サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂[ラベンナ] サンタポリナーレ・イン・クラッセせいどう[ラベンナ] Sant'Apollinare in Classe, Ravenna
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イタリアのラベンナ近郊の港町クラッセにあるバシリカ式聖堂。内部を飾ったビザンチン様式のモザイクによって有名。ユリアヌス・アルジェンタリウス…
nau・pli・us /nɔ́ːpliəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《動物》ノープリウス(◇甲殻類の幼生).
こきゅうき‐しょうじょう〔コキフキシヤウジヤウ〕【呼吸器症状】
- デジタル大辞泉
- 咳せき・痰たん・胸痛・呼吸困難・喘鳴・チアノーゼなどの症状。感冒・インフルエンザ・百日咳・肺炎・喘息などさまざまな疾患によって引き起こされ…
はいせい‐しん【肺性心】
- デジタル大辞泉
- 肺疾患が原因となって肺の血流や換気が低下するため、心臓の負担が増し、特に右心が肥大して弱った状態。チアノーゼ・呼吸困難などの症状が認められ…
シコダル Shkodër
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アルバニア北西部,シコダル地区の行政中心地。シコダル湖の南東岸,アドリア海に注ぐボヤナ川の出口に位置し,市域の南東,東,北の三方を山に囲ま…
アレキサンドリア
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( [英語] alexandria )[ 異表記 ] アレクサンドリア ブドウの栽培品種。ヨーロッパ産で、大粒、浅緑色のブドウ。[初出の実例]「葡…
ネッロ サンティ Nello Santi
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書指揮者国籍イタリア生年月日1931年9月22日出生地アドリア経歴パドバの音楽学校でコルトロに師事。オーケストラ奏者としてチェロ、トランペ…
waterproof
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-pruf] [形]((不変))防水の;水に強い,ウォータープルーフの.
けい‐かく(‥クヮク)【経画】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① たてに線を引くこと。また、たてに線をひいたもの。[初出の実例]「譬ば彼此二体ありて、同時刻の間に、此は加力して落て、彼は此体落着…
ベネディクツス3世 ベネディクツスさんせい Benedictus III
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?. ローマ[没]858.4.17. ローマローマ出身の第104代教皇(在位 855~858)。教皇レオ4世(在位 847~855)の後継として 855年7月に選出された。…
ジェマール・パシャ Cemal Paşa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1872.5.6. オスマン帝国,コンスタンチノープル[没]1922.7.21 ザカフカス連邦共和国,チフリスオスマン帝国末期の軍人,政治家。フルネーム Ahme…
スーツォス Soutsos, Alexandros
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1803. コンスタンチノープル[没]1863. スミルナ(現トルコ,イズミル)ギリシアの詩人。パリで勉学中,ロマン主義の影響を強く受け,アテネのロマ…
レジェ
- 百科事典マイペディア
- フランスの画家。ノルマンディー出身。セザンヌ,フォービスムの影響を受けたのち,キュビスムのグループの有力な一員となる。機械文明のダイナミズ…
A・le・jan・drí・a, [a.le.xan.drí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アレクサンドリア:エジプト北部の港湾都市.el faro de Alejandría|アレクサンドリアの灯台(◆世界七不思議の一つ).
チアノーゼ [ド]Zyanose
- 日中辞典 第3版
- 〈医学〉发绀fāgàn,青紫qīngzǐ.
ヘラクレイオス朝 へらくれいおすちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビザンティン帝国中世初頭の王朝(610~711)。カルタゴ総督の長男ヘラクレイオス帝に始まり、コンスタンティノス2世Konstantinos Ⅱ、ヘラクレオナス…
Ca・no・pus /kənóupəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《天文》カノープス(◇りゅうこつ座のアルファ星で一等星).
フェリクス3世(2世) フェリクスさんせい[にせい] Felix III (II)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]492.3.1. ローマ第48代教皇(在位 483~492)。聖人。483年3月に教皇シンプリキウス(在位 468~483)の後継者として登位。484年,ヘノチコ…
聖霊発出論争 せいれいはっしゅつろんそう Filioque controversy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 聖霊が父からのみ発出するものか,もしくは父および子から発出するものかをめぐる論争。ニカイア・コンスタンチノープル信条の原文は,聖霊は父から…
グレゴリオス(ナジアンゾスのグレゴリオス) ぐれごりおす Grēgorios ho Nazianzos (329ころ―389ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- バシレイオス、ニッサのグレゴリオスとともに「カッパドキア三教父」の一人。「神学者」とも称される。父はカッパドキアのナジアンゾスの司教。当時…
イスタンブル Istanbul
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 黒海の出口ボスポラス海峡にのぞむトルコの都市ギリシア人の植民市として建てられ,古来,交通の要地で,ビザンティウムと呼ばれていたが,コンスタ…
コンスタンティヌス(1世) Gaius Flavius Valerius ConstantinusⅠ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 274ごろ〜337 古代ローマ皇帝(在位306〜337)軍隊により帝国4分統治制の副帝に推され,312年に西の正帝となる。323年東の正帝リキニウス帝を倒し…
カルニチン
- 栄養・生化学辞典
- C7H15NO3 (mw161.20). ミトコンドリアで脂肪酸を酸化するために,脂肪酸をミトコンドリアへ運搬する化合物.栄養条件によって量が変化する.
