sóund・bòx
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](バイオリンなどの)共鳴箱.
いっ‐きゅう〔‐キフ〕【一級】
- デジタル大辞泉
- 1 一つの階級。「一級上へ進む」2 第1位の等級。「一級品」3 柔道・書道・囲碁などの技能の段階の一つ。「そろばん一級」「一級建築士」4 一つの…
ふた【蓋】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔箱・器などの〕a lid ((of a pot, a jar));〔びんなどの〕the cap ((of a bottle));〔覆い〕a cover;〔さざえ・たにし類の甲〕an operculumつぼ…
MOX fuel
- 英和 用語・用例辞典
- プルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料 MOX燃料MOX fuelの用例If the spent nuclear fuel is reprocessed to extract plutonium, the plutonium…
いっ‐ぷう【一封】
- デジタル大辞泉
- 1 1通の封書。「一封の書状」2 金や目録などを入れて封をしたひと包み。「金一封」
plebiscite
- 英和 用語・用例辞典
- (名)住民投票 国民投票 (=public vote, referendum;⇒clarify)plebisciteの用例A majority of residents of the village objected to a plan to use p…
【一封】いつぷう
- 普及版 字通
- 封書。字通「一」の項目を見る。
いっ‐ぷう【一封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書状や包みなど一つ。「金一封」[初出の実例]「一封書到レ自二京都一」(出典:菅家文草(900頃)四・読家書有所歎)「懐より一封(プウ)の…
スベンボル(Svendborg)
- デジタル大辞泉
- ⇒スベンボー
哪 nǎi [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- ((“哪nǎ”の話し言葉での発音))⇒〖哪nǎ〗
てさげ【手提げ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 手提げかばん〔書類入れ〕a briefcase(▼普通,柔らかい革製),an attaché case(▼硬い薄型),a portfolio(▼紙挟み風のもの);〔旅行用の〕a sui…
いっ‐きゅう(‥キフ)【一級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 等級の第一位。(イ) 物の品質や、人の資格などの第一位。[初出の実例]「木曾川の放出する肥沃な水では一級の浅草ノリになった」(出典:…
いっきゅう 一級
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇一級の 一級の いっきゅうの di prima classe; di prim'o̱rdine;(品質)di prima qualità;(ホテルなど)di prima categoria ¶彼女の演技は…
あん‐みょう(‥ミャウ)【安名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。禅宗で、新たに得度受戒(とくどじゅかい)した者に初めて法諱を付与すること。また、その文書。[初出の実例]「御喝食安名理延云々。…
きょう‐みょう〔ケウミヤウ|ケフミヤウ〕【▽交名/▽校名/×夾名】
- デジタル大辞泉
- 多くの人の名を書きつらねた文書。連名書。「討ち手の―記しるいて、福原へ参らせらる」〈平家・九〉
草名 そうみょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 草書体の自署。「そうな」とも読む。平安時代初期からみえる。自分の署名に独自性をもたせようとする意識から発生したと思われ、その傾向が進むと、…
均等名 きんとうみょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ほぼ均等な面積の名田によって荘園が構成されている場合,これを均等名荘園と呼んだ。均等名成立の理由については諸説あるが,均等な課役賦課の基礎…
名請人 なうけにん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 高請百姓,高持百姓ともいう。江戸時代,検地を受けて耕地や屋敷地の所持者として公認され,検地帳に登録された農民。 (→本百姓 )
もののな【物名】
- 改訂新版 世界大百科事典
辺土名 へんとな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 沖縄県,沖縄島北部の西海岸にある国頭村の中心地区。近くの赤丸岬に奥間ビーチがある。茅打バンタ(かやうちばんた),辺戸岬など北部観光の拠点で…
おいみょう【負名】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんみょう【安名】
- 改訂新版 世界大百科事典
