委派 wěipài
- 中日辞典 第3版
- [動]任命する;委任する;(仕事を)割り当てる.上级~他去抓zhuā粮食liángshi工&…
指派 zhǐpài
- 中日辞典 第3版
- [動](ある仕事をするために人を)任命し派遣する.公司~他负责这项工程/会社は彼をその…
ható-há, はとは, 鳩派
- 現代日葡辞典
- Os (políticos) moderados. [S/同]Ońkéń-há. [A/反]Taká-há.
【攤派】たんぱ
- 普及版 字通
- 分担する。字通「攤」の項目を見る。
【詩派】しは
- 普及版 字通
- 詩の流別。字通「詩」の項目を見る。
自派 じは
- 日中辞典 第3版
- 自己(所属)的党派zìjǐ (suǒshǔ) de dǎngpài.
【均派】きんぱ
- 普及版 字通
- 割付け。字通「均」の項目を見る。
【派員】はいん
- 普及版 字通
- 役員を派遣する。字通「派」の項目を見る。
【派流】はりゆう(りう)
- 普及版 字通
- 流派。〔資治通鑑、隋紀八〕(恭帝、義寧元年)(李)淵、書を以て李密を招く。密、自ら兵の強きを恃(たの)み、爲(た)らんと欲す。己巳、君をして(…
沼館派ぬまたてはだち
- 日本歴史地名大系
- 青森県:西津軽郡稲垣村沼館派[現]稲垣村沼館(ぬまだて)北は緑川(みどりかわ)村、南は沼館村、田圃を隔てて東方は本増(もとます)村に接する…
ジャコバン派(ジャコバンは)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ジャコバン・クラブ
フイヤン派(フイヤンは) Feuillants
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- フランス革命期の立憲君主派グループ。1791年7月にジャコバン・クラブから分裂してフイヤン・クラブを設立し,立法議会ではジロンド派と対立した。ラ…
平民派(へいみんは)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ポプラレス
ルター派(ルターは) Lutherian
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 宗教改革者ルターの,信仰義認などの主張を特徴とする神学と礼拝の形式に従うドイツ諸侯のもとで形成されたプロテスタント宗派。1555年のアウクスブ…
シヴァ派(シヴァは) Śaiva[サンスクリット],Shaivism[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ヒンドゥー教の宗派。シヴァを最高神とする。仏典に,身体に灰を塗ったり,人間のどくろを首にかける人々の集団の記述がある。主として聖典シヴァ派…
カタリ派(カタリは) Cathari
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 12~13世紀に西ヨーロッパに広がったキリスト教の異端。北イタリアではパタレニ,南フランスではアルビジョワ派などとも呼ばれた。カタリとは「清浄…
グノーシス派(グノーシスは) Gnosis
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代キリスト教の異端。2世紀にアレクサンドリアなどに現れた神秘思想がキリスト教と結びついたもので,その説くところは一様でないが,徹底した霊肉…
サキャ派(サキャは) Sa skya pa
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 密教色の濃いチベット仏教の一派。11世紀中葉,クンチョクゲルポが西チベットのサキャ地方で創始した。第4代座主サキャパンディタがモンゴル布教に成…
四条派 しじょうは
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 円山応挙に学んだ呉春(ごしゅん)を始祖とする江戸時代の画派。広義には円山派と同系だが,画体・画派の性格が異なるので独立させて四条派とよぶ。そ…
当山派 とうざんは
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 醍醐寺三宝院を本寺とした真言系修験の宗派の一つ。醍醐寺の聖宝(しょうぼう)を開祖とし,天台系の聖護院を本寺とする本山派に対する。大峰入峰(にゅ…
本願寺派 ほんがんじは
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 真宗十派の一つで,西本願寺(京都市)を本山とする一派。本願寺は京都東山大谷の親鸞(しんらん)廟堂を,親鸞の曾孫覚如(かくにょ)が寺院化したのに始…
本山派 ほんざんは
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 熊野三山を拠点に京都の聖護院を本寺とする天台系修験宗派。真言系当山派と修験道界を二分した。1090年(寛治4)に白河上皇熊野御幸の先達を勤めた園城…
エリウゲナ
- 百科事典マイペディア
