「三大刑事弁護人」の検索結果

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ながれ‐びと【流れ人】

デジタル大辞泉
⇒流れ仏ぼとけ

なさけ‐びと【情け人】

デジタル大辞泉
1 情愛の深い人。恋情を解する人。「業平様は―、年寄の心を哀み」〈浄・井筒業平〉2 色を売る人。遊女。「ここに名高き―…都女郎難波女にもすぐれた…

ナザレ‐びと【ナザレ人】

デジタル大辞泉
1 ナザレの人。特に、キリストの称。2 初代のキリスト教徒に対して、それ以外のユダヤ人が用いた呼称。

にん‐にち【人日】

デジタル大辞泉
作業者の手間を数える語。ある仕事に1日(ふつう8時間)を要する人員数で表す。人件費の見積りなどに用いられ、5人で3日かかる仕事は15人日となる。…

ねん‐じん【念人】

デジタル大辞泉
1 「念者ねんじゃ」に同じ。「今十五歳まで―のなき事は」〈浮・男色大鑑・一〉2 ⇒ねんにん(念人)

ひき‐ひと【▽低人/侏=儒/×矬】

デジタル大辞泉
背丈のきわめて低い人。ひきと。ひきうど。「おほきに―、俳優わざをぎを進めて、みだりがはしきの楽をなし」〈武烈紀〉

ひこく‐にん【被告人】

デジタル大辞泉
刑事訴訟で、犯罪の嫌疑が十分であるとして公訴を提起された者。[補説]民事訴訟・行政事件訴訟の第一審では、訴えられた側の当事者を「被告」という。

ひと‐あらため【人改め】

デジタル大辞泉
1 関所や番所などで通る人を調べること。2 ⇒人別改にんべつあらため

ひと‐おに【人鬼】

デジタル大辞泉
鬼のように無慈悲で残忍な人。「出いでし都会みやこに―はなくとも」〈一葉・やみ夜〉

ひと‐じらみ【人×虱】

デジタル大辞泉
シラミ目ヒトジラミ科の昆虫の総称。人間の頭髪につくアタマジラミ、衣服につくコロモジラミ、陰毛につくケジラミなどがある。

ひと‐づえ〔‐づゑ〕【人×杖】

デジタル大辞泉
1 杖がわりに人の肩によりかかって歩くこと。また、その杖がわりになる人。2 人を杖のように軽々とあしらうこと。「相撲すまひをも取りて―につかひ…

ひと‐どお・い〔‐どほい〕【人遠い】

デジタル大辞泉
[形][文]ひとどほ・し[ク]1 人づきあいに慣れていない。人に親しまない。「至って無口な、―・い少年であったが」〈蘆花・思出の記〉2 近くに…

ひと‐なだれ【人雪‐崩/人×頽れ】

デジタル大辞泉
群衆がなだれ落ちること。また、押し合いながらなだれのように一方に動くこと。「―が狭い出口の方へと押合う間うちに」〈荷風・すみだ川〉

ひと‐ばなれ【人離れ】

デジタル大辞泉
1 人里から離れていること。2 普通の人とだいぶ違っていること。

ひと‐めか・し【人めかし】

デジタル大辞泉
[形シク]《動詞「ひとめく」の形容詞化》1 俗世間の人らしくみえる。「入道の宮も、この世の―・しき方は、かけ離れ給ひぬれば」〈源・横笛〉2 一…

ひと‐よし【人▽好し】

デジタル大辞泉
[名・形動]「御お人好よし」に同じ。「まして―の嫁御寮は」〈蘆花・思出の記〉

うき‐ひと【憂き人】

デジタル大辞泉
自分につらい思いをさせる人。つれない人。多く、恋人・妻などにいう。「天の戸をおしあけがたの月見れば―しもぞ恋しかりける」〈新古今・恋四〉

うちゅう‐じん〔ウチウ‐〕【宇宙人】

デジタル大辞泉
1 SFなどで、地球以外の天体に生存すると想定した人間に似た生命体。 →知的生命2 比喩的に、常識とはかけ離れた言動をする人。何を考えているかわ…

おおうち‐びと〔おほうち‐〕【大内人】

デジタル大辞泉
伊勢神宮などで供御くごのことをつかさどった官人。

ぼく‐じん【×卜人】

デジタル大辞泉
うらないをする人。卜者。

ほけ‐びと【×惚け人】

デジタル大辞泉
もうろくした人。「今はこよなき―にてぞありけむかし」〈源・若菜上〉

クロマニョン人【クロマニョンじん】

百科事典マイペディア
第四紀上部洪積世,後期旧石器時代の化石現生人類。1868年フランス,ドルドーニュ県のクロマニョンCro-Magnonで老人など5体の人骨が発見され,以来…

官人【かんじん】

百科事典マイペディア
律令制度下の官吏一般をいう用語。狭義には〈大宝令〉などの官位令に官位相当が規定された,諸司の主典(さかん)以上(4等官)および品(ほん)官をさ…

イリュリア人【イリュリアじん】

百科事典マイペディア
英語ではIllyrian。バルカン半島西部の先住民で,古代インド・ヨーロッパ語系のいくつかの同族集団がイリュリア人と呼ばれる。これが先史時代にはゲ…

