「三会」の検索結果

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しょう‐かい(セウクヮイ)【小会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小人数の集会。小さな会合。〔改正増補和英語林集成(1886)〕 〔傅玄‐辟雍郷飲酒賦〕

し‐かい(‥クヮイ)【支会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 支部の会。[初出の実例]「各国の都府に其支会を設け」(出典:将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉一〇)

し‐かい(‥クヮイ)【私会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 私的な集会。内々のよりあい。また、ひそかに会合すること。[初出の実例]「披見之処、此題申請大夫判官私会也」(出典:十輪院内府記‐文…

光風会 こうふうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
洋画、工芸の美術団体。1911年(明治44)白馬(はくば)会が解散したのち、その中堅会員であった中沢弘光、山本森之助、三宅克己、杉浦非水、岡野栄、…

しょうかい【鍾会】

改訂新版 世界大百科事典

くららかい【クララ会】

改訂新版 世界大百科事典

きせいかい【期成会】

改訂新版 世界大百科事典

こうどうかい【孝道会】

改訂新版 世界大百科事典

竜華会 りゅうげえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 弥勒仏が竜華樹のもとで3度行う説法の会座。現在は兜率天にいる弥勒菩薩が,釈尊の滅後 56億 7000万年のちにこの世に下り,竜華樹のもとで悟りを…

ラ・サール会 ラ・サールかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

特別会 とくべつかい special session

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
解散による衆議院議員総選挙が行われて 30日以内に召集することが義務づけられている国会。特別国会ともいう。会期は両議院一致の議決によって定めら…

協調会 きょうちょうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第1次世界大戦後の労働運動の高まりや米騒動を契機に,資本家と労働者の協調を目的として,1919年原内閣の床次竹二郎内相が企画,財界の協力を得て設…

会通 えつう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。教説のなかの種々相違する異説について,表面的矛盾を除去し,深くその主旨を明らかにして,共通な趣意を見出すこと。

兵員会 へいいんかい comitia centuriata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ローマの正式の市民会議。ケンツリア会と呼ばれることもある。セルウィウス・ツリウスの設置に帰せられるが,実際は前 450年頃おかれたと思われ…

名士会 めいしかい Assemblée des notables

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
14~18世紀フランスにおいて危急に際し招集された国王の諮問機関。全国三部会が選挙制によるのに対して,国王が任命する高位聖職者,市政官,高等法…

桜会

デジタル大辞泉プラス
1930年、陸軍省参謀本部の中堅将校らを中心に組織された国家改造を目的とする秘密結社。3月事件、10月事件の名で知られるクーデター計画を立案したが…

選挙会 せんきょかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
公職選挙法第 80条1項に基づき,すべての開票管理者から投票の点検終了後の結果報告を受けた日またはその翌日に,選挙長が開く会をいう。この会で選…

ぶらくかい【部落会】

改訂新版 世界大百科事典

へいみんかい【平民会】

改訂新版 世界大百科事典

せがきえ【施餓鬼会】

改訂新版 世界大百科事典

ひみつかい【秘密会】

改訂新版 世界大百科事典

運動会 うんどうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
運動場、遊園地などで学校、地域住民、職域団体などが行う体育運動を主とした集団的な催し。歴史日本では、1872年(明治5)に発足した近代学校制度の…

はっこう‐え(‥ヱ)【八講会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。法華経八巻を八座に分け一巻ずつ講讚する法会。八講。[初出の実例]「年の毎(は)に八講会を設て山陵飾り奉る労等在るに依て」(出典…

ふけい‐かい(‥クヮイ)【父兄会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大正末期頃から、第二次世界大戦後の新教育になるまでの児童・生徒の保護者の会の通称。また、その会合。学校との連絡、学校への援助を目…

ふけん‐かい(‥クヮイ)【府県会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 府と県の議決機関。府会と県会。地方自治法施行以前の府県制下で、中央政府(内務省)の統制の下に置かれていた。[初出の実例]「府県会は…

アウグスチノ会 アウグスチノかい Augustinians

旺文社日本史事典 三訂版
安土桃山・江戸初期に日本で布教活動したスペイン系カトリックの一教団聖アウグスチヌス(354〜430)の規制を守る修道会派で,15世紀以後,アメリカ…

