「三大刑事弁護人」の検索結果

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か‐じん(クヮ‥)【寡人】

精選版 日本国語大辞典
〘 代名詞詞 〙 ( 寡徳の人の意 ) 天子や王侯の自称。[初出の実例]「御内がさう云ならば寡人も罪がある歟」(出典:史記抄(1477)一五)[その他の文献…

が‐じん(グヮ‥)【画人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 絵をかく人。絵かき。画家。[初出の実例]「某は画人なり。某は詩人なり。某は儒流。某は書家」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)[その他の…

かたわ‐びと(かたは‥)【片端人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =かたわもの(片端者)①[初出の実例]「『かたは人にこそは。むつまじういもし給はざりけり』と宣ふ御声、いと近ければ」(出典:宇津保…

うんじょう‐びと(ウンジャウ‥)【雲上人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮中に仕える殿上人や女官。雲の上人(うえびと)。雲客(うんかく)。[初出の実例]「雲上人にはやされて、始めてかへす舞の袖」(出典:新体…

うんそう‐にん【運送人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅客または物品の運送を業とする人。商法上では、陸上、湖川、港湾において運送業に従事する人をさす。[初出の実例]「運送取扱人か運送人…

えいが‐じん(エイグヮ‥)【映画人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 映画事業に関係する人。俳優や映画製作に関係のある人。[初出の実例]「わるく思ふなよ、映画人諸君!」(出典:舗道雑記帖(1933)〈高田…

えい‐びと(ゑひ‥)【酔人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 酒に酔った人。よっぱらい。[初出の実例]「故(かれ)、諺に、堅石(かたしは)も酔人(ゑひびと)を避く、と曰へり」(出典:古事記(712)中)

えど‐じん【江戸人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸の人。江戸で育った人。[初出の実例]「江戸人が物をかりてきたと云はるるは尤にして念の入し言葉」(出典:浮世草子・世間仲人気質(1…

かく‐じん【膈人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「膈」は胸の病いの一つ ) ばくち打ち。博徒。ばくち打ちが、ばくちに勝ってもすぐ負けることを、胸の病にかかっている人は飲めばすぐ…

いち‐にん【一人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人、ひとり。また、ひとりの人。いちじん。[初出の実例]「勅〈略〉物天下物非二一人用一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)六月戊戌)…

いち‐ひと【一人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 最もすぐれた人。第一人者。[初出の実例]「いち人の、みめのよひは、田中ごんのかみのまま娘」(出典:虎明本狂言・法師が母(室町末‐近世…

とく‐じん【徳人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 徳のそなわった人。徳の高い人。とくにん。[初出の実例]「貴方様は誠に何うも徳人(トクジン)で御出でになりますが」(出典:落語・春の新…

なに‐びと【何人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 どういう人。いかなる人。何者。なんぴと。[初出の実例]「大天は是れ何(ナニ)人ぞ」(出典:百法顕幽抄平安中期点(900頃))「其地立てと…

な‐びと【汝人】

精選版 日本国語大辞典
〘 代名詞詞 〙 ( 「なひと」とも ) 対称。おまえ。親しく、あるいは、相手を見下していう語。[初出の実例]「皇后に謂て嘲りて曰はく、能(よ)くを作…

なまえ‐にん(なまへ‥)【名前人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、氏名を公にしている人。親の名跡(みょうせき)または家督を受け継いだ人。名義人。[初出の実例]「右之もの、同家主宇蔵儀は名前…

に‐にん【二人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人の数二つ。ふたり。[初出の実例]「ninin(ニニン) ヲバ イケドリ ニ シテ」(出典:天草本平家(1592)二)

ドラビダ‐じん【ドラビダ人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ドラビダは[サンスクリット語] Draviḍa ) 南インドとスリランカの東北部に住み、ドラビダ系の言語を用いる民族。皮膚は黒色、黒縮毛、…

ひとかどい【人勾引】

改訂新版 世界大百科事典

ひとせい【人姓】

改訂新版 世界大百科事典

たこくびと【他国人】

改訂新版 世界大百科事典

たちいりにん【立入人】

改訂新版 世界大百科事典

べっだじん【ベッダ人】

改訂新版 世界大百科事典

ぼちゃーくじん【ボチャーク人】

改訂新版 世界大百科事典

アングル人 アングルじん Angles; Angli

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリスのアングロ・サクソン人を構成した部族。西ゲルマンに属し,5世紀後半以降ユトラント (ユラン) 半島南部,北ドイツから