ちとせざ【千歳座】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆうざきざ【結崎座】
- 改訂新版 世界大百科事典
司教座 しきょうざ cathedra
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大聖堂内にある司教の椅子 (カテドラ) 。初期キリスト教時代には,祭壇背後のアプスの頭部に据えられていたが,カロリング朝時代以後は祭壇前の祭壇…
ひらざ【平座】
- 改訂新版 世界大百科事典
りうにーてぃざ【リウニーティ座】
- 改訂新版 世界大百科事典
わやざ【和屋座】
- 改訂新版 世界大百科事典
ならざ【奈良座】
- 改訂新版 世界大百科事典
レチクル座 レチクルざ Reticulum
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1月の宵に南中する菱形の小さな星座。概略位置は赤経3時 50分,赤緯-63°。本州からは見えない。
ゆう‐ざ〔ゆふ‐〕【夕座】
- デジタル大辞泉
- 法華八講など、朝夕二度の法座のうち、夕方に行うもの。→朝座
ケフェウス座【ケフェウスざ】
- 百科事典マイペディア
- 10月中旬の夕方,北天高く見える周極星座。δ星は代表的なケフェウス型変光星。ケフェウスCepheusはギリシア神話の古代エチオピア王,カシオペイアの…
マリニー座 マリニーざ Théâtre Marigny
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの劇場。パリ第8区マリニー通りにある。ナポレオン3世時代から喜歌劇やパントマイムが上演されたフォリー・マリニー座跡に,1894年パノラマ…
文化座 ぶんかざ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 劇団。 1942年2月に,新派の井上演劇道場を脱退した佐佐木隆,鈴木光枝,山村聡,山形勲らで結成。4月第1回公演として梅本重信作『武蔵野』を上演。…
ほ座 ほざ Vela
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 帆座。1752年にニコラ・ルイ・ド・ラカイユにより四つに分割されたアルゴ座の一つ。概略位置は赤経 9時30分,赤緯-45°で,おおいぬ座の南東に,とも…
田楽座 でんがくざ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 田楽法師が,諸社の祭礼の田楽をつとめるようになり結成した座。『寺門高僧記』の増智の伝に,増智に召使われる法師のうちから選んだ8人を白河田楽と…
双子座
- 占い用語集
- 二区分は男性星座。三区分は柔軟星座。四区分は風のエレメント。支配星は水星。身体の象徴部位は肩・腕・手・肺。知性の表現・伝達者。他者との多角…
まんざ【萬座】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 沖縄の泡盛。酒名は、万人に愛される泡盛になるようにという願いを込めて命名。嘉真良井の湧水を使用し常圧蒸留で造る。新酒と古酒がある。原料はタ…
とりざ【鳥座】
- 改訂新版 世界大百科事典
てまえざ【点前座】
- 改訂新版 世界大百科事典
しん‐そ【陞座・昇座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しんぞ」とも ) 仏語。禅宗で師僧が説法のとき、高座などに上ること。また、高座に上って説法をすること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕…
たて‐ざ【竪座・縦座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いろりばたの、客のための座。正面に向かって敷き物を縦に敷くところから生じた名という。流座。人座敷。婿座。寄座。
しゃ‐ざ【謝座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 昔、朝廷での公宴の際に参任の群臣が庭中で感謝の意を表して行なう拝礼。[初出の実例]「左右諸衛府共有二奉献一。親王公卿列二立中庭一。…
じゅうじ‐ざ(ジフジ‥)【十字座】
- 精選版 日本国語大辞典
- =みなみじゅうじざ(南十字座)
すみ‐ざ【炭座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世の座の一つ。炭の専売特権を持った集団。
ほう‐ざ【宝座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いろいろの宝物で飾った座。特に仏教で、ハスの花の形に作った仏や菩薩の像の座のこと。蓮華(れんげ)の座。[初出の実例]「千月之下、占二…
ほう‐ざ(ホフ‥)【法座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 仏のすわる座。獅子の座。〔法華経‐序品〕② 禅宗で、法堂に設けてある説法の座。[初出の実例]「住持人法座よりおりて、階のまへ…
ほうしょう‐ざ(ホウシャウ‥)【宝生座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 大和猿楽四座の一つ。大和の外山座(とびざ)から出たもの。宝生。→宝生流
ぎょしゃ‐ざ【馭者座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 星座の名。トレミー星座の一つ。北天の双子座の北、牡牛座の北東、黄道に近く、一部は銀河におおわれる。星座中最大の星を五車二、またカペラという…
