「大気海洋部」の検索結果

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ないぶ‐しぶ【内部篩部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 双子葉植物の茎では、篩部は木部の外側に位置するが、種類によっては木部の内側にもつことがあり、これを正常の篩部に対していう名称。ウ…

四部合唱

小学館 和西辞典
cuarteto m. vocal

ため‐べ【多米部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前の部民の一つ。食饌(しょくせん)に奉仕する集団。

祝部土器 いわいべどき

旺文社日本史事典 三訂版
古代の祭祀用土器の総称須恵器の別名として慣用されてきたが,現在は適当でないと考えられている。

そうしれいぶ 総司令部

小学館 和伊中辞典 2版
quartiere(男) generale

てんりゅう‐はちぶ【天龍八部】

精選版 日本国語大辞典
仏教でいう八部衆のこと。天・龍を始めとする仏法守護の八神、すなわち、天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽をいう。天龍八部…

二部リーグ

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Oberliga [女]

统帅部 tǒngshuàibù

中日辞典 第3版
[名]最高統帥機関.

sṓ-shíréibu[oó], そうしれいぶ, 総司令部

現代日葡辞典
O quartel-general.

よんぶさく【四部作】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔劇・小説などの〕a tetralogy

吉部市きべいち

日本歴史地名大系
山口県:厚狭郡楠町東吉部村吉部市[現]楠町大字東吉部東吉部(ひがしきべ)の南部に位置し、江戸時代に山陽道の要地舟木市(ふなきいち)から秋吉…

八部郷やたべごう

日本歴史地名大系
岡山県:備中国賀陽郡八部郷「和名抄」高山寺本に「夜多倍」、東急本に「也多陪」の訓がある。現総社市総社を中心とする地域と考えられている。天平…

出部郷いずべごう

日本歴史地名大系
愛媛県:伊予国浮穴郡出部郷「和名抄」高山寺本・流布本ともに「出部」と記し、高山寺本のみ「伊豆へ」と訓じている。現松山市の南郊、伊予郡砥部(…

冬部村ふゆべむら

日本歴史地名大系
岩手県:岩手郡葛巻町冬部村[現]葛巻町田部(たべ)馬淵(まべち)川と支流の毛頭(けと)ノ沢(さわ)川・根地戸(ねじと)川・七滝(ななたき)…

糠部郡ぬかのぶぐん

日本歴史地名大系
青森県:陸奥国糠部郡青森県東半部から岩手県北部にかけての地域をさす中世の郡名。糠部という地名の初見史料は「吾妻鏡」文治五年(一一八九)九月…

丸部郷わにべごう

日本歴史地名大系
福島県:陸奥国磐城郡丸部郷「和名抄」所載の郷で、訓を欠く。東急本には「九部」と記される。「大日本地名辞書」は現いわき市小名浜玉川(おなはま…

意部郷おふごう

日本歴史地名大系
千葉県:下総国相馬郡意部郷「和名抄」所載の郷で、同書高山寺本など諸本とも訓を欠く。養老五年(七二一)の下総国倉麻郡意布郷戸籍(正倉院文書)…

伴部郷ともべごう

日本歴史地名大系
茨城県:常陸国真壁郡伴部郷「和名抄」に「伴部」と記され、訓を欠く。「新編常陸国誌」に「按ズルニ、今ノ茨城郡友部村ナリ、旧名ハ大伴ト云フ、大…

吉野部村よしのべむら

日本歴史地名大系
京都府:船井郡日吉町吉野部村[現]日吉町字四ッ谷(よつや)大堰(おおい)川支流の田原(たわら)川中流域に位置し、東は大谷(おおたに)村、南…

深田部神社ふかたべじんじや

日本歴史地名大系
京都府:竹野郡弥栄町黒部村深田部神社[現]弥栄町字黒部 深田黒部(くろべ)集落西端の山麓に鎮座。旧社地は小字野崎(のざき)の丘の草むらの中で…

日部郷くさかべごう

日本歴史地名大系
愛知県:尾張国中島郡日部郷「和名抄」高山寺本にみえ、東急本・元和古活字本は「日野」とする。いずれも訓を欠く。「大日本地名辞書」「日本地理志…

丈部郷はせつかべごう

日本歴史地名大系
栃木県:下野国河内郡丈部郷「和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。同書の安房国長狭郡丈部郷には「波世豆加倍」「波世豆加比」の訓が付されて…

