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「苹果企业签名排名(TG:yixiugeios)哪家ios超级签名平台好.gss」の検索結果

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猪名湊いなのみなと

日本歴史地名大系
兵庫県:尼崎市旧川辺郡地区猪名湊歌枕。猪名川の河口すなわち同川が合流する神崎(かんざき)川の河口辺りをいう。「万葉集」巻七に「大海に嵐な吹…

寛丸名ゆたけまるみよう

日本歴史地名大系
三重県:四日市市南部地区寛丸名のち寛御厨となる。応徳元年(一〇八四)一二月二〇日追捕使山口清任書状(書陵部蔵壬生家文書)に「ゆたけまるか名…

名橋郷なはしごう

日本歴史地名大系
群馬県:上野国佐位郡名橋郷「和名抄」高山寺本は「多橋」と記し「奈波之」と訓じている。東急本には「名橋」と記載され、「有桐原形」と注し「奈波…

椿名神社つばきなじんじや

日本歴史地名大系
群馬県:群馬郡倉淵村権田村椿名神社[現]倉淵村権田 広表権田(ごんだ)字下平(しもたいら)から南一五〇メートルほど入った烏(からす)川沿いに…

名耕地新田なごうちしんでん

日本歴史地名大系
千葉県:習志野市名耕地新田[現]習志野市谷津(やつ)五丁目など谷(やつ)村の北、庄司(しようじ)ヶ池の北側にあり、西方は江戸湾に臨む。菜耕…

名熊村なぐまむら

日本歴史地名大系
千葉県:夷隅郡大原町名熊村[現]大原町下布施(しもぶせ) 名熊町台(まちだい)村の北西に位置し、落合(おちあい)川が流れる。下布施村の小村で…

名草神社なぐさじんじや

日本歴史地名大系
兵庫県:養父郡八鹿町石原村名草神社[現]八鹿町石原石原(いしはら)集落から西方に離れた妙見(みようけん)山(名草山・石原山ともよぶ)の北東…

幸万名こうまんみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:大口市里村幸万名牛屎(うしくそ)院の一名で、大字里(さと)のうちの通称幸万屋敷に比定する説がある(大口市郷土誌)。薩摩国建久図田…

殉国名藪じゆんこくめいそう

日本歴史地名大系
一冊 伊地知季直(季通)著 弘化四年 鹿児島県立図書館 序文は父伊地知季安、後跋は甑島郷士塩田真意。元久二年から宝暦四年に至る間、主として島津…

神名帳 じんみょうちょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
一般的に律令制下,神祇官所管の神名の登載帳をさす。この存在を示す史料の早い例として,「続日本紀」慶雲3年(706)2月26日条に19社の神名を「神祇官…

yū́bín-uke[uú], ゆうびんうけ, 郵便受け

現代日葡辞典
A caixa do correio (Tb. dos particulares). [S/同]Pósuto 1(+).

おぶつみょう【御仏名】

改訂新版 世界大百科事典

Mauretania(船名)【Mauretania】

改訂新版 世界大百科事典

あしなへいしろう【蘆名平四郎】

改訂新版 世界大百科事典

あいぴーしー【IPC(会社名)】

改訂新版 世界大百科事典

Trieste(船名)【Trieste】

改訂新版 世界大百科事典

名なが売う・れる

デジタル大辞泉
世間によく名を知られる。有名になる。「作家として―・れる」[類語]有名・知名・著名・高名・名高い・名うて・名代・評判・名立たる・顔が売れる・音…

名なが通とお・る

デジタル大辞泉
広く名が知られる。有名である。「全国的に―・った企業」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れる・顔が売…

名なに負お・う

デジタル大辞泉
名に、その実体を伴う。また、その名とともに評判される。「―・う親知らず子知らずの難所」「大伴の氏と―・へる大夫ますらをの伴」〈万・四四六五〉

名なに旧ふ・る

デジタル大辞泉
古くからその名が知られている。「ここぞ―・る鈴の森最期場」〈浄・八百屋お七〉

名なを売う・る

デジタル大辞泉
名を広く世間に知れ渡るようにする。「ヒットメーカーとして―・る」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…

名なを連つら・ねる

デジタル大辞泉
名簿に名前を並べる。団体や組織などの一員として加わる。「発起人の中に―・ねる」[類語]連名・出席・列席・臨席・顔出し・参列・参会・出場・出頭・…

堀勝名 (ほり-かつな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒堀平太左衛門(ほり-へいたざえもん)

名草豊成 (なぐさの-とよなり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
772-854 平安時代前期の官吏,学者。宝亀(ほうき)3年生まれ。承和(じょうわ)6年宿禰(すくね)の姓をさずかり,紀伊(きい)から京都にうつる。大学博士,…

田辺首名 (たなべの-おびとな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏,学者。渡来系氏族の出身。文武(もんむ)天皇4年(700),刑部(おさかべ)親王のもとで大宝律令の撰定(せんてい)にあた…

