「窒化タンタル」の検索結果

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しょうか〔シヤウクワ〕【彰化】

デジタル大辞泉
台湾中西部にある県。福建・広東からの移民の子孫が多い。レイシやブドウなどの果樹栽培が盛ん。県政府所在地の彰化市の八卦山に大仏がある。チャン…

じゆう‐か〔ジイウクワ〕【自由化】

デジタル大辞泉
国家の統制や管理を撤廃すること。特に、外国為替・貿易などの対外取引に対する規制をなくすこと。

せい‐か〔‐クワ〕【聖化】

デジタル大辞泉
1 キリスト教で、聖霊の働きによって人間が罪から救われ、神の聖性にあずかり、聖なるものとされること。カトリックでは成聖という。2 帝王の徳化。

せいき‐か〔‐クワ〕【正規化】

デジタル大辞泉
[名](スル)一定の規則に従い、データを変形し利用しやすくすること。リレーショナルデータベースの設計でよく用いられる。

しんおん‐か〔‐クワ〕【唇音化】

デジタル大辞泉
音声学で、両唇の作用で調音されること。また、調音の際に唇が二次的調音器官となって介入し、音声を変形させること。

しんこく‐か〔‐クワ〕【深刻化】

デジタル大辞泉
[名](スル)深刻な状態になること。「両国間の経済摩擦が深刻化する」

しゃかい‐か〔シヤクワイクワ〕【社会化】

デジタル大辞泉
1 社会が形成されていく過程。2 個人が、集団の構成員となるために必要な意識を身につけていく過程。3 生産手段などを、個人の所有・管理から社会…

たかく‐か〔‐クワ〕【多角化】

デジタル大辞泉
[名](スル)多方面・多分野にわたるように拡大すること。「経営を多角化する」

たよう‐か〔タヤウクワ〕【多様化】

デジタル大辞泉
[名](スル)様式・傾向が、さまざまに分かれること。「考え方が多様化している」[類語]広い・幅広い・手広い・広範・広範囲・多方面・多角・多面・…

とう‐か〔タウクワ〕【陶化】

デジタル大辞泉
[名](スル)教え導くこと。よいほうに感化すること。

ブランド‐か〔‐クワ〕【ブランド化】

デジタル大辞泉
「ブランディング」に同じ。「小企業の新製品をブランド化する狙い」

ぶんきょく‐か〔‐クワ〕【分極化】

デジタル大辞泉
[名](スル)対立する二つ以上の立場・勢力に分かれること。「野党勢力が分極化する」

ひょうほん‐か〔ヘウホンクワ〕【標本化】

デジタル大辞泉
《sampling》⇒サンプリング

に‐か〔‐クワ〕【二化】

デジタル大辞泉
昆虫などが、1年間に2世代を経過すること。

はっ‐か〔ハククワ〕【白化】

デジタル大辞泉
[名](スル)《「はくか」とも》1 白くなること。2 生物に本来の色彩が発現しない現象。色素、またはその発現に関連する遺伝子の欠如が原因で、植…

【化俗】かぞく

普及版 字通
風俗が改まる。字通「化」の項目を見る。

【化度】けど

普及版 字通
仏の教えで救う。字通「化」の項目を見る。

水素化【すいそか】

百科事典マイペディア
不飽和化合物に水素を付加させる反応をいう。水素を触媒(ニッケル,パラジウム,白金など)を用いて付加させる接触水素化と,亜鉛などを還元剤とす…

ぶたい‐か〔‐クワ〕【舞台化】

デジタル大辞泉
[名](スル)小説・漫画・映画などの作品や、実際に起こった事件などをもとに脚本を書き、上演すること。「同名映画の舞台化作品」

でんし‐か〔‐クワ〕【電子化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 仕事などにコンピューターを導入すること。「契約手続きを電子化する」2 紙の文書などを、コンピューターで使えるようデジタルデー…

くうどう‐か〔‐クワ〕【空洞化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 中央部が空虚になること。周辺部を残して中心部が欠落すること。「地価上昇による都市の空洞化」「脳組織が空洞化する」2 実質を失…

かし‐か〔‐クワ〕【可視化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 人の目には見えない事物や現象を、映像やグラフ・表などにして分かりやすくすること。見える化。ビジュアライゼーション。ビジュアリ…

ハッシュ‐か〔‐クワ〕【ハッシュ化】

デジタル大辞泉
《hashing》元の数値や文字列からハッシュ関数によって固定長の疑似乱数を生成して暗号化すること。この操作によって得られる値をハッシュ値という。…

