「国土交通省」の検索結果

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debris flow [flood]

英和 用語・用例辞典
土石流 (=mudflow, mudslide, tide of mud)debris flow [flood]の関連語句Director for Volcanic Sabo and Debris Flow Control(日本の国土交通省の)…

運輸審議会 うんゆしんぎかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
運輸省設置法(昭和24年法律第157号)により置かれた運輸大臣の諮問機関。2001年(平成13)1月の省庁再編により、国土交通省設置法(平成11年法律第1…

三春ダム

デジタル大辞泉プラス
福島県田村郡三春町南部、阿武隈川水系大滝根川に建設された多目的の重力式コンクリートダム。堤高65メートル。1998年竣工。国土交通省直轄ダムとし…

じどうしゃゆそう‐とうけいちょうさ〔‐トウケイテウサ〕【自動車輸送統計調査】

デジタル大辞泉
自動車輸送統計を作成するために、国土交通省が毎月行う基幹統計調査。全国から無作為に抽出した事業所・自動車(営業用バスは全数)を対象に、保有…

にほんのみち‐ひゃくせん【日本の道百選】

デジタル大辞泉
建設省(現国土交通省)が道の日(8月10日)の制定を記念して、昭和60年(1985)と昭和61年(1986)に特色ある優れた道路を選定したもの。歴史性や親…

ウエルカムプラン‐にじゅういち〔‐ニジフイチ〕【ウエルカムプラン21】

デジタル大辞泉
《〈和〉welcome plan 21》訪日観光交流倍増計画。年間350万人前後で足踏みしている訪日外国人観光客を、21世紀初頭には700万人に増やそうという計画…

ドボッ君

デジタル大辞泉プラス
兵庫県で主に活動する地域キャラクター。2000年登場。国土交通省近畿地方整備局所属。黄色い安全ヘルメットを被った地球がモチーフ。同年の土木の日…

ティー‐シー‐ディー【TCD】[technical circular directive]

デジタル大辞泉
《technical circular directive》耐空性改善通報。国土交通省航空局が、特定の航空機事故をうけて、同機種を保有する航空会社に発行する。各航空会…

てつどう‐の‐ひ〔テツダウ‐〕【鉄道の日】

デジタル大辞泉
10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定…

じゅうたくせいのうほしょうせいど【住宅性能保証制度】

家とインテリアの用語がわかる辞典
新築の一戸建て住宅を対象として、住宅メーカーや建設業者が性能や品質を一定期間保証する制度。梁(はり)や柱など構造上重要な部分は10年、仕上げの…

エー‐エス‐ブイ【ASV】[advanced safety vehicle]

デジタル大辞泉
《advanced safety vehicle》1 安全運転を支援する先進的な装置を搭載した先進安全自動車のこと。2 国土交通省と自動車事故対策機構が行う予防安全…

きしょう‐ちょう(キシャウチャウ)【気象庁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国土交通省の外局の一つ。気象関係の業務を主に行なう機関。中央気象台が昭和三一年(一九五六)に昇格したもの。[初出の実例]「気象庁の…

じどうしゃけんさ‐どくりつぎょうせいほうじん〔‐ドクリツギヤウセイハフジン〕【自動車検査独立行政法人】

デジタル大辞泉
自動車が国の定める保安上または公害防止上の技術基準に適合するかどうかの審査業務などを行い、自動車の安全確保や環境の保全を図ることを目的とし…

いっぱん‐こくどう〔‐コクダウ〕【一般国道】

デジタル大辞泉
高速自動車国道以外の国道。いわゆる「国道」のこと。高速自動車国道とあわせて全国的な幹線道路網を構成する。459の路線があり、「国道1号」のよう…

交通図 こうつうず traffic map

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
交通現象を図解表現した主題図。交通量,輸送量を示すもの,交通路線のパターン,管理区分,機能区分などを示すもの,交通の速度,時間差を示すもの…

きじゅん‐ちか【基準地価】

デジタル大辞泉
国土利用計画法に基づき、各都道府県が毎年7月1日現在の基準地の地価を調査し、国土交通省がまとめて9月中旬に発表する地価。住宅地、商業地、工業地…

海難審判庁【かいなんしんぱんちょう】

百科事典マイペディア
海難審判を行う国土交通省(旧運輸省)の外局。海難の原因を探究し裁決をもって結論を下す準司法的機関。地方海難審判庁(第一審),高等海難審判庁…

