少子化
- 小学館 和西辞典
- descenso m. de natalidad
かい‐か(‥クヮ)【改化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 考えや行ないをよい方向に導き変えること。教化。[初出の実例]「早く心付きて、その間に奇語粋語を加へて、これを改化すべし」(出典:漁…
かい‐か(クヮイクヮ)【誨化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 教えて導くこと。教化。
仙化 (せんか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の俳人。江戸の人。松尾芭蕉(ばしょう)の門人。貞享(じょうきょう)3年(1686)「蛙合(かわずあわせ)」を編む。同集中,芭蕉の「古池…
レバレッジ化
- ブランド用語集
- ブランドのレバレッジ化とは、既存のブランドで獲得したブランド・エクイティを利用し、ブランド拡張やブランド提携などを通じて収益機会を拡大する…
しゅうか【臭化】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- bromination臭化銀silver bromide臭化物a bromide
草食化
- 共同通信ニュース用語解説
- 恋愛や性行動が消極的な姿勢へと変化すること。男性に対して使われることが多く、2000年代後半にコラムニストの深沢真紀ふかさわ・まきさんが、女性…
メンタリティー(mentality)
- デジタル大辞泉
- 1 知性。知力。「幼稚なメンタリティー」2 心理状態。また、心的傾向。[類語]精神・メンタル・心的・内的・精神的・内面的・観念的・心理的・知能…
des・ni・tri・fi・ca・ción, [des.ni.tri.fi.ka.θjón;đes.-/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖化〗 脱窒,脱硝.
ペグマタイト pegmatite
- 改訂新版 世界大百科事典
- 花コウ岩,セン緑岩などの深成岩に伴われて,玉状,レンズ状に発達する巨晶岩。鉱物組成が花コウ岩質のことが多いために,かつては巨晶花コウ岩とも…
コンスタンティン ブランクーシ Constantin Brancusi
- 20世紀西洋人名事典
- 1876.2.19 - 1957.3.16 ルーマニア,フランスの彫刻家。 オルテニア地方タルグ・ジウ(ルーマニア)生まれ。 別名コンスタンティン ブランクーシュ,コ…
せけん‐なみ【世間並(み)】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]世間一般と程度が同じであること。普通であること。また、そのさま。「世間並みな(の)生活」[類語]人並み・平凡・ありきたり・並・凡…
ポエジー(〈フランス〉poésie)
- デジタル大辞泉
- 詩。詩情。ポエトリー。[補説]書名別項。→ポエジー[類語]趣おもむき・風情・気韻・風韻・幽玄・気分・興味・内容・興趣・情趣・情調・情緒・風趣・風…
ミサミスオリエンタル〔州〕 ミサミスオリエンタル Misamis Oriental
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フィリピン,ミンダナオ島北部,海岸平野とブキドノン台地の北端部を占める州。州都カガヤンデオロ。海岸沿いに断続する平野には早くからビサヤ諸島…
いったい‐か〔‐クワ〕【一体化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)別々のものが一つになること。別種のものを一つに融合させること。「屋根と一体化した太陽電池の開発」「地域経済の一体化を目指す」「…
りょうきょく‐か〔リヤウキヨククワ〕【両極化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)広く分布しているものが、しだいに両極にかたよっていくこと。「富裕と貧困の両極化が進む」
アセチル‐か〔‐クワ〕【アセチル化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《acetylation》有機化合物に含まれる水素原子をアセチル基で置き換えること。
だんぺん‐か〔‐クワ〕【断片化】
- デジタル大辞泉
- 《fragmentation》⇒フラグメンテーション
もくしつ‐か〔‐クワ〕【木質化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)植物の細胞壁にリグニンが沈着して、組織が堅くなること。木化。
ふっ‐か〔‐クワ〕【×弗化】
- デジタル大辞泉
- 弗素と化合すること。また、弗化物であること。
ほうしゃ‐か〔ハウシヤクワ〕【放射化】
- デジタル大辞泉
- 放射能をもたない同位体に放射線を照射し、放射性同位体にすること。放射化分析や医療・工業分野で利用される。一方、原子力発電所を稼働し続けると…
りょう‐か〔リヤウクワ〕【良化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)状態・質などがよくなること。「病状が良化する」
ラスター‐か〔‐クワ〕【ラスター化】
- デジタル大辞泉
- 《rasterization》⇒ラスタライズ
びさい‐か〔‐クワ〕【微細化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)小さくすること。特に、半導体記憶装置などの電子機器をより小型にすること。「微細化技術」
アルキル‐か〔‐クワ〕【アルキル化】
- デジタル大辞泉
- 有機化合物の水素原子をアルキル基で置換させること。このはたらきをもつ化合物をアルキル化剤という。一価のメチル基を置換する場合はメチル化、二…
砂漠化
- 知恵蔵
- 乾燥地域や半乾燥地域で、気候変動や人間活動などによって土地の劣化が進んでいる。国連環境計画(UNEP:United Nations Environment Programme)による…
長寿化
- 知恵蔵
- 普通死亡率(人口1000人に対する年間死亡数)は長期的に減少傾向にあり、1947年には14.6だったが、61年には7.4とほぼ半減した。その後は6.2前後の低水…
なん‐か(‥クヮ)【難化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むずかしさを増すこと。
