fire station
- 英和 用語・用例辞典
- 消防署fire stationの用例An earthquake disaster simulation exercise was conducted by the Sendai-based general headquarters of the GSDF’s Nor…
superstizióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]迷信に基づく, 迷信的な;迷信からくる donna superstiziosa|迷信深い女 pratiche superstiziose|おはらい, おまじない(迷信による儀式). […
宗教 しゅうきょう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- religião宗教的な|religioso宗教的行事|evento religioso宗教画|pintura religiosa
tedióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]退屈な, 飽き飽きする, うんざりさせる, 疲れさせる una giornata tediosa|退屈な一日 lavoro ~|うんざりするような仕事. [同]noioso tedios…
せいぶつからみたせかい【生物から見た世界】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Streifzüge Durch die Umwelten von Tieren und Menschen Ein Bilderbuch Unsichtbarer Welten》ドイツの生物学者ユクスキュルに…
capzióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]欺瞞的な proposta capziosa|底意のある提案. capziosaménte capziosamente [副]欺瞞的に.
curiosity
- 英和 用語・用例辞典
- (名)好奇心 珍品 骨董(こっとう)品 希少品 物珍しさcuriosityの関連語句arouse [excite] one’s curiosity好奇心をかきたてるbe burning with curiosi…
免震装置
- 共同通信ニュース用語解説
- 建物に伝わる地震の揺れを吸収、軽減するための緩衝装置。ゴムや金属などを組み合わせた円柱状の装置を、建物の基礎部分に設置するケースが一般的。…
西上免古墳 にしじょうめんこふん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛知県一宮(いちのみや)市開明(かいめい)字西上免にある前方後方形の古墳で、濃尾平野に展開する標高約6メートルの微高地上に立地している。1995年(…
めん【免】 を 乞((こ))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 農民が領主に年貢の減免を願い出る。[初出の実例]「Menuo(メンヲ) cô(コウ)〈訳〉農民が領主に対して、すでに評価されている土地の収益の一部を免除…
木免新村はしきめんしんむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:北蒲原郡京ヶ瀬村木免新村[現]京ヶ瀬村箸木免北は前山(まえやま)村、西は小河原(こがわら)村。寛文一三年(一六七三)の村上御領分組…
大衆免町だいじゆめまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免町[現]金沢市森山(もりやま)一―二丁目金谷(かなや)町の中ほど西側から紆余曲折しながら、ほぼ北方に延び…
大衆免横町だいじゆめよこまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免横町[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免竪(だいじゆめたて)町中ほどから北に延び森山町に続く通りを…
大衆免新町だいじゆめしんまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免新町[現]金沢市森山(もりやま)一―二丁目・東山(ひがしやま)三丁目・小橋町(こばしまち)大衆免町の北西…
Acrobat
- パソコンで困ったときに開く本
- アドビシステムズが開発したソフトの名称です。同社が開発した「PDFファイル」を作成するのに使われます。なお、PDFファイルを表示するだけの「アド…
FZ750
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1985年から製造・販売したオートバイ。総排気量749cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
joint exercise
- 英和 用語・用例辞典
- 合同演習 合同訓練 共同訓練 (⇒joint landing exercise)joint exerciseの用例To improve the quick reaction capability of the SDF and U.S. forces…
うち‐あわ・す〔‐あはす〕【打(ち)合(わ)す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]「打ち合わせる」に同じ。「二三度上瞼うわまぶたと下瞼と―・して見たが」〈漱石・坑夫〉[動サ下二]「うちあわせる」の文語形。
うち‐おおい〔‐おほひ〕【打(ち)覆い】
- デジタル大辞泉
- 1 入棺までの間、死者にかぶせておく生前の着物。また、棺を包む白布。2 仮に造った簡単な屋根。「―を葺ふきて、継ぎめごとにかけがねを掛けたり」…
うち‐かけ【打(ち)掛(け)/裲=襠】
- デジタル大辞泉
- 《他の衣類の上から打ち掛けて着るところから》1 着流しの重ね小袖の上に羽織って着る小袖。近世の武家女性の礼服。公家の場合は掻取かいどりと呼ん…
うち‐かさな・る【打(ち)重なる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 重なり合う。折り重なる。「人々が―・るようにして倒れた」2 同じような事が繰り返し起こる。「―・る災難」
うち‐かわ・る〔‐かはる〕【打(ち)変(わ)る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]「打って変わる」に同じ。「変わる」を強めていう語。「今迄の傾城買いとは、裏と表のように、―・った狂言として」〈菊池寛・藤十郎…
