「アルタミラ」の検索結果

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ミラノ

精選版 日本国語大辞典
( Milano ) イタリア北部の大商工業都市。ロンバルディア平原の西北部にある。古代から交通の要地、中世には大司教所在地、近世にはミラノ公国の首都…

マルトース maltose

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C12H22O11 。麦芽糖ともいう。グルコース2分子から成る還元性二糖類。麦芽中に含まれる酵素アミラーゼでデンプンを加水分解して生じる糖から…

肝油 (かんゆ) liver oil

改訂新版 世界大百科事典
目次  おもな肝油マダラ,スケトウダラなどのタラ科の魚や,マグロ,カジキ,サメなどの肝臓から採取した脂肪油。一般に脂溶性ビタミンAおよびDを…

リアルタイム・インベントリー【real time inventory】

DBM用語辞典
商品の在庫状況を買い物客に随時知らせること。

リゾット・アッラ・ミラネーゼ【risotto alla milanese(イタリア)】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
ミラノ風リゾット。⇒ミラノ風リゾット

発酵工業 (はっこうこうぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  発酵工業の発達史  発酵工業の特色  発酵工業の現状  発酵工業の展望微生物が各種の物質を生分解し,あるいは生合成する機能を,有用…

ビタミン‐エル【ビタミンL】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水溶性ビタミンの一つ。ウシの肝臓と酵母に多く含まれる。ネズミの催乳因子。L1とL2とがあり、L2は無色の結晶。

ラマナ・マハルシ Ramaṇa Maharṣi 生没年:1879-1950

改訂新版 世界大百科事典
近代インドの神秘主義者。南インド,マドゥライ近郊の中流のバラモンの家庭で,弁護士の次男として生まれたごく平凡な子どもであったが,17歳のとき…

ビタミン‐エー【ビタミンA】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 脂溶性ビタミンの一つ。動物の肝油・卵黄・バターに多く含まれる。A1、A2などがあり、狭義にはA1(レチノール)をいう。A1は黄色柱状…

ドゥラ・エウロポス どぅらえうろぽす Dura-Europos

日本大百科全書(ニッポニカ)
シリア砂漠を流れるユーフラテス川中流域の右岸、約50メートルの高さの小丘にある都市遺跡。現在シリア・アラブ共和国に属し、アル・サーリヒーヤー…

消化腺 (しょうかせん) digestive gland

改訂新版 世界大百科事典
消化管に付随して消化液を分泌する腺をいう。脊椎動物では肝臓と膵臓に代表され,いずれも十二指腸に開口する。肝臓からは胆管を経て胆汁が分泌され…

ニン‐ビン(Ninh Binh)

デジタル大辞泉
ベトナム北部、ニンビン省の都市。同省の省都。首都ハノイの南約110キロメートル、ホン川のデルタ地帯南端に位置する。ハノイ(タンロン)遷都以前の…

ビタミン‐ディー【ビタミンD】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 脂溶性ビタミンの一つ。D1~D5 が知られる。ビタミンAと共存し、魚肝油・動物内臓・筋肉・卵黄・バターなどに多く含まれる。腸でのカ…

会津身不知柿[果樹類] あいづみしらずがき

事典 日本の地域ブランド・名産品
東北地方、福島県の地域ブランド。会津地方で生産されている。500年ほど前に西念寺の住職がその苗木を中国から持ち帰ったという伝説があり、そのため…

せいテクラ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【聖テクラ修道院】

デジタル大辞泉
《St. Thecla Convent》シリア南西部の町マアルーラにあるギリシャ正教会の修道院。セレウコス王家の血を引きながら、使徒パウロによってキリスト教…

逸ノ城

知恵蔵mini
湊部屋所属の大相撲力士。史上初のモンゴル遊牧民出身の力士であり、本名はアルタンホヤグ・イチンノロブ。2014年1月場所より、逸ノ城駿(いちのじょ…

逸ノ城

知恵蔵mini
湊部屋所属の大相撲力士。史上初のモンゴル遊牧民出身の力士であり、本名はアルタンホヤグ・イチンノロブ。2014年1月場所より、逸ノ城駿(いちのじょ…