日部郷くさかべごう

日本歴史地名大系
鳥取県:因幡国八上郡日部郷「和名抄」諸本とも訓を欠く。郷名は雄略天皇皇后草香幡梭姫の御名代部日下部に由来するとされる。年未詳の因幡国戸籍断…

六部郷むとべごう

日本歴史地名大系
京都府:丹波国天田郡六部郷「和名抄」にみえるが、高山寺本・刊本とも訓を欠く。六人部氏の居住地であろう。六人部氏については「新撰姓氏録」神別…

雀部郷ささいべごう

日本歴史地名大系
京都府:丹波国天田郡雀部郷「和名抄」にみえる。高山寺本・刊本とも訓を欠くが、参河国雀部郷を「散々倍」(刊本)、上野国雀部郷を「佐々伊倍」(…

馬部村まのはまりむら

日本歴史地名大系
佐賀県:唐津市馬部村[現]唐津市枝去木(えざるき)東松浦半島上場(うわば)台地ほぼ中央の東寄りの丘陵地にある。村落はなだらかな丘陵に囲まれ…

大板部洞窟おおいたべどうくつ

日本歴史地名大系
長崎県:福江市赤島村大板部洞窟[現]福江市赤島町大板部島にある縄文時代の遺跡。昭和五九年(一九八四)に発掘調査。洞窟は二ヵ所の開口部を結ぶ…

陶作部 すえつくりべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
陶部(すえべ)・(すえつくりべ)に同じ。須恵器(すえき)の生産に従事した品部(しなべ)。須恵器の源流は朝鮮半島南部の加羅(から)地方にあり,5世紀には…

教育総監部 (きょういくそうかんぶ)

改訂新版 世界大百科事典
旧陸軍の教育統轄機関。教育総監部は1898年1月に監軍部を廃して新設され,陸軍大臣の管轄の下に陸軍教育を管掌した。1900年4月の同部条例改正によっ…

通商代表部

知恵蔵
1963年の大統領行政命令で設立された、通商交渉のための特別代表部の後身。74年の通商法により大統領行政府(EOP)の1機関として位置付けられ、関税法…

広部精 (ひろべ-せい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1855*-1909 明治時代の中国語学者。安政元年12月19日生まれ。明治のはじめ日清社を創設して中国語をおしえ,日本最初の中国語辞典「亜細亜(アジア)…

仏師民部 (ぶっし-みんぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒民部(みんぶ)

境部臣 (さかいべのおみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族。「日本書紀」によれば,推古天皇8年(600)大将軍に任命され,万余の衆をひきいて,任那(みまな)(朝鮮)救援のために新羅(…

雀部高雄 (ささべ-たかお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1912-1967 昭和時代の金属工学者。大正元年8月14日生まれ。八幡製鉄所勤務をへて,昭和27年千葉工大教授,36年東大生産技術研究所教授となる。日本の…

こうぶ‐そしき〔カウブ‐〕【硬部組織】

デジタル大辞泉
⇒硬組織

ゆげい‐べ〔ゆげひ‐〕【×靫▽負▽部】

デジタル大辞泉
大化前代、国造くにのみやつこの子弟で構成され、朝廷の警衛にあたった品部しなべ。靫部ゆきべ。

じぎょうぶ‐せい〔ジゲフブ‐〕【事業部制】

デジタル大辞泉
経営組織において、製品別・地域別、または市場別に事業という組織単位を設け、本部による企業全般にわたる管理のもとで利益目標を達成するため、生…

しきん‐うんようぶ【資金運用部】

デジタル大辞泉
政府直轄の機関。平成13年(2001)廃止。郵便貯金や厚生年金・国民年金の積立金などの預託を受け、これを原資として国債の引き受け、一般会計および…

しっか‐ぶ〔シツクワ‐〕【▽膝×窩部】

デジタル大辞泉
膝関節の後部。

上島掃部 (うえしま-かもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1814-1869 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。文化11年6月生まれ。上島長久の父。岩垣東園に儒学をまなぶ。有栖川宮幟仁(ありすがわのみや-たかひと)…

事業部制【じぎょうぶせい】

百科事典マイペディア
企業を製品別または地域別に数個の事業部単位に分け,各事業部にその事業に関する生産・販売の包括的権限と利益管理の責任をもたせる分権的経営組織…

資金運用部【しきんうんようぶ】

百科事典マイペディア
大蔵省預金部(1925年発足)を改組して1951年設置された国営金融機関。資金源は,郵便貯金や厚生年金,国民年金その他の特別会計(簡易生命保険と郵…

股部白癬【こぶはくせん】

百科事典マイペディア
→頑癬(がんせん)

民部省【みんぶしょう】

百科事典マイペディア
(1)律令制下の八省(はっしょう)の一つ。地方行政・財政を担当。主計(しゅけい)寮・主税(しゅぜい)寮を管轄。7世紀後半には民官(みんかん)と称し…

けいぶ‐ジストニア【×頸部ジストニア】

デジタル大辞泉
⇒痙性斜頸

きょうぶ‐しょう〔ケウブシヤウ〕【教部省】

デジタル大辞泉
明治5年(1872)、神祇省に代わって置かれた宗教関係を所管する官庁。社寺の廃立、神官・僧侶の任命などを扱った。同10年に廃止、その事務は内務省に…

にぶ‐がっしょう〔‐ガツシヤウ〕【二部合唱】

デジタル大辞泉
二つの声部による合唱。

なま‐かんだちめ【生▽上▽達▽部】

デジタル大辞泉
未熟な年若い上達部。「元は公家の―に仕へて」〈太平記・二一〉

ていおんぶきごう【低音部記号】

改訂新版 世界大百科事典

ていぶりょう【丁部領】

改訂新版 世界大百科事典

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