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「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

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こ‐ひぜん【古肥前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陶磁器の一つ。肥前国(佐賀県)の唐津焼の古い陶器。古唐津(こからつ)。〔随筆・俗耳鼓吹(1788)〕

狩野邦信 (かのうくにのぶ)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年12月13日江戸時代後期の画家;狩野宗家の第14世1840年没

こう‐じつ【紅日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あかく輝く太陽。多く朝日をさしていう。旭日。[初出の実例]「朝日といはんも紅日(コウジツ)といわんも同じかるべし」(出典:授業編(178…

か‐ぶん【下聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目下の者にものをたずねること。下問。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「大家作家なりしかど聊も下問(カブン)を恥る事なき生質(むま…

かん‐いん(クヮンヰン)【換韻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の韻法の一つ。古詩において、一首の途中で、用いる韻目を換えること。[初出の実例]「近体、第一・第二の句の韻礎に、換音(クハンイ…

うえ‐つけ(うゑ‥)【植付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物の苗を移し植えること。移植。多くは、稲の苗を田に植えることにいう。田植え。[初出の実例]「今年も御知行へ水が出て、うへ付が出来…

げん‐ぶん【諺文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ことわざ。「世俗諺文」(書名)。② =おんもん(諺文)[初出の実例]「漢土(もろこし)の文字、朝鮮の諺文(ケンブン)、吾が邦の仮名、み…

お‐ち(ヲ‥)【&JISEBE4;池】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 低い土地に水がたまってできた池。みずたまり。ためいけ。[初出の実例]「洿池数罟禁長廃、老子小鮮烹敢労」(出典:玩鴎先生詠物百首(178…

がん‐れん【頷聯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩で、律詩の第三句と第四句の称。対句の表現をとる。[初出の実例]「皎然詩式に、律の式を定めて、起聯、頷聯、頸聯、結句と云」(出典…

ろん‐さく【論策】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議論、または物事の方策を述べる文章。特に、時事や時勢などについて論じる文章。[初出の実例]「僅に表疎論策(サク)説議〈略〉雑著の類の…

とう‐き【統紀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 統一する規則。根本のおきて。また、きまりや、しまり。[初出の実例]「要するに緒言散在して統紀(トウキ)なき故」(出典:授業編(1783)…

だいちゅう‐しせい【大中至正】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一方にかたよらないできわめて公正であること。[初出の実例]「大中至正(シセイ)の理はもとよりわがともがらの知るべきにあらず」(出典:…

とうふくじ‐は【東福寺派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 臨済宗の一派。東福寺を大本山とし、その開山聖一国師弁円を祖とするもの。〔釈門事物紀原(1883)(古事類苑・宗教一〇)〕

たか‐ぼう【高帽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「たかぼうし(高帽子)」の略。[初出の実例]「頭に高帽を戴きたる」(出典:朝野新聞‐明治一六年(1883)二月一三日)

ブラウン(John Brown)

デジタル大辞泉
[1735~1788]英国の医学者。病気は外部からの刺激の過不足によって起こると主張。著「医学の諸要因」。

有田貞勝 (ありた-さだかつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1737-? 江戸時代中期-後期の武士。元文2年生まれ。幕臣。天明3年(1783)西丸広敷用人となり,本丸台所用人,禁裏付きなどをへて,御三卿のひとつ清水家…

しょう【承】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の絶句における「起承転結」の一つ。承句。[初出の実例]「第二句を承(シャウ)と云、起句を承けて意義を足すなり」(出典:授業編(178…

たん‐しん【誕辰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「辰」は日の意 ) 生まれた日。誕生日。誕日。生辰。[初出の実例]「初老より以上十年ごとの誕辰(タンシン)」(出典:授業編(1783)九)[…

へき‐ち【僻地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 へんぴな土地。都会から遠く離れた地。かたいなか。辺地。僻陬(へきすう)。僻土。[初出の実例]「遠国僻地(ヘキチ)の人」(出典:授業編(1…

ぼう‐ちゅう(バウ‥)【傍注・旁註】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本文のわきに書き添えた注釈。[初出の実例]「訓とは文字の傍に仮名をつくるにて、近時の人傍訓、旁註(ホウチウ)、縁訳などと云」(出典:…

ちん‐きょ【賃居】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家賃を払って住居をかりること。使用料を払って住居を借用すること。また、その家。[初出の実例]「京都の賃居(チンキョ)不自由なる故を以…

さくざえもん(サクザヱモン)【作左衛門】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「夢中作左衛門」の略 ) 夢中で物事をしていること。また、その人。[初出の実例]「作左衛門夢中でなひは本多也」(出典:雑俳・川傍柳…

奥家住宅〔広島県〕

デジタル大辞泉プラス
広島県三次市にある住宅。奥家は庄屋を務めた農家。1788年に建てられた主屋などが国の重要文化財に指定されている。

真如海

朝日日本歴史人物事典
没年:天明3(1783) 生年:元禄1頃(1688) 江戸時代の出羽湯殿山の即身仏(即身成仏した行者のミイラ)。大日坊(山形県朝日村大網)に祀られる。農業・進…

らんがくかいてい【蘭学階梯】

デジタル大辞泉
江戸後期の蘭学入門書。2巻。大槻玄沢おおつきげんたく著。天明3年(1783)成立、同8年刊。蘭学の研究意義・発達の歴史、オランダ語の文字・発音・文…