うち‐くず・す〔‐くづす〕【打(ち)崩す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 考え方・雰囲気などをこわす。「古い観念を―・す」2 野球で、連続して安打を打ち、相手の投手を降板させる。「先発投手を―・す…
うち‐ちが・う〔‐ちがふ〕【打(ち)違う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]1 「打ち違える1」に同じ。「タイプを―・う」2 交差する。十字形になる。「木を―・うように組む」[動ハ下二]「うちちがえる」…
うち‐び【打(ち)火】
- デジタル大辞泉
- 火打ち石で火を打ち出すこと。また、その火。切り火。
うち‐ふる・える〔‐ふるへる〕【打(ち)震える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]うちふる・ふ[ハ下二]小刻みに揺れ動く。「喜びに―・える」「興奮と感動に身体が―・える」「孤独な少年の―・える内面を表現する…
うち‐わす・れる【打(ち)忘れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]うちわす・る[ラ下二]「忘れる」を強めた言い方。すっかり忘れる。「捌さばけたお吉が接待とりなしぶりに何時しか遠慮も―・れ」…
打鐘
- とっさの日本語便利帳
- 残り一周半の合図として鳴らされる鐘のこと。ジャンと呼ばれることの方が多い。
打継ぎ
- リフォーム用語集
- 鉄筋コンクリート造などの建物の主に各階ごとに分けて打ちこまれたコンクリートの接続部分。コンクリートが一体化しにくいため、構造上・防水上の弱…
だ‐しん【打×鍼】
- デジタル大辞泉
- 鍼はりの頭部を円形の小槌こづちで打ち、患部を刺激する方法。
だ‐おん【打音】
- デジタル大辞泉
- たたいて出す音。「打音検査」
面打 めんうち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 能面の作者をいう。室町時代に入って能,狂言面の作者は面打と称した。十作,六作,古作,中作などと呼ばれる名作の名が知られ,十作のなかには日光…
うちがみ【打紙】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちね【打根】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちわたし【打渡し】
- 改訂新版 世界大百科事典
おさふね‐うち(をさふね‥)【長船打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 備前国長船(岡山県瀬戸内市)に住んだ刀工が打ち鍛えた刀や武器。[初出の実例]「三年竹を、もぎつけに押し削りて、長船打(ヲサフネウチ)…
すじ‐うち(すぢ‥)【筋打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古く、料理で、鶴の足をさいて、菜の一つとして出すもの。〔庖丁聞書(室町末か)〕② 遊戯の一つ。地面に正方形に対角線を引いたものを…
ござ‐うち【茣蓙打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ござをつくること。また、それを作るのを業とする者。〔人倫訓蒙図彙(1690)〕茣蓙打①〈人倫訓蒙図彙〉② ござを張りつけること。また、…
だげん‐がっき(‥ガクキ)【打弦楽器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 弦をハンマーやばちなどで打ち鳴らす楽器。ピアノ、チターなど。
だ‐せい【打製】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 打ってつくること。石をたたきわって器具をつくること。[初出の実例]「器具 〈略〉製法(打製、磨製等)」(出典:風俗画報‐九九号(1895…
だ‐ほう(‥ハフ)【打法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球・ゴルフなどで、球の打ち方。[初出の実例]「打法(ダハフ)には難点があっても、よくヒットを飛ばすものが実在する」(出典:ベースボ…
たいこ‐うち【太鼓打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① カメムシ(半翅)目タイコウチ科の水生昆虫。体長三~四センチメートル。体は扁平な紡錘形で、全体に黄褐色の土色。タガメに似て前脚は…
えだ‐うち【枝打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 良質の材木を得るために、植林の木の下枝(したえだ)や枯れ枝を切り落とすこと。枝おろし。間伐(かんばつ)。《 季語・冬 》[初出の実例]…
えり‐うち【選打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =えらびうち(選打)[初出の実例]「三井寺法師、さては渡辺のしたしいやつ原こそ候らめ。ゑりうちなんどもし候べきに」(出典:平家物語…
あま‐うち【雨打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「あまうちぎわ(雨打際)」の略。[初出の実例]「御所の雨うちの石にしりかけて」(出典:長門本平家(13C前)二)
かつら‐うち【桂打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 輪切りにした大根、胡瓜を桂むきにし、さらに千切りにして、刺身のつまにすること。また、そのもの。
かね‐うち【鐘打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 金属製の仏像。[初出の実例]「今夜西金堂鐘打盗人取レ之、不レ見号二金仏一故也」(出典:大乗院寺社雑事記‐享徳三年(1454)五月二一日)…
がんど‐うち【強盗打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三月節供に女の子たちが、野外に臨時の竈(かまど)を設けて煮炊きして飲食しているところへ男の子たちが行って食物を強要すること。のちに…
うち‐あが・る【打上・打揚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙[ 一 ] ( 「うち」は接頭語 )① 低いところから高いところへ行く。勢いよく上る。[初出の実例]「梶原源太景季たかき所にう…
うち‐おおい(‥おほひ)【打被・打覆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仮に作った屋根。上を覆っただけの簡単な屋根。[初出の実例]「うちおほひを葺(ふ)きて」(出典:方丈記(1212))② 死んでから入棺までの…