立地条件
- 小学館 和西辞典
- condiciones fpl. geográficas, situación f. geográfica立地条件のとても良いホテル|hotel m. muy bien situado
Spit・zen.., [ʃpítsən..]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((名詞と)) 先端の…;一流の…,トップ〔クラス〕の…;最高の…Spitzenhotel\一級ホテルSpitzenposition\〔スポーツ〕 首位Spitzengespräch\…
じしゅてんけんほうこくひょうじ‐せいど〔ジシュテンケンホウコクヘウジ‐〕【自主点検報告表示制度】
- デジタル大辞泉
- 防火対象物定期点検報告制度による点検・報告の義務がない比較的小規模な旅館・ホテル等の建物について、防火管理者または防火対象物点検資格者の点…
にんかがい‐ほいくしせつ〔ニンカグワイ‐〕【認可外保育施設】
- デジタル大辞泉
- 児童福祉法に基づく都道府県知事の認可を受けていない保育施設。事業所内保育施設・ベビーホテル、および地方公共団体が独自の認定基準を設けて助成…
アバロン(Avalon)
- デジタル大辞泉
- 米国カリフォルニア州南部、チャネル諸島(サンタバーバラ諸島)のサンタカタリナ島の町。同島南東岸に位置する。観光・保養の中心地で、ホテル・ヨ…
コスタドソル Costa do Sol
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ポルトガル中西部,リスボン県の地方。テージョ川が大西洋に注ぐあたりの右岸一帯をさす。「太陽海岸」の意で,ヨーロッパ有数の保養地として有名。…
疎明 そめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広義の証明の一種であって、いちおう確からしいという推測を裁判所に与えることをいう。ある種の訴訟法的事実の認定にあたって、法は単に疎明があれ…
王明 おうめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →陳紹禹
明順応 めいじゅんのう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 暗いところから明るいところに出たときの明るさに慣れる状態をいい、暗順応の対語。両者の順応時間には著しい差があり、暗順応が10~30分かかるのに…
明版 みんぱん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の明代に出版された図書。明刊本(みんかんぽん)ともいう。明代の出版は、宋(そう)・元(げん)代に引き続いて盛んに行われ、とくに嘉靖(かせい)(1…
疎明 そめい Glaubhaftmachung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 裁判官が係争事実の存否について一応確からしいという推測を得た状態,あるいはそのための証拠の提出活動をいう。裁判官が確信を得た状態または,そ…
明銭 みんせん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国明朝の鋳造した銅銭。洪武通宝,永楽通宝,宣徳通宝,嘉靖通宝など。明銭は,応永8 (1401) 年に開かれた日明貿易 (→勘合貿易 ) の主要輸入品とし…
明蔵 みんぞう Ming-zang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,明代に開板された大蔵経の総称。南蔵,北蔵,楞厳寺板,報恩寺板などの版がある。
明律 みんりつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明算 めいざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]治安1(1021)[没]嘉承1(1106).11.平安時代の真言宗僧。幼くして高野山に上り,東室の定誉に師事し,中院に住した。のちに小野流の祖成尊から教え…
明刀銭 めいとうせん Ming-dao-qian
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 貨幣の一種。中国の戦国時代におもに燕で流通した。長さ 15cmほどの刀子形の銅銭で,「明」の文字が陽鋳してある。朝鮮では多く大同江以北の山間部か…
明空 みょうくう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教歌謡である早歌 (そうが) (→宴曲 ) の始祖とされる鎌倉時代の僧。経歴は未詳。『宴曲集』『宴曲抄』『拾菓集』などの撰者であり,それらの収載…
黒沢明 (くろさわ-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1910-1998 昭和-平成時代の映画監督。明治43年3月23日生まれ。昭和11年PCL(のちの東宝)に入社。18年「姿三四郎」で監督デビュー。「酔どれ天使」な…
酒井明 (さかい-めい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1851-1907 明治時代の官僚,実業家。嘉永(かえい)4年生まれ。もと尾張(おわり)名古屋藩士。明治元年藩校明倫堂の訓導。内務権(ごん)参事などをへて,…
明銭【みんせん】
- 百科事典マイペディア
- 中国,明朝が鋳造した銅銭。洪武通宝,永楽通宝,宣徳通宝など。15世紀初め以後日明貿易により大量に日本に移入され,室町時代には広く国内で通用。…
みょうちん〔ミヤウチン〕【明珍】
- デジタル大辞泉
- 室町時代より続いた甲冑師かっちゅうしの家名。明珍派とよばれ、関東で活躍したが、江戸時代には全国に分布、鐔つば・馬具なども製作した。
みょう‐ぼう〔ミヤウバフ〕【明法】
- デジタル大辞泉
- 古代、律・令りょう・格きゃく・式など法律を講究した学問。
みんし【明史】
- デジタル大辞泉
- 中国の二十四史の一。明代の歴史を記したもので、清の世宗の勅命により、張廷玉らが「明史稿」を原本にして撰。60年を費し、1739年成立。本紀24巻、…
入谷明 (いりたに-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1928- 昭和後期-平成時代の畜産学者。昭和3年8月29日生まれ。昭和51年京大教授となる。平成4年近畿大教授。ウサギ,ブタ,ウシなどの体外受精系の確…
めい‐けつ【明決】
- デジタル大辞泉
- はっきりした決断。明断。
めい‐ほう〔‐ハフ〕【明法】
- デジタル大辞泉
- 1 法を正し明らかにすること。2 中国唐代の官吏登用試験の科目の一。法律を主としたもの。
こうめい【高明】
- 改訂新版 世界大百科事典
あかひつ【明櫃】
- 改訂新版 世界大百科事典
しろいめい【白井明】
- 改訂新版 世界大百科事典
みょうしき【明式】
- 改訂新版 世界大百科事典
和栗明 (わくり-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1899-1986 大正-昭和時代の機械工学者。明治32年1月31日生まれ。昭和13年母校九州帝大の教授となる。28年成瀬政男,中田孝との共同研究「歯車に関す…
松崎明 (まつざき-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1936-2010 昭和後期-平成時代の労働運動家。昭和11年2月3日生まれ。国鉄にはいり,昭和36年国鉄動力車労組(動労)青年部長となりマル生(生産性向上運…
松濤明 (まつなみ-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1922-1949 昭和時代の登山家。大正11年3月5日生まれ。東京農大の後輩有元克己と槍ケ岳北鎌尾根で遭難し,昭和24年1月6日死去。28歳。風雪のなか遭難…
明空 (みょうくう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の早歌(そうが)(宴曲)の作者。おもに武家,僧侶にうたわれた早歌の大成者。「宴曲集」など12巻を編集し,その大部分はみずからの作詞・…
き‐めい【忌明】
- デジタル大辞泉
- きあけ。いみあけ。
由里 明 ユリ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の洋画家 元・京都精華大学教授。 生年明治44(1911)年12月23日 没年昭和59(1984)年4月28日 出生地京都府 学歴〔年〕京都師範〔昭和5年〕卒 …
宝田 明 (たからだ あきら)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1934年4月29日昭和時代;平成時代の俳優
ちょ‐めい【著明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常にあきらかなこと。よく知れわたっていること。また、そのさま。[初出の実例]「其中能説二聖人用心之極致一、得親切著明者…
とまり‐あけ【泊明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宿直を済まして退出すること。あけばん。[初出の実例]「川通御成之節は、〈略〉泊明之御蔵奉行と両人相勤」(出典:勘契備忘記‐中・享保一…
あか‐さ【明さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「あかい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) 明るいこと。また、その度合。明るさ。[初出の実例]「家のあたり、昼のあかさに…
あかり‐も【明藻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「い(藺)」の異名。[初出の実例]「あかりもとは、とうしん草」(出典:浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)道行)
たん‐めい【旦明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よあけ。あけがた。〔儀礼‐少牢饋食礼第一六〕
かわ‐あき(かは‥)【川明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 水が引き、川どめが解けて、川を越えることを許されること。かわあかり。かわあけ。[初出の実例]「川明(カハアキ)は宇治の合戦ほどにみ…
きゅう‐めい(キウ‥)【休明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「休」は大きい庇護の意 ) 性格が寛容で、聰明なこと。[初出の実例]「雖レ云下時属二休明一、択中枝葉於言行上」(出典:本朝文粋(1060…
うり‐あけ【売明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手元に現物がなくて売ること。引渡し物件の準備がなくて売ること。〔取引所用語字彙(1917)〕
めい‐がん【明眼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 物を見ることのできる眼。視覚のある眼。[初出の実例]「盲(めしひ)のもの斎燈をたきて、眼のあきらかならん事を祈るありけり。〈略〉此…
めい‐けい【明経】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 唐代、中国で行なわれた官吏登用試験である科挙の一科。経書に精通しているかどうかを試験したもので、唐初には進士科とともに盛んであ…
めい‐せつ【明説】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はっきりと説きあかすこと。明確な説明。[初出の実例]「日月星の大小の義、和漢明説なし」(出典:乾坤弁説(1656)貞)
めい‐どう(‥ダウ)【明堂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 中国周代、天子が諸侯を会して、政治を行なった殿堂の名称。転じて、一般に、政堂。朝廷。みょうどう。[初出の実例]「勅二右丞相一。修…
じ‐みょう(ヂミャウ)【持明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。梵文の長句を原語のまま読誦するもの。陀羅尼。真言。[初出の実例]「此経所レ説悉地者、明二持明悉地及法仏悉地一」(出典:即身成…