サリーナス‐グランデス(Salinas Grandes)

デジタル大辞泉
アルゼンチン中北部、コルドバ州・カタマルカ州・ラリオハ州の境界に広がる塩湖(塩原)。コルドバ山脈の北麓、標高170メートルに位置する。面積は60…

オーキンレック Auchinleck, Sir Claude John Eyre

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1884.6.21. ハンプシャー,アルダーショット[没]1981.3.23. モロッコイギリスの陸軍軍人,将軍。第1次世界大戦中,中東でエジプト,アデン,メソ…

セーブル条約 (セーブルじょうやく)

改訂新版 世界大百科事典
第1次世界大戦後の講和条約の一つで,1920年8月10日,パリ西郊のセーブルSèvresにおいてオスマン帝国のスルタン政府が受諾した条約。オスマン帝国の…

らふまちゃ【羅布麻茶】

食の医学館
羅布麻(らふま)は中国西部に自生するキョウチクトウ科の植物で、その若葉を蒸して乾燥させたものが、お茶の代用として古くから飲まれていました。お…

ハルハ はるは / 喀爾喀 Khalkha

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴルの部族名、また地名。清(しん)代にはおもに外モンゴル(モンゴル国のほぼ全域)をさした。ハルハとは、もとはモンゴリア東部に居住した部族…

ウイグル文字 (ウイグルもじ)

改訂新版 世界大百科事典
ウイグル語表記に使用された表音文字で,アラム文字がその起源であると一般に信じられている。しかし直接にはソグド語表記に用いられたソグド文字が…

救急医療情報システム きゅうきゅういりょうじょうほうしすてむ

日本大百科全書(ニッポニカ)
各都道府県ごとに設置された、救急医療に関する情報集約システムの一つ。コンピュータセンターと救急医療情報センター、医療機関、消防本部との間を…

カラシニコフ

百科事典マイペディア
ロシア,旧ソ連の軍人,技術将校。西シベリア,アルタイ地方の出身。トカレフ拳銃の開発者フィヨドル・バジレヴィッチ・トカレフに見いだされ,1943…

ラビア カーディル Rabiya Kadeer

現代外国人名録2016
職業・肩書人権活動家 世界ウイグル会議主席生年月日1946年11月15日出生地中国・新彊ウイグル自治区アルタイ経歴15歳で銀行員と結婚するが、文化大革…

モンゴル人 モンゴルじん Mongol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
蒙古人のこと。モンゴルや中国の内モンゴル自治区を中心に居住する民族。総人口 600万以上。中国領に最も多く,約 475万人が居住する。形質的には中…

カラマイ からまい / 克拉瑪依

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、新疆(しんきょう)ウイグル自治区北部、ジュンガル盆地、グルバンテュンギュト砂漠北西方の地級市。4市轄区を管轄する(2017年時点)。人口29万…

ジブラルタル‐かいきょう〔‐カイケフ〕【ジブラルタル海峡】

デジタル大辞泉
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸の間にある海峡。地中海と大西洋を結ぶ軍事・交通の要地。ジブラルタルの岩山と対岸のアルミナ岬はギリシャ時代には「…

mirabelle

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]ミラベルの実(スモモの一種);ミラベル酒.

インターナビ・プレミアムクラブ

日本の自動車技術240選
テレマティックスの取り組みは、ITS JapanやIIC(Internet ITS Consortium)など多くの団体によって官民共同の研究が進められている。自動車メーカー…

ローマ劫掠 (ローマごうりゃく) Sacco di Roma

改訂新版 世界大百科事典
イタリア戦争中の1527年に起こったローマの略奪。ゲオルク・フォン・フルンスベルク指揮下のドイツ人傭兵は飢えた集団となって,1526年11月アルプス…

アンチゴノス3世 アンチゴノスさんせい Antigonos III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前263頃[没]前221マケドニア王 (在位前 229~前 221) 。別名アンチゴノス・ドーソン。ダルダニア人駆逐後,アイトリアからテッサリアを回復して…

ジブラルタル Gibraltar

改訂新版 世界大百科事典
イベリア半島南端,同名の海峡を隔ててモロッコに対する小半島の先端を占めるイギリスの自治植民地。面積6.5km2,人口2万8875(2006)。地名は711年…

セガンティーニ Giovanni Segantini 生没年:1858-99

改訂新版 世界大百科事典
イタリアの画家。アルコ・ディ・トレントArco di Trento生れ。不幸な少年時代をミラノで送り,ブレラ美術学校で学ぶ。当初,ミレーやオランダのイス…

réar・view mírror

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
(車などの)バックミラー(◆「バックミラー」は和製英語).