- アイルランド出身のケルト系哲学者,神学者。ScotusとEriugenaはともに〈アイルランドの人〉の意であり,正しくはヨハネ・スコトゥスないしヨハネス…
ウォルスキ族 (ウォルスキぞく) Volsci
- 改訂新版 世界大百科事典
- 前500年前後に山を下り,リリ川付近の諸都市に定住したオスク・ウンブリア系の古代イタリア山地民。同系のアエクイ族と結んで先住民諸都市に脅威を与…
エルズルム(Erzurum)
- デジタル大辞泉
- トルコ北東部の都市。標高1800メートル以上の高地に位置する。東部アナトリアにおける交通、商業の中心都市であり、周辺には小麦などを産する農地が…
ヘキスト Hoechst A. G.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツの旧総合化学会社。 1863年染料会社マイスター・ルシウス (のちマイスター・ルシウス・ウント・ブリューニングと改称) として設立。その後薬品…
いわんかた‐な・し〔いはんかた‐〕【言はん方無し】
- デジタル大辞泉
- [形ク]《「ん」は推量の助動詞「む」の連体形》何とも言いようがない。たとえようもない。「上のつらくおはしますこと、さらに―・し」〈かげろふ・…
もの‐はしたな・し【物はしたなし】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「もの」は接頭語 )① ずけずけとして、つっけんどんである。ぶしつけである。そっけない。[初出の実例]「あれは誰そ、あらはな…
ポル・ポト派
- 知恵蔵
- カンボジアの共産党創設メンバーだったポル・ポト(別名サロット・サル)が率いるクメール・ルージュ(ポル・ポト派)が支配した民主カンプチア政権は、1…
シーア派
- 知恵蔵
- スンニ(スンナ)派に次ぐイスラム教の宗派。ムスリム全体に占める割合は約15%に過ぎないが、国民の9割以上がシーア派であるイランのように、シーア派…
かいかく‐は【改革派】
- デジタル大辞泉
- 従来の制度などを改めてよりよいものにしようとする勢力。革新派。⇔守旧派。
かとう‐は【河東派】
- デジタル大辞泉
- 中国、明代初期、薛瑄せつせんを祖とする哲学の一派。陽明学に反対し、朱子学を祖述して居敬きょけい窮理きゅうりなどを説いた。
了派 (りょうは)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1559 戦国時代の連歌師。宗祇(そうぎ)の門人。三条西実隆(さねたか)から古今伝授をうけ,天文(てんぶん)5年法橋(ほっきょう)。永禄(えいろく)2年5…
シーア派【シーアは】
- 百科事典マイペディア
- スンナ派と並ぶイスラムの二大教派の一つ。イスラム共同体(ウンマ)の指導者として,第4代カリフのアリーとその子孫を正統と認める。シーアとは〈…
開化派【かいかは】
- 百科事典マイペディア
- 朝鮮,李朝末期の青年貴族を中心とした政治家集団で,日本と結んで清国への従属から独立し,国内の改革を図った。独立党とも。金玉均,朴泳孝らの急…
浙派【せっぱ】
- 百科事典マイペディア
- 中国,明代の絵画(おもに山水画)の流派。始祖戴進が浙江出身のためこの名がある。北宗画系に属するもので,明代前半期の画壇の主流を占めたが,16…
素朴派【そぼくは】
- 百科事典マイペディア
- 正規の美術教育を受けず,独学で制作した非職業的な画家たちを指す。税関吏であったアンリ・ルソーに代表される空想的・童話的な画風が多いが,中に…
独立派【どくりつは】
- 百科事典マイペディア
- 英国のピューリタン革命の中心勢力となった党派Independents。カルバンの流れをくみ,個々の教会の自主独立を主張。クロムウェルの指導のもとに軍隊…
労農派【ろうのうは】
- 百科事典マイペディア
- 日本資本主義論争において講座派と対立した社会主義者の一団。雑誌《労農》(1927年12月創刊)によって主張を展開。明治維新をブルジョア革命と規定…
無頼派【ぶらいは】
- 百科事典マイペディア
- 敗戦直後の数年間に活躍した織田作之助,坂口安吾,太宰治,檀一雄,石川淳ら一群の文学者たちに与えられた名称。彼らは戦後の虚脱,昏迷の状況のな…
スンナ派【スンナは】
- 百科事典マイペディア
- シーア派と並ぶイスラムの二大教派の一つで多数派。〈スンニ派〉とも。ムハンマドの言行を記録した〈スンナ〉に従う人びとを意味する。スンナ派には…
西欧派【せいおうは】
- 百科事典マイペディア
- ロシア語Zapadnikiの訳語で,1840年―1850年代にスラブ派と並んでロシア思想界を2分した知識人の一派。ロシア正教主義(ロシア正教会)と復古主義に…
やじゅうは【野獣派】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆぎょうは【遊行派】
- 改訂新版 世界大百科事典
らさーるは【ラサール派】
- 改訂新版 世界大百科事典
じは【時派】
- 改訂新版 世界大百科事典
しばは【芝派】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃーくたは【シャークタ派】
- 改訂新版 世界大百科事典
くにどすは【クニドス派】
- 改訂新版 世界大百科事典
れいぜいは【冷泉派】
- 改訂新版 世界大百科事典