モントルー会議 もんとるーかいぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1936年7月スイスのモントルーで開かれた、黒海と地中海を結ぶコンスタンティノープル海峡(北からボスポラス海峡、マルマラ海、ダーダネルス海峡によ…
信条 しんじょう symbolum; confessio; credo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ローマ・カトリックでは信経ともいう。教会における信仰宣言を定式化したもの。聖書に次ぐ信仰規準。「我信ず」 credoの語句で始る。歴史的教会が信…
じゅくご‐ルビ【熟語ルビ】
- デジタル大辞泉
- ルビの付け方の一種。個々の親文字にルビをつけながら、熟語としてのまとまりを考慮する方法で、モノルビとグループルビの特性をあわせもつ。例えば…
トスカナ諸島 トスカナしょとう Arcipelago Toscano
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イタリア中西部,本土トスカナ州とコルシカ島 (フランス) との間に散在する島群。トスカナ州リボルノ県に属する。主島エルバ島をはじめ,カプライア…
bóat pèople
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔複数扱い〕ボートピープル(◇小船で脱出する避難民;特にベトナム戦争後のベトナム人).
alexandrinisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [alεksɑ̃-] [男]アレクサンドリア文明;〚哲〛アレクサンドリア学派の新プラトン主義哲学.
ドリアン 英 durian
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘植〙du̱rio(男)[無変]
ドリアン durian
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉榴莲(果)liúlián(guǒ).
シータープル Sītāpur
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド北部,ウッタルプラデーシュ州中部の町。シータープル県の行政庁所在地。ラクノーの北約 80kmの広い平野に位置し,ゴマティ川支流のサラヤン川…
どりあけ【ドリア家】
- 改訂新版 世界大百科事典
イコノクラスム いこのくらすむ Iconoclasm
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 聖像破壊運動。イコン崇敬の是非をめぐって、8~9世紀のビザンティン帝国で繰り広げられた社会運動。イサウリア朝の皇帝レオン3世は、かねてイコン崇…
カソード
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] cathode ) 電子を放出する電極、または陽イオンが向かう方向にある電極。⇔アノード。〔最新百科社会語辞典(1932)〕
プロコピオス Prokopios
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]500頃.パレスチナ,カエサレア[没]562以後ビザンチンの歴史家。ユスチニアヌス帝の将軍ベリサリオスの幕僚として,数々の戦役に従軍。 542年にコ…
コンスタンティノス(11世) こんすたんてぃのす Konstantinos Ⅺ Palaeologos (Dragases) (1404―1453)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビザンティン帝国最後の皇帝(在位1449~53)。パレオロゴス朝のマヌエル2世の四男。1441~49年まで帝国のモレア領の君主。兄ヨハネス8世の病没後即…
アスコリドとジール Askol'd i Dir
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア,リューリク朝以前のキエフの公。年代記によれば,ともにリューリクの家来の貴族で,ビザンティンへ行く許しを得てノブゴロドを発し,キエフ…
露土戦争 (ろとせんそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 18~19世紀を通じて,ロシア帝国とオスマン帝国(トルコ)の間で戦われた一連の戦争。ロシア・トルコ戦争とも呼ばれる。不凍港を求めて,黒海からさ…
スクルペル(〈オランダ〉scrupel)
- デジタル大辞泉
- 薬量単位の一。1スクルペルは20グレーンで、約1.296グラム。スクループル。
ウォーター‐プルーフ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] waterproof )① 水にぬれてもさしつかえないようにしてあること。防水。耐水。② 防水布。防水服。[初出の実例]「耐水(ウォタープ…
ステープル‐ファイバー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] staple fiber ) 化学繊維でつくった紡績用の短繊維。フィラメントに対していう。一般にはレーヨンおよびアセテートの短繊維をさ…
エム‐エス‐ユー‐ディー【MSUD】[maple syrup urine disease]
- デジタル大辞泉
- 《maple syrup urine disease》⇒メープルシロップ尿症
ポドリア Podolia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ウクライナ西部,ドネストル川と南ブーグ川にはさまれた地域をさす歴史的呼称。 14世紀にポーランド人が入植しはじめ,1772年までポーランド領であっ…
ドリアン
- 栄養・生化学辞典
- [Durio zibethinus].アオイ目パンヤ科ドリアン属の常緑高木で,果実,種子を食用とする.
a・le・jan・dri・no, na, [a.le.xan.drí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 (エジプトの)アレクサンドリアの.2 アレクサンドリア学派の;アレクサンドル詩句の.3 アレクサンダー大王の.━[男] [女] アレクサンドリア…
コンスタンチヌス7世 コンスタンチヌスななせい Constantinus VII Porphyrogennetus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]905. コンスタンチノープル[没]959.11.9. コンスタンチノープルビザンチン皇帝 (在位 913~959) 。レオ6世の息子。 912年父の死後,7歳で共同統…
プーリア[州] Puglia
- 改訂新版 世界大百科事典
- イタリア南部の州。面積1万9347km2,人口402万(2001)。イタリア半島の南東部を占め,アドリア海に沿っており,南東端のサレント半島の南岸はイオニ…
メープルソープ めーぷるそーぷ Robert Mapplethorpe (1946―1989)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの美術家。おもに写真で作品発表を行った。ニューヨークのプラット・インスティテュートで美術を学び、1970年代から身体をテーマにした作品…
火曜クラブ
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アガサ・クリスティのミステリー短編集(1932)。原題《The Thirteen Problems,〈別〉The Tuesday Club Murders》。過去に起きた事件の謎…