北安大國
- デジタル大辞泉プラス
- 長野県、北安(ほくあん)醸造株式会社の製造する日本酒。
きあんけん【帰安県】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおののはたやす【大野果安】
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かくあんこう【郭安興】
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とがわみちやす【戸川逵安】
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こんぱるもとやす【金春元安】
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ぷりるしょうあん【プリル硝安】
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荷見安 (はすみやすし) 生没年:1891-1964(明治24-昭和39)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 農政指導者。旧水戸藩士である小学校長の家に生まれ,1916年に東大法科卒後,内務省に入り農商務省に転じた。米騒動後の食糧増産計画や耕地整理法の…
えきあんほう【液安法】
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あんかもんいん【安嘉門院】
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あんげんさん【安源山】
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あんなみよう【安阿弥様】
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みかみよりやす【三上頼安】
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安屋敷遺跡あんどやしきいせき
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:稗貫郡石鳥谷町五大堂村安屋敷遺跡[現]石鳥谷町五大堂北上川東岸、添市(そいち)川南岸の標高八〇メートルの河岸段丘にある。昔から縄文…
安禅寺あんぜんじ
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:猿島郡総和町磯部村安禅寺[現]総和町磯部勝願(しようがん)寺東方に所在。能江山寿祥(じゆしよう)院と号し曹洞宗。案全寺・安全寺とも…
安培表 ānpéibiǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀ānpéijì【安培计】
安如磐石 ān rú pán shí
- 中日辞典 第3版
- ⇀ān rú tài shān【安如泰山】
安如泰山 ān rú tài shān
- 中日辞典 第3版
- <成>泰山のようにどっしりとして動かない;<喩>確固として揺るぎのないさま.▶“安如磐石pán sh픓ޣ…
安味郷あみごう
- 日本歴史地名大系
- 福井県:越前国足羽郡安味郷「和名抄」高山寺本は「阿美」、東急本は「安美」と訓ずる。天平神護二年(七六六)一〇月二一日付越前国司解(東南院文…
安守村やすもりむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:後志支庁島牧村安守村[現]島牧郡島牧村字千走(ちわせ)明治初年(同二年八月―同六年の間)より同一二年(一八七九)まで存続した村。千走…
安休寺あんきゆうじ
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:幡豆郡一色町一色村安休寺[現]一色町一色 中屋敷大字一色の郷の中心に位置。南潮山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。延文二年(一三五…
安養院あんよういん
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:磯城郡川西町結崎村安養院[現]川西町大字結崎中村(なかむら)垣内にある。仏生山と号し、律宗。本尊阿弥陀三尊像は鎌倉時代の作。開山は…
安慰郷あいごう
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:相模国御浦郡安慰郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに訓を欠く。「日本地理志料」は「阿韋」と訓を付し、藍を産するによる地名であろうと…
安栄寺あんえいじ
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市北区東志賀村安栄寺[現]北区志賀町一丁目大聖山と号し、曹洞宗。本尊釈迦如来。「雑志」に「開山大雲和尚 中興開山骨巌昌徹首座…
安養院あんよういん
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:知多郡美浜町柿並村安養院[現]美浜町野間 東畠鶴林山と号し真言宗。本尊阿弥陀如来。もと大御堂(おおみどう)寺一四坊中の南(みなみ)ノ…
徳安遺跡とくやすいせき
- 日本歴史地名大系
- 高知県:土佐市鴨地村徳安遺跡[現]土佐市西鴨地 徳安徳安谷を流れる谷川の右岸にある遺跡で、この地方の火山灰層である音地層の堆積した段丘上にあ…
万安港ばんあんこう
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予市灘町万安港[現]伊予市灘町郡中(ぐんちゆう)港の名で知られるこの港は、江戸時代は万安港とよばれ、現在は伊予港という。郡中一帯…
べん‐ご【弁護・辯護】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その人のために申し開きをすること。その人の利益となることを主張して助けること。かばっていうこと。[初出の実例]「家康の伝を叙する作…