けんめい【嫌名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃめい【茶名】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい‐めい【階名】
- デジタル大辞泉
- 音の絶対的高さにはよらず、音階における相互の位置関係から決まる音の呼称。西洋音楽のド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ、中国の音楽の宮きゅう・商・…
が‐めい〔グワ‐〕【画名】
- デジタル大辞泉
- 1 絵画の表題。2 画家としての名声。
かん‐みょう〔クワンミヤウ〕【官名】
- デジタル大辞泉
- 「かんめい(官名)」に同じ。〈和英語林集成〉
しゃく‐みょう〔‐ミヤウ〕【釈名】
- デジタル大辞泉
- 仏教の経論を解釈するとき、題目の意義を説き明かすこと。
せいぶん‐めい【成分名】
- デジタル大辞泉
- 1 化粧品や健康食品などに配合されている成分の名称。「すべての成分名を表示する」2 医薬品や農薬の一般名。薬剤の有効成分を示す名称で、メーカ…
そう‐みょう〔サウミヤウ〕【草名】
- デジタル大辞泉
- 草書体の署名。特に、名前の2字を合わせて1字のような形に書いたもの。そうな。→花押かおう →書き判
空むなしき名な
- デジタル大辞泉
- 実質を伴わない名声。虚名。浮き名。「秋風の―をも空に立つかな」〈宇津保・内侍督〉
めい‐こつ【名骨/明骨】
- デジタル大辞泉
- サメ・エイやマンボウなどの軟骨を煮て干した食品。中国料理の材料。
めいもく‐てき【名目的】
- デジタル大辞泉
- [形動]実質が伴わず、表向きの理由や体裁だけが備わっているさま。「名目的な賃上げ」[類語]体良く・空空しい・白白しい・わざとらしい・心にもな…
めい‐もんく【名文句】
- デジタル大辞泉
- 人々の心を動かすような、すばらしい文言。また、有名な文言。[類語]決まり文句・名言
ぞく‐めい【属名】
- デジタル大辞泉
- 学名の前半の部分。生物学上の属の名称。後に続く種小名または種形容語とともにラテン語で表記される。
とめ‐な【止め名/留め名】
- デジタル大辞泉
- 芸能界・角界などで、名人上手と言われた人の芸名をだれにも継がせないで止めてしまうこと。落語界では古今亭志ん生、桂文治など。相撲の四股名では…
な‐おもて【名表】
- デジタル大辞泉
- 「名残なごりの表」の略。
な‐がき【名書き】
- デジタル大辞泉
- 名を書くこと。また、その名。署名。「起請を書かせ、指しぼらせて―の下を染めさせけるに」〈浮・一代男・三〉
均等名 (きんとうみょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 荘園の田地は,名田部分と,荒田,給田,屋敷地等の年貢が荘園領主に入らない除田部分と,荘園領主が直接作人を決定し原則として公事(雑役)のかか…
ドライブ名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ハードディスクやフロッピーディスクなどのドライブにOSが割り当てる名前。ドライブ番号とも呼ぶ。MS-DOSやWindowsでは、「A:」はフロッピーディスク…
みょうはなち【名放ち】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいきょう【名教】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいこうあわせ【名香合】
- 改訂新版 世界大百科事典
乙名 おとな
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般的には一族・集団のおもだった者をさすが、歴史的には室町・戦国期の村落指導者をさす名称である。大人、年老、宿老、長などと書かれる場合もあ…
名弘 (なびろめ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 名広目,名披露目とも書き,名前を世間に広めることをいうが,とくに芸人・芸妓の改名や襲名また商人の新規開業や祖名襲名にあたり,芸名や屋号など…
みょう‐こくし(ミャウ‥)【名国司】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名のみの国司。名義上の国守。国守を称するが、実際の職務は行なわない。鎌倉時代以後次第に増加した。めいこくし。[初出の実例]「前々名…
めい‐えつ【名謁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 名のって謁すること。また、互いに名乗りあうこと。[初出の実例]「御随身を以て名字を御尋あり、家貞馬上にて名謁(メイエツ)す」(出典:…
めい‐きょう(‥ケウ)【名橋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い橋。形などのすぐれた橋。[初出の実例]「古来よりの海道の名橋では、やはりこのわびしい八つ橋が、一ばん日本のふるさとの匂ひにみ…
めい‐ぎょく【名玉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた宝玉。名高い玉。〔日葡辞書(1603‐04)〕
めい‐しん【名臣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた家臣。評判の高い臣下。賢臣。[初出の実例]「いにしへの図画をみるに、賢聖の君は名臣かたはらにあり」(出典:蒙求和歌(1204)…