中島名左衛門 (なかじま-なざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1817-1863 江戸時代後期の兵法家。文化14年生まれ。高島秋帆(しゅうはん)の門で西洋砲術をまなぶ。文久3年長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩にまねか…

もの‐の‐な【物の名】

デジタル大辞泉
1 物事の名称。ぶつめい。2 和歌・連歌・俳諧で、ある事物の名称を、意味に関係なく詠み込むもの。「あしひきの山たちはなれゆく雲の宿り定めぬ世…

みょうごき〔ミヤウゴキ〕【名語記】

デジタル大辞泉
鎌倉時代の辞書。経尊著。初稿6巻本は文永5年(1268)、増補10巻本は建治元年(1275)成立。当時の口語・俗語を音節数によって分類、いろは順に配列…

さわだ‐なたり〔さはだ‐〕【沢田名垂】

デジタル大辞泉
[1775~1845]江戸後期の国学者。会津藩士。和漢の学に精通し、藩命により「新編会津風土記」の編纂へんさんに従事した。著「家屋雑考」など。

藤原魚名【ふじわらのうおな】

百科事典マイペディア
奈良時代の官人。藤原(北家)房前(ふささき)の子。光仁天皇の信任を得,桓武天皇即位後に正二位(しょうにい)左大臣兼大宰帥(だざいのそち)となる。7…

GM(企業名) じーえむ

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの自動車会社ゼネラル・モーターズの略称。[編集部][参照項目] | ゼネラル・モーターズ

ふるだ【フルダ(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

藤原魚名 ふじわらのうおな (721―783)

日本大百科全書(ニッポニカ)
奈良朝後期の政治家。北家(ほっけ)の祖藤原房前(ふささき)の五男。748年(天平20)に従(じゅ)五位下に叙せられ、大蔵卿(おおくらきょう)、参議、大納…

紀斉名 (きの-まさな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒きの-ただな

西園寺公名 (さいおんじ-きんな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1410-1468 室町時代の公卿(くぎょう)。応永17年生まれ。西園寺実永の子。母は持明院基親の娘。応永27年参議となり,正長(しょうちょう)元年権(ごん…

紀斉名

朝日日本歴史人物事典
没年:長保1.12.15(1000.1.24) 生年:天徳1(957) 平安中期の文人。本姓は田口,のち改姓。橘正通に師事し,永延年間(987~89)に方略試(官人登用試験)に…

苫名孝太郎 (とまな-こうたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1891-1956 大正-昭和時代の林学者。明治24年1月2日生まれ。三菱鉱業,三菱商事の技師をへて,昭和12年母校東京帝大の助教授。のち朝鮮総督府林業試験…

なとりかんこう【名取り慣行】

改訂新版 世界大百科事典

なら【ナラ(王名)】

改訂新版 世界大百科事典

ないたかしぬし【名板貸主】

改訂新版 世界大百科事典

つうめいそうぞく【通名相続】

改訂新版 世界大百科事典

紀斉名 きのただな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]康保3(966)?[没]長保1(999).12.15.平安時代中期の漢詩人。旧姓を田口といい,のちに紀氏に改めた。橘正通に学んで対策 (たいさく) に及第し,式…

左名葛 (サナカズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サネカズラ・カミエビの別称

堀勝名 ほりかつな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]享保1(1716).熊本[没]寛政5(1793).4.24. 熊本江戸時代中期の熊本藩家老。字は君綽。通称,平太左衛門。号は巣雲。 500石取りの家臣であったが,…

藤原魚名 ふじわらのうおな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]養老5(721)[没]延暦2(783).7.25. 京都奈良時代末期の廷臣。房前 (ふささき) の子。正二位,左大臣。延暦1 (782) 年氷上川継の謀反に連座し,大宰…

交名注文 (きょうみょうちゅうもん)

改訂新版 世界大百科事典
日本の古文書の一様式。単に〈交名〉ともいう。人名を書き連ねた文書,人名リスト。〈注文〉の一種である。律令制的な文書様式としての歴名,歴名帳…

な【名】 の 形見((かたみ))

精選版 日本国語大辞典
名声がその人の形見のように後世まで残ること。名誉が形見となって残りとどまること。[初出の実例]「源氏六十帖を書き記し、亡き跡までの筆のすさみ…

な【名】 を 腐((くた・くだ))す

精選版 日本国語大辞典
名声や評判を落とす。面目を失う。名を汚(けが)す。名を沈む。名をはずかしむ。[初出の実例]「世の常のあだ事の、ひき繕(つくろ)ひ飾れるにおされて…

おとな‐びゃくしょう(‥ビャクシャウ)【乙名百姓・長百姓・老百姓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世の村落で、指導者層としてその運営にあたった有力百姓。[初出の実例]「次東西之長百姓より太刀一腰〈代五百文〉」(出典:鵤荘引付‐大…

ふくめい‐てがた【複名手形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手形上の債務者が二名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。

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