荷見安 (はすみ-やすし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1891-1964 大正-昭和時代の官僚,農協役員。明治24年4月6日生まれ。農商務省にはいり,初代米穀局長などをへて,昭和14年農林次官。29年初代全国農協…
安珍・清姫【あんちん・きよひめ】
- 百科事典マイペディア
- →日高川伝説
やすら‐け・し【安らけし】
- デジタル大辞泉
- [形ク]穏やかである。「平らけく―・く護り奉る」〈祝詞・大殿祭〉
脇坂安董 (わきざか-やすただ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1768-1841 江戸時代中期-後期の大名。明和5年6月5日生まれ。脇坂安親(やすちか)の次男。天明4年播磨(はりま)(兵庫県)竜野(たつの)藩主脇坂家8代と…
安駉寿 (あん-けいじゅ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒アン-ギョンス
安努広島 (あぬの-ひろしま)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒あのの-ひろしま
安宇植 (アン-ウシク)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1932-2010 昭和後期-平成時代の文芸評論家。昭和7年12月18日東京生まれ。朝鮮大学校教師,新潟産業大教授をへて,平成11年桜美林大教授。朝鮮文学の…
紅葉安兵衛 (もみじ-やすべえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の侠客(きょうかく)。江戸の町奴(まちやっこ)で,鍾馗(しょうき)半兵衛らの一党。貞享(じょうきょう)3年(1686)のころ,旗本奴大小神…
山田安民 (やまだ-やすたみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1868-1943 明治-昭和時代前期の実業家。慶応4年2月1日生まれ。明治32年大阪で山田安民薬房(現ロート製薬)を創設し胃腸薬「胃活」を製造,発売。42年…
山本安良 (やまもと-あんりょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の医師,儒者。山本良臣(よしたみ)の父。荻野元凱(げんがい)にまなび,出雲(いずも)(島根県)松江藩の医学校存済館(ぞんせいかん)の…
吉川忠安 (きっかわ-ただやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1824-1884 幕末の武士。文政7年閏(うるう)8月28日生まれ。吉川忠行の長男。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。境目奉行,明徳館和学方教授,砲術館頭…
多久安順 (たく-やすしげ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1566-1641 織豊-江戸時代前期の武将。永禄(えいろく)9年生まれ。竜造寺長信の子。肥前多久(佐賀県)領主。鍋島氏による佐賀藩立藩のさい竜造寺から…
伊藤康安 (いとう-こうあん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1890-1965 大正-昭和時代の国文学者,僧。明治23年9月23日生まれ。生家は東京北品川の沢庵宗彭(たくあん-そうほう)ゆかりの臨済宗春雨寺。早稲田第…
石川総安 (いしかわ-ふさやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1833 江戸時代後期の大名。常陸(ひたち)(茨城県)下館(しもだて)藩主石川総般(ふさつら)の次男。石川総佐(ふさすけ)の養子となり,文政3年伊勢(い…
出雲果安 (いずもの-はたやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の豪族。和銅元年(708)出雲国造(くにのみやつこ)に任じられ,霊亀(れいき)2年元正天皇に神賀詞(かんよごと)(出雲の神からの祝詞)を奏上…
鈴木安族 (すずき-やすつぐ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の装剣金工。出羽(でわ)庄内(山形県)の人。同地で初代土屋安親(やすちか)にまなび,元禄16年(1703)安親のあとをおって江戸に出,師…
戸川逵安 (とがわ-みちやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1567-1628* 織豊-江戸時代前期の武将,大名。永禄(えいろく)10年生まれ。戸川秀安(ひでやす)の長男。宇喜多直家(なおいえ),秀家(ひでいえ)につかえ…
戸川安風 (とがわ-やすかぜ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1671-1679 江戸時代前期の大名。寛文11年生まれ。戸川安宣(やすのぶ)の長男。延宝3年備中(びっちゅう)(岡山県)庭瀬藩主戸川家4代となる。延宝7年11…
中山信安 (なかやま-のぶやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1832-1900 幕末-明治時代の武士,官僚。天保(てんぽう)3年生まれ。中山幸子(こうこ)の夫。幕臣。緒方洪庵(こうあん)に蘭学をまなぶ。元治(げんじ)元…
平野仲安 (ひらの-ちゅうあん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の書家。京都の人。松花堂昭乗(しょうかどう-しょうじょう)(1584-1639)の門下。仮名文字を得意とした。号は後松軒。
町田寿安 (まちだ-じゅあん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1632* 江戸時代前期のキリシタン。長崎の町年寄。宗加と称する。寿安は洗礼名ジョアンの漢字表記。元和(げんな)7年(1621)のローマ教皇パウロ5世…
金春安照
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:元和7.8.21(1621.10.6) 生年:天文18(1549) 安土桃山・江戸初期の能楽師。通称八郎,法名は誰庵禅曲。父は5代金春大夫喜勝。天正13(1585)年ごろ…