モノテルペンアルカロイド モノテルペンアルカロイド monoterpene alkaloid

化学辞典 第2版
モノテルペンに由来するアルカロイドの総称.生合成的には,メバロン酸に由来するC原子10個のテルペン骨格に,アンモニア由来のN原子が導入されて生…

コーンフレークス

百科事典マイペディア
トウモロコシの加工食品。トウモロコシをあらくひき,塩,砂糖,蜜などで味つけし蒸し煮して後,乾燥し圧扁して炒(い)って作る。牛乳やクリームなど…

镜像 jìngxiàng

中日辞典 第3版
[名]1 鏡像.2 <電算>ミラーイメージ.~文件/ミラーファイル.~站/ミラーサイト.

インフルエンザ脳症・脳炎 インフルエンザのうしょう・のうえん Influenza-associated en-ceph-a-lop-a-thy, encephalitis (脳・神経・筋の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 日本では1990年代以降、冬期インフルエンザ流行期を中心に年間約100例の小児の急性脳症・脳炎が報告されています。 急速に進行する意…

ユーフラテス‐がわ(‥がは)【ユーフラテス川】

精選版 日本国語大辞典
( ユーフラテスはEuphrates ) 西アジアのメソポタミア地方を流れる大河。アナトリア高原に源を発し、トルコ・シリア・イラクを流れてバスラ北方でチ…

過ビタミンD

栄養・生化学辞典
 過ビタミンD症,ビタミンD過剰,ビタミンD過剰症,ビタミンD過多,ビタミンD過多症ともいう.食欲不振,嘔吐,頭痛,下痢,頻尿,石灰症などが起こ…

フランクフルター‐アルゲマイネ

精選版 日本国語大辞典
( Frankfurter Allgemeine ) ドイツの新聞。フランクフルト‐アム‐マインで発行の高級朝刊紙。一九四九年創刊。

サルゴン

百科事典マイペディア
メソポタミアを統一して最古の世界帝国を建設したアッカド朝の始祖(在位前2350年ころ―前2295年ころ)。アッカド人を率いてシュメール諸市を征服,支…

テペ・ガウラ遺跡 テペ・ガウラいせき Tepe Gawra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イラク北部,アルマウシルの北約 20kmにある先史時代のテル。 1931~38年に E.A.スパイザーらが発掘,ハラフ期に始ってバビロン第1王朝にいたる 20層…

たみ【民】

デジタル大辞泉
1 国家や社会を構成する人々。国民。2 君主国で君主の支配下にある人々。臣民。3 キリスト教で、神に従うものとしての人間。[類語]国民・人民・同…

グアニル酸 ぐあにるさん

日本大百科全書(ニッポニカ)
プリンヌクレオチドの一つで、グアノシンに1分子のリン酸が結合したものである。グアノシン一リン酸ともいい、GMPと略称される。生体内ではリボ核酸…

すい‐えき【膵液】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 膵臓(すいぞう)でつくられ道管を経て十二指腸へ分泌されるアルカリ性の強力な消化液。無色透明。アミラーゼ・トリプシン・リパーゼなどの…

エラム

百科事典マイペディア
古代のイラン高原の称,また同地方に興った国名。ラピスラズリ,紅玉髄などを産し,古くスーサ,アンシャンを中心とする地方にメソポタミアと並行す…

ビタミンのはたらき (内分泌系とビタミンの病気)

六訂版 家庭医学大全科
 ビタミンは、①毎日摂取する必要がある栄養素で、②1日100㎎以下の微量摂取で十分であり、③有機物であり、④体内ではほとんどつくられない、と定義さ…

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ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

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