ウドムルト[人]【ウドムルト】

百科事典マイペディア
旧称ボチャークVotyak。ロシアのウドムルト共和国人口の3分の1を占める民族。カマ川およびビヤトカ川の下流域に住み,主として農業を営む。13世紀…

じん‐ちょう〔‐テウ〕【人鳥】

デジタル大辞泉
ペンギンのこと。「人鳥類」

仲買人【なかがいにん】

百科事典マイペディア
一般には問屋(卸売)から大口に仕入れた商品を小売商に適量分荷して売る中間商人。多くは大規模市場に従属し,短期間に処理を要する商品の分散卸売…

朝鮮人【ちょうせんじん】

百科事典マイペディア
朝鮮半島を中心に分布する民族。南北朝鮮の約6900万人のほか,中国,日本,北米,中央アジアなどに住む在外朝鮮人は600万人を超えると推定される。人…

補佐人【ほさにん】

百科事典マイペディア
(1)刑事訴訟法上,被告人の補助者の一つ。被告人の法定代理人,保佐人,配偶者,直系の親族,兄弟姉妹は裁判所に届け出て補佐人となり,被告人が…

サクソン人【サクソンじん】

百科事典マイペディア
→アングロ・サクソン人

ハイデルベルク人【ハイデルベルクじん】

百科事典マイペディア
化石人類の一つ。1907年にハイデルベルクHeidlberg近郊のマウアーの砂利採取場で発見された下顎骨による命名。出土層は中期洪積世に属し,大きく頑丈…

バスク[人]【バスク】

百科事典マイペディア
バスク地方とその周辺に分布する人びと。人口はスペイン側約60万,フランス側数万。かつて海洋民族として新大陸の植民化に活躍した。おもに小土地保…

周作人 (しゅう-さくじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1885-1967 中国の文学者。光緒11年1月16日生まれ。魯迅(ろじん)の弟。明治39年(1906)日本に留学し,立大で英文学,ギリシャ語をまなぶ。帰国後,北京…

ブリトン人【ブリトンじん】

百科事典マイペディア
インド・ヨーロッパ語族のうちケルト人の一派で,前4−前2世紀にヨーロッパ大陸からグレート・ブリテン島に渡来。多くの小部族国家をつくったが,紀…

ふう‐じん【風人】

デジタル大辞泉
風流人。または、文人・詩人。「風人墨客」

フェニキア‐じん【フェニキア人】

デジタル大辞泉
セム族に属する一民族、カナーン人のギリシャ名。前3000~前2000年ごろ、地中海東岸中部に多数の都市国家や植民市を建設。航海に長じて海上交易に従…

だいどう‐げいにん〔ダイダウ‐〕【大道芸人】

デジタル大辞泉
大道芸で稼いでいる人。大道芸を職業としている人。

巴人 (はじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒早野巴人(はやの-はじん)

竹人 (ちくじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒川口竹人(かわぐち-ちくじん)

清算人【せいさんにん】

百科事典マイペディア
法人・組合などが解散して清算する場合に,清算事務を執行する者。会社では通常業務執行社員または取締役(法定清算人)が清算人となるが,特別の場…

ゆう‐じん〔イウ‐〕【遊人】

デジタル大辞泉
1 一定の職業をもたず遊び暮らしている人。また、道楽者。〈和英語林集成〉2 物見遊山に出かける人。遊客。「―は、梅花を見つけて」〈中華若木詩抄…

ラップ‐じん【ラップ人】

デジタル大辞泉
《Lapp》⇒サーミ

ひと‐コネクトーム【人コネクトーム】

デジタル大辞泉
⇒コネクトーム[補説]ふつう「ヒトコネクトーム」と書く。

ソルブ人 (ソルブじん) Sorben[ドイツ]

改訂新版 世界大百科事典
ドイツ東端のラウジッツ地方,ナイセ川とシュプレー川流域のコトブス県からドレスデン県にかけ居住する西スラブ族住民のこと。西スラブ系諸族で現存…

ソグド人 (ソグドじん)

改訂新版 世界大百科事典
中央アジアのソグディアナ地域のイラン系住民。アケメネス朝ペルシアの頃から,ゼラフシャン(ザラフシャン)川流域でオアシス灌漑農耕と牧畜を営む…

選挙人 (せんきょにん)

改訂新版 世界大百科事典
選挙権を有する者をいう。一般的には有権者と呼んでいる。日本国憲法では,公務員の選挙について成年者による普通選挙を保障している(15条3項)。こ…

セーケイ人 (セーケイじん) Székely

改訂新版 世界大百科事典
今日のルーマニア領トランシルバニアの一部に住む独特のハンガリー系民族集団。セーケイ人の起源には諸説があり,フン族の末裔と見る説,遊牧期にハ…

サベリ人 (サベリじん) Sabelli

改訂新版 世界大百科事典
古代イタリアの種族名。狭義ではサムニウム人またはサビニ人の別称。広義ではこれらの種族をも含むオスキ人の総称で,この場合イタリック語を話す諸…

上洞人【じょうどうじん】

百科事典マイペディア
シナントロプスが出土した周口店遺跡付近の小洞で1933年発見された化石人骨。第四紀上部洪積世に属する人類。

仲立人

流通用語辞典
商品の売買などにおいて、その売買の当事者ではないが商品の売買が円滑に行なわれるよう仲介する商業者をいう。通常は、売買の片方の当事者から依頼…