そうこうかい 壮行会

小学館 和伊中辞典 2版
festa(女)[〔英〕party(男)[無変]] d'addio

しすい‐かい〔‐クワイ〕【紫水会】

デジタル大辞泉
東京大学農学部水産学科などの卒業生の同窓会。

しゃり‐え〔‐ヱ〕【舎利会】

デジタル大辞泉
仏舎利を供養する法要。舎利講。舎利講会。

しゅう‐かい〔‐クワイ〕【終会】

デジタル大辞泉
会議・会合などを終えること。また、最後の会議・会合。

医師会【いしかい】

百科事典マイペディア
→日本医師会

東方会【とうほうかい】

百科事典マイペディア
1936年に国民同盟から分かれた中野正剛が結成したファッショ的政治団体。アジア・モンロー主義的な対外政策と統制経済論を基に全体主義的単一政党を…

育英会

とっさの日本語便利帳
「日本育英会奨学金」の略。代表的な奨学金で、無利子と有利子の貸与がある。

ヒコビア会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Hikobia Botanical Society」。山野の植生を実地調査、研究を行う。「ヒコビア」は切株などから生える若…

天地会 てんちかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→三合会

展覧会 てんらんかい exhibition 英語 exhibition フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
芸術作品や産業製品を収集して、限られた期間、特定の会場において展示し、広く一般の観覧に供する催し。恒久的施設に収集品を常時陳列する美術館や…

親族会 しんぞくかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1947年(昭和22)の改正前の民法で設けられていた親族の合議体。親族会員は3人以上で、親族または縁故者のなかから裁判所が選任した。親族団体の身分…

平民会 へいみんかい concilia plebis (tributa) ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ローマの民会の一つ。平民だけの出席する集会で、共和政初期には国民の一部をなす貴族を含まないところから正規の民会ではなかったが、平民(プ…

くよう‐え(クヤウヱ)【供養会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 密教で、大日如来の智慧を開顕する九会曼荼羅(くえまんだら)(=金剛界曼荼羅)の一つ。中央の右、南方に配せられる曼荼羅をいう…

ぐん‐かい(‥クヮイ)【郡会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地方自治団体としての郡に置かれた議決機関。郡会議員をもって組織されていた。明治二三年(一八九〇)設置され、大正一二年(一九二三)…

ご‐かい(‥クヮイ)【御会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌会あるいは宴会をうやまっていう語。[初出の実例]「御所にあさゆふ候しころ、つねにもにずめづらしき御会ありき」(出典:無名抄(1211…

こう‐かい(カウクヮイ)【好会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 楽しい会合。また、よしみを結ぶ寄り合い。交歓の会合。[初出の実例]「詩豪文賓之従二好会一、豈非二人中之竜一哉」(出典:詩序集(1133…

ゆいしき‐え(‥ヱ)【唯識会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。唯識論の奥旨を講讚する法会。興福寺で行なわれたもので、春日大社の神威の増大を願って始められた。唯識講。[初出の実例]「唯識会…

はくば‐かい(‥クヮイ)【白馬会】

精選版 日本国語大辞典
明治後期の洋画・彫刻の美術団体。フランス留学から帰国した黒田清輝・久米桂一郎を中心に明治二九年(一八九六)創立。旧派の明治美術会と並ぶ、洋…

ひゃく‐え(‥ヱ)【百会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 頭の中央。脳天。頭の頂上のつむじのあるところ。[初出の実例]「中風更発之間、百会灸レ之」(出典:経覚私要鈔‐康正三年(1457)九月一…

懇親会

小学館 和西辞典
reunión f. amistosa

końshín-kai, こんしんかい, 懇親会

現代日葡辞典
A reunião (social) [festa;festinha].~ o moyoosu|懇親会を催す∥Fazer [Dar] uma fest(inh)a.[S/同]Shińbóku-kai(+…

会标 huìbiāo

中日辞典 第3版
[名]1 (団体・組織の)マーク,シンボルマーク.奥运会~/オリンピックのシンボルマーク.2 会議の名称が書かれた横断幕.

会党 huìdǎng

中日辞典 第3版
[名]<歴史>清末に反清復明(清朝に反対し明朝を復興する)を唱えた秘密結社の総称.▶“哥老会Gēlǎohu씓&#…

会徽 huìhuī

中日辞典 第3版
[名](団体・組織の)マーク,エンブレム.全国运动会~/国民体育大会のシンボルマーク.