うま‐がい(‥がひ)【馬貝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小児の遊び道具の一つ。竹馬の先に貝殻をつけたもの。[初出の実例]「馬貝の所作を其日の切かぶろはてをはねとは名付そめける」(出典:狂…

しょ‐せい【書聖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 能書家を敬っていう語。書道の名人。[初出の実例]「作者はかの詩聖書聖(ショセイ)酒中仙など云になぞらへば」(出典:授業編(1783)六)[…

か‐てん【嘉点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山崎嘉右衛門(闇斎)が、四書を訓読するために施した訓点。[初出の実例]「世に嘉点と称する本あり。これは仮名すくなくてよけれども」(…

こ‐どし【小年】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 少しばかりの年齢。→小年が寄る。② 元日のこと。大晦日の大年に対する語。〔俳諧・年浪草(1783)〕③ 小正月のこと。元旦正月の大正月に…

ようする【要】 に

精選版 日本国語大辞典
つまり。結局。かいつまんでいえば。それまで述べてきたことを要約して再び述べる場合に用いられる。[初出の実例]「要するに緒言散在して統記なき故…

へき‐ゆう(‥イフ)【僻邑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 都会から遠く離れている村。へんぴな村。僻村。[初出の実例]「遠郷僻邑にありて書籍の求め不自由なる人」(出典:授業編(1783)二)② 自…

にかい【二階】 を=とめる[=塞((せ))く]

精選版 日本国語大辞典
勘定を払わないなどの不都合なことをした客に対して、遊女屋が登楼をことわる。[初出の実例]「方々で二階(カイ)を留(トメ)られた客、丁子屋へ来て」(…

ぜん‐じょう(‥デウ)【前条】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 前文にあげた事柄。前の箇条。前の条文。前にある条項。前項。先条。[初出の実例]「小児を学にみちびく事は既に前条(ゼンテウ)に論ず」(…

たん【端】 を 発((はっ))する

精選版 日本国語大辞典
(その物事から、また、その物事が原因で)はじまる。[初出の実例]「此編は余が短才未熟にして述る所なれば〈略〉要只其端を発て、後者の訂正を俟つ…

こっ‐ぱい(‥ぱひ)【粉灰・骨灰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① こまかくうちくだくこと。こまかくくだけること。また、そのさま。こなみじん。[初出の実例]「かの張子の面向不背の玉をこっぱ…

こしがや‐ござん【越谷吾山】

デジタル大辞泉
[1717~1788]江戸中期の俳人。武蔵の人。はじめ会田氏。曲亭馬琴きょくていばきんの俳諧の師。方言辞書「物類称呼」の著者として知られる。

幽霊の花嫁

デジタル大辞泉プラス
チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークのカンタータ(1883)。ボヘミアの作家・詩人カレル・ヤロミール・エルベンの詩を題材とした作品。

电(電) diàn [漢字表級]1 [総画数]4

中日辞典 第3版
1 [名]電気.→~电灯dēng/.停~/停電する.2 [動]感電する.电门有毛病,~了…

ユーイング(Sir James Alfred Ewing) ゆーいんぐ Sir James Alfred Ewing (1855―1935)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの地震学者、物理学者。スコットランドのダンディーに生まれる。エジンバラ大学卒業後しばらく海底電線敷設事業に従事した。1878年(明治11…

とう【読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文章を読みやすくするため、文中にほどこす段落。また、その符号。読点。[初出の実例]「句は一章の中の大ぎれ、読(トウ)は一章の中の小ぎ…

しょ‐・する【署】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]しょ・す 〘 他動詞 サ行変 〙 自分の名前を書く。署名する。[初出の実例]「文章に名姓を署(ショ)する時は」(出典:…

えん‐じ(ヱン‥)【遠邇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「邇」は「近」の意 ) 遠い所と近い所。遠近。[初出の実例]「伯魏咏物百首刻成。伝二播遠邇一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)北海序…

こうそく【高足】 の 弟子((ていし・でし))

精選版 日本国語大辞典
学芸のすぐれた弟子。高弟。こうそく。[初出の実例]「聖人に従ひ親しく物学びたる高足(カウソク)の弟子なれども」(出典:授業編(1783)四)[その他の…

ざん‐かい(‥クヮイ)【残懐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心の中に思い残すこと。また、その思い。[初出の実例]「千里をへだて往来不便故不レ能、残懐奉レ存候」(出典:宮地春樹宛本居宣長書簡‐天…

ハーマン(Johann Georg Hamann)

デジタル大辞泉
[1730~1788]ドイツのプロテスタント思想家。合理論・啓蒙思想に反対し、信仰と感情を重視する哲学を説いた。著「ソクラテス追憶」など。

シーエヌ‐タワー【CNタワー】

デジタル大辞泉
《Canadian National Tower》カナダ、オンタリオ州南東部の都市トロントにある電波塔。1976年、カナディアンナショナル鉄道により建設。高さ553メー…

英一蜂(2代) (はなぶさ-いっぽう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1788 江戸時代中期の画家。初代英一蜂の子。江戸の人。父にまなび,2代を称した。天明8年6月12日死去。初号は一挺。

Scho・pen・hau・er, [ʃóːpənhaυər]

プログレッシブ 独和辞典
[男] ((人名)) Arthur Schopenhauer ショーペンハウアー(1788-1860;ドイツの哲学者).

四条清延 (しじょう-せいえん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1720-1802 江戸時代中期-後期の和算家。享保(きょうほう)5年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。片桐嘉保(よしやす)に関流をまなぶ。…

星屋光次

朝日日本歴史人物事典
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