藤井川ダム

デジタル大辞泉プラス
茨城県東茨城郡城里町、那珂川水系藤井川に建設された多目的の重力式コンクリートダム。堤高37.5メートル。防災専用ダムとして1956年に建造され、の…

スポーツ用超軽量航空機

知恵蔵
1人乗りなら自重180kgまで、2人乗りなら225kgまでのパラグライダーやカイト、ジャイロコプターなどの超軽量航空機。航空スポーツ育成のため、航空法…

運輸安全委員会 うんゆあんぜんいいんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
航空・鉄道・船舶事故等の原因を究明し,再発防止と被害軽減策を講ずることを目的に設置された委員会。2008年航空・鉄道事故調査委員会と海難審判庁…

気象庁 きしょうちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
国土交通省の外局。気象業務法(昭和27年法律165号)に基づいて、公共の福祉の増進への寄与、気象に関する国際的協力を目的とし、国の気象業務を担当…

じどうしゃゆそう‐とうけい【自動車輸送統計】

デジタル大辞泉
自動車による人や貨物の輸送に関する実態の把握を目的とする、国の基幹統計。国土交通省が自動車輸送統計調査を行って作成する。[補説]物流・環境対…

空の日

デジタル大辞泉プラス
9月20日。運輸省(現・国土交通省)航空局が制定。航空の安全と発展を目指し、PRイベントを行う。1940年に制定された「航空日」(第1回は9月28日。第…

みっしゅう‐しがいち〔ミツシフ‐〕【密集市街地】

デジタル大辞泉
老朽化した木造建築物が密集し、かつ道路や公園などの公共施設が十分に整備されていないため、火災・地震が発生した際に延焼防止・避難に必要な機能…

かいじょう‐ほあんちょう(カイジャウホアンチャウ)【海上保安庁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国土交通省の外局の一つ。昭和二三年(一九四八)設置。日本国沿岸の海上における法令の順守、安全の確保、犯罪の取締り、海難救助などを…

地区建設計画 ちくけんせつけいかく Zone Construction Plan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
建設省 (現国土交通省) の都市計画中央審議会が打ち出した建設計画で,市街化区域の一定地域を対象に,一定敷地面積以下の住宅建設を禁止したり,建…

ジェーシーゼロはち‐モード【JC08モード】

デジタル大辞泉
国土交通省が認定した自動車の燃費測定方法。従来、10・15モード燃費が用いられていたが、平成23年度(2011)、より実際の使用条件に近い走行パター…

けんせつこうじ‐とうけいちょうさ〔‐トウケイテウサ〕【建設工事統計調査】

デジタル大辞泉
建設工事統計を作成するために、国土交通省が行う基幹統計調査。建設業者を対象に、毎月、発注者・請負契約額などを調査する建設工事受注動態統計調…

物資流動調査 ぶっしりゅうどうちょうさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
物流調査ともいう。物資の動きに着目した OD調査。品目,輸送単位,交通手段,荷姿などの物資流動の実態把握のために実施される。このデータは,物流…

海技大学校【かいぎだいがっこう】

百科事典マイペディア
一定の海上勤務の経歴をもつ船員の再教育機関。芦屋市にある運輸省(現,国土交通省)の付属機関であったが,2001年独立行政法人となった。学校教育…