なな‐ばけ【七化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 種々にばけること。いろいろに変わること。七変化(しちへんげ)。[初出の実例]「いかなわる功の七はけも、手のでる処にあらず」(出典:浮…
せっ‐け【摂化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。仏が衆生(しゅじょう)を救い、教化(きょうけ)して利益を得させること。[初出の実例]「彌陀世尊、本発二深重誓願一、以二光朙・名号…
たかく‐か(‥クヮ)【多角化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多方面・多分野にわたるように拡大すること。[初出の実例]「多角化の意義ないし効用であることを」(出典:流通革命(1962)〈林周二〉三)
そう‐か(‥クヮ)【層化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 層状をなすこと。② 母集団を層に分けること。層別。層別化。〔推計学の話(1949)〕[初出の実例]「社会の全体像というものは、カースト…
せっ‐か(セキクヮ)【石化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 生物の遺骸(いがい)が地中に埋蔵中に珪素や石灰などの鉱物質の浸透によって遺骸の有機質と置換を起こすこと。化石になること。② 植物の…
せっかい‐か(セキクヮイクヮ)【石灰化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 動物体の組織に、血液中のカルシウムが燐酸塩・炭酸塩として沈着すること。脊椎動物の骨や歯、貝類の貝殻などにみられる。[初出の実例]…
そしき‐か(‥クヮ)【組織化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事が一定の秩序をもち、有機的な働きをするように統一化すること。組織的にすること。[初出の実例]「哲学は即ち世界観人生観を組織化し…
せい‐か(‥クヮ)【聖化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 帝王の徳化。しょうか。[初出の実例]「明詔。聖化。天恩」(出典:貴嶺問答(1185‐90頃)一二月四日)「義貞が忠心をも助られ皇統の聖化(…
せいとう‐か(セイタウクヮ)【正当化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある物事や自分の言動などを、正しく道理にかなっているようにみせたり、理論づけたりすること。[初出の実例]「彼の自暴自棄を人目に美し…
ちゅうしょう‐か(チウシャウクヮ)【抽象化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 個々の具体的なものから共通の属性を抜き出して、一般的な理念をつくること。[初出の実例]「しかし特殊な体験を抽象化しないといふこと」…
ハロゲン‐か(‥クヮ)【ハロゲン化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハロゲン原子を作用させハロゲン化物を生成させること。
か‐せい(クヮ‥)【化政】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸時代の年号、文化(一八〇四‐一八)と文政(一八一八‐三〇)の併称。また、その時代。→化政文化
証券化 しょうけんか securitization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キャッシュ・フローを生む資産を有価証券に組み替えて,第三者に売却する手法。資産は不動産,債権など。資産の所有者はオリジネーターと呼ばれ,オ…
液状化 えきじょうか soil liquefaction
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 河口の三角州など,地下水位が高く軟弱な砂質地盤が地震などに遭遇すると,運動する砂質粒子相互間の摩擦力が減少し,砂質地盤全体が一時的に支持力…
関税化 かんぜいか tariffication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 農産物貿易の関税以外のすべての輸入規制を関税に置き換える措置で,1990年7月のウルグアイ・ラウンドでドゼウ議長が提唱し,91年 12月の最終合意案…
物象化 ぶっしょうか Versachlichung; Verdinglichung; reification
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人間が形成する社会関係やそこに参与する人間主体が,あたかもモノのように立ち現れてくる現象を指す。この現象は一定のメカニズムに媒介された場合…
ニトロ化 ニトロか nitration
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有機化合物にニトロ基 -NO2 を導入する反応の総称。代表的な求電子置換反応である。特に芳香族化合物のニトロ化は,染料中間体,医薬,農薬,爆薬な…
近代化 きんだいか modernization
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- きわめて包括的な概念でさまざまな意味内容を伴っている。たとえば、農業の近代化、中小企業の近代化、労使関係の近代化、政党の近代化、日本の近代…
インライン化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- リファクタリングなどにおいて、パフォーマンスを上げるため、メソッドの起動をメソッド本体と置き換えること。
灰化
- 栄養・生化学辞典
- →灰化(かいか)
結晶化
- 栄養・生化学辞典
- 物質を結晶にすること.
標準化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数の要素間で、仕様や構造、形式を同じものに統一すること。標準化は、業務、製品などで行われている。業務の場合、作業の効率化を目的として、書…