さいだん‐ざ【祭壇座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 南天の星座。トレミー星座の一つ。さそり座の南にある。α(アルファ)星は光度三・〇等。日本からはごく一部分しか見えない。
ざ‐がく【座学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主として軍隊で、演習、訓練、体育などの実技に対して、講義形式の学科をいう。[初出の実例]「座学は一時間で終った」(出典:草のつるぎ…
ざ‐ぐ【座具・坐具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① すわるときに、下に敷くものの総称。② ( [梵語] nisīdana 尼師檀の訳語 ) 仏語。僧が所持すべき六物(ろくもつ)の一つ。坐臥するときに敷…
こと‐ざ【琴座】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( ギリシア神話で、アポロンが楽人オルフェウスに贈った黄金の竪琴(たてごと)にちなむ ) 北天の星座。白鳥座の西、ヘルクレス座の東にある。α(アルフ…
ざ‐ろん【座論・坐論】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 座の席順を論じること。[初出の実例]「近行兼方座論事、猶以レ左可レ為二上臈一事也者」(出典:中右記‐長治元年(1104)四月…
ざ‐じ【座次】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 座席の順序。席順。席次。ざなみ。[初出の実例]「僧集会為レ座、前帥藤原朝臣座次可レ列二大臣下大納言上一由、仰二外記行利一」(出典:…
ざ‐そく【座側・坐側】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 座席のかたわら。すわっているところのそば。[初出の実例]「先在二座側一。詳レ愚。淪レ智。和レ光。示レ狂」(出典:三教指帰(797頃)中…
じうたい‐ざ(ヂうたひ‥)【地謡座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 能舞台の向かって右側の間口三尺(約一メートル)の板敷きで、脇座よりも奥寄りの部分。地謡の人々が列座するところ。
ざ‐ご【座五】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 俳句の下の五文字。下五(しもご)。
てつ‐ざ【鉄座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸幕府の設けた鉄の専売所。安永九年(一七八〇)八月、老中田沼意次が銀座の加役(かやく)として真鍮座とともに大坂に設置し、諸国から…
はち‐ざ【八座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 定員が八名であったところから ) 「さんぎ(参議)②」の別称。[初出の実例]「恨レ不レ登二八座一、而遽然頓逝」(出典:日本文徳天皇実…
座剤【ざざい】
- 百科事典マイペディア
- →座薬
前進座【ぜんしんざ】
- 百科事典マイペディア
- 歌舞伎俳優の河原崎長十郎,中村翫右衛門,中村鶴蔵らにより,1931年結成された劇団。歌舞伎界の因習を改革し,民主的な組織と経理の公開,生活と密…
前進座 ぜんしんざ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 現代の大衆劇団歌舞伎を中心に革新的な大衆演劇をめざして,1931年河原崎長十郎・中村翫右衛門らが中心となってつくった劇団。'37年東京の近郊武蔵野…
りゅう‐ざ【龍座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 北天の星座。北極星を取り巻いて長くのびる。アルファ星は三等星のツバーン。名称はギリシア神話のヘスペリデスの園で黄金の実のなるリンゴの木を守…
りょうけん‐ざ(レフケン‥)【猟犬座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 北天の小星座。六月上旬の午後八時頃、大熊座の南にある。α(アルファ)星は三等星のコル‐カロリ。
双子座
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- Gémeaux [男複] →星占い
獅子座
- 小学館 和西辞典
- Leo m.獅子座生まれの(人)leo (com.) ⸨性数不変⸩獅子座生まれの女性たち|las mujeres leo
【伝座】でんざ
- 普及版 字通
- とそ酒。字通「伝」の項目を見る。
胎座 tāizuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>胎座.
天秤座 tiānchèngzuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>1 てんびん座.2 (黄道十二宮の一つ)天秤宮.
牧夫座 mùfūzuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>うしかい座.
散座 sǎnzuò
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)1 (劇場の)普通席,自由席.▶“包厢bāoxiāng”(ボックス席)に対して.2 (料理屋やレストランなどの…