とうしょ‐か〔タウシヨクワ〕【島×嶼化】

デジタル大辞泉
大陸から隔離された島嶼部における生物の進化の傾向。小型動物は天敵による捕食や他種との競争が減少するため大陸の近縁種に比べて巨大化し、大型動…

かめい‐か〔‐クワ〕【仮名化】

デジタル大辞泉
[名](スル)特定の個人に関するデータから個人情報を取り除いて匿名化し、残されたパーソナルデータに仮名となる別の識別情報を付与すること。→無名…

けいがい‐か〔‐クワ〕【形骸化】

デジタル大辞泉
[名](スル)実質的な意味を失い、形式だけが残ること。「規則が形骸化する」

りそう‐か〔リサウクワ〕【理想化】

デジタル大辞泉
[名](スル)対象を自分の理想とする姿に引き寄せて考えること。「都会生活を理想化して考える」

社会化(しゃかいか) Sozialisierung[ドイツ],socialization[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
民間の主体が所有する生産設備を公有化ないし国有化すること。第二次世界大戦後,イギリス労働党政府やオーストリア政府は,基幹産業を対象に幅広く…

近代化【きんだいか】

百科事典マイペディア
英語ではmodernization。前近代社会から近代社会への移行のことだが,その内容と価値づけは論者によって多様である。ふつう,資本主義化あるいは産業…

いちいか【一意化】

改訂新版 世界大百科事典

あーりやか【アーリヤ化】

改訂新版 世界大百科事典

近代化 (きんだいか)

改訂新版 世界大百科事典
元来,近代化modernizationは,伝統社会や封建社会などの前近代社会から近代社会への移行やそれに伴う社会・文化諸領域での変化を指し示す形容詞とし…

陳腐化 ちんぷか obsolescence

日本大百科全書(ニッポニカ)
商品・製品や機械設備などの資産について、市場での経済的な価値や利用による機能的な価値において、当初有していた価値よりも減価が生ずること。こ…

集団化 しゅうだんか collectivization (of agriculture) 英語 Kollektivierung (der Landwirtschaft) ドイツ語 коллективизация(сельского хозяйства)/kollektivizatsiya (sel'skogo hozyaystva) ロシア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般に社会主義建設の過程で、個人農経営を協同組合的な方法で大規模経営に統合することと解されるが、とくに1920年代末から30年代初頭にかけてソ連…

ジアゾ化 じあぞか diazot(iz)ation

日本大百科全書(ニッポニカ)
芳香族第一アミンを亜硝酸と反応させてジアゾニウム塩をつくる反応をいう。この反応をアニリンを例にとって示すと、次式のようになり、ベンゼンジア…

金化 きんか / クムホワ

日本大百科全書(ニッポニカ)
韓国(大韓民国)、江原道(こうげんどう/カンウォンド)北部の邑(ゆう)(町)。鉄原(てつげん/チョルウォン)郡に属する。人口3514(2000)。1945年8…

晩婚化 ばんこんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平均初婚年齢が高くなっていく傾向。また,社会通念としての結婚適齢期より遅く結婚することを晩婚というが,この場合の結婚適齢期とは時代や文化集…

エステル化 えすてるか esterification

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルボン酸RCOOHとアルコールとからエステルを生成する反応をいう。これを敷衍(ふえん)して、一般にはカルボン酸以外の酸のエステルを生成する反応や…

エチニル化 えちにるか ethynylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般に有機化合物にエチニル基HC≡C-を導入する反応をいうが、高圧のアセチレンを利用するレッペ反応でしばしば用いられる。たとえば、銅や銀のアセチ…

標準化 (ひょうじゅんか) standardization

改訂新版 世界大百科事典
目次  測定標準  規格・規定標準standardを設定し,これを活用する組織的な行為。ここでいう標準は,測定標準(測定にあたって基準として用いる…

微粒化 (びりゅうか) atomization

改訂新版 世界大百科事典
目次  操作方法  微粒化機器  粒度分布と平均粒径  微粒子径測定装置particle size analyser液体を気体中に液滴として分散させる操作。天然…

合理化 (ごうりか) rationalization Rationalisierung[ドイツ]

改訂新版 世界大百科事典
労働問題の用語。合理化とは,ごく広く解すれば,資本が利潤の増大をめざして追求するさまざまな方策の総称である。それは新しい機械の採用,作業組…

ふごうか【符号化】

IT用語がわかる辞典
エンコード。⇒エンコード

たいないか【体内化】

改訂新版 世界大百科事典

りょうしか【量子化】

改訂新版 世界大百科事典

断片化 だんぺんか fragmentalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
社会学用語。多数の部分が有機的に関連をもって成り立っている社会的現実やさまざまな社会的事象から,部分を断ち切り,こまぎれ化することをさす。…

胎児化 たいじか fetalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
哺乳類において祖先動物の胎児に近い形態を保持したまま成体化することによって進化すること。 L.ボルクによって唱えられ,特にヒトについては類人猿…

しゅうそか【臭素化】

改訂新版 世界大百科事典

均一化 (きんいつか)

改訂新版 世界大百科事典
→ブレンディング

ぶつか【物化】

改訂新版 世界大百科事典

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