かわ‐はば〔かは‐〕【川幅/河幅】

デジタル大辞泉
川の両岸の間の距離。[補説]国土交通省では、堤防から対岸の堤防までの間を河川区域(川幅全体)としている。これにより、埼玉県鴻巣市と吉見町の間…

しんじゅうてん‐みっしゅうしがいち〔シンヂユウテンミツシフシガイチ〕【新重点密集市街地】

デジタル大辞泉
老朽化した木造建築物が密集しているため、地震が発生した場合などに、火災の延焼が拡大する危険性と建物の倒壊等により避難が困難になる危険性のど…

てつどうしゃりょうとうせいさんどうたい‐とうけい〔テツダウシヤリヤウトウセイサンドウタイ‐〕【鉄道車両等生産動態統計】

デジタル大辞泉
鉄道の車両やその部品、信号保安装置、ロープウエー・リフト等の運行装置の生産に関する実態の把握を目的とする、国の基幹統計。国土交通省が鉄道車…

地価公示

不動産用語辞典
国土交通省の土地鑑定委員会が地価公示法に基づいて、毎年1回、1月1日時点における標準地の1平米あたりの地価を公表することを「地価公示」といいま…

みち‐の‐えき【道の駅】

デジタル大辞泉
全国の一般幹線道路に設けられた、長距離運転者向けの駐車場付き休憩施設。道路・地域の情報提供や地域振興を目的とするほか、防災拠点としての役割…

ハウスゴーゴー【ハウス55】

家とインテリアの用語がわかる辞典
1975(昭和50)年から5年間、建設省(現国土交通省)と通産省(現経済産業省)が共同で行った、高品質・低価格の工業化住宅の開発計画。100m2の住宅…

タクシー減車法

知恵蔵mini
タクシー業界の過当競争を是正し運転手の賃金上昇を図るため、タクシー事業者に強制的な運賃値上げと台数削減を求めることができる、日本の法律「特…

transport ministry

英和 用語・用例辞典
運輸省 (日本の)国土交通省[国交省]transport ministryの用例JR Hokkaido should take to heart the orders issued by the transport ministry over …

練習船 れんしゅうせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
海上勤務者を養成する学校、すなわち商船大学、海洋大学、商船高等専門学校、水産大学、水産高等学校、海上保安大学校、海上保安学校、あるいは各大…

きょじゅうすいじゅん【居住水準】

家とインテリアの用語がわかる辞典
住環境面からみた生活水準。おもに住宅の広さで表され、日本の住宅政策の具体的な達成目標とされる。1986(昭和61)年~1990(平成2)年に建設省(現…

住宅の省エネルギー基準 じゅうたくのしょうエネルギーきじゅん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国土交通省と経済産業省による住宅の省エネルギー基準。強制力はないが,公庫融資などの面で優遇することで普及をはかっている。日本全体を6つの地域…

ジェー‐ティー‐シー‐エー【JTCA】[Japan Transport Cooperation Association]

デジタル大辞泉
《Japan Transport Cooperation Association》海外運輸協力協会。国土交通省所管の社団法人。海外における運輸部門のコンサルティング活動を行う。昭…

しらつゆ【白露】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
鹿児島の芋焼酎。国土交通省「水の郷100選」に選ばれた天然水を仕込み水、割り水に使用。蒸留後は1年熟成させる。白麹仕込みと黒麹仕込みの2種類があ…

せんしん‐あんぜんしゃ【先進安全車】

デジタル大辞泉
国土交通省と自動車事故対策機構が行う安全性能評価で一定の基準を満たした自動車。衝突に備えて自動ブレーキを作動させる装置、および車線の逸脱を…

工部(こうぶ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
隋唐以来の中央行政官庁である六部(りくぶ)の一つ。国家の土木,建設,製造に関する業務を統轄した。現在の日本の国土交通省における土木建設部門に…

不動産鑑定士 ふどうさんかんていし

日本大百科全書(ニッポニカ)
不動産の鑑定評価(土地・建物またはこれらに関する所有権以外の権利の経済価値を判定し、その結果を価額に表示すること)を行う法律上の資格を有し…

耐空証明 たいくうしょうめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
航空機が安全に航行できる性能を有することを証明する国土交通大臣発行の証明書。航空機の所有者は耐空証明を受け、証明書を常時航空機に備え付けて…

エコカー‐げんぜい【エコカー減税】

デジタル大辞泉
《「自動車重量税・自動車取得税の時限的減免」の通称》国土交通省が定める排出ガスと燃費の基準を満たす自動車を対象に、自動車重量税や自動車取得…

日本船具

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本船具株式会社」。英文社名「NIPPON SENGU CO., LTD.」。製造業。昭和42年(1967)設立。本社は東京都港区白金台。船舶用救命器具メーカ…

地籍図 ちせきず

日本大百科全書(ニッポニカ)
一筆ごとの土地についての境界、地番、地目、面積、所有者などを明らかにした地図。土地登記簿の付属地図として、土地所有者の権利を保護するもので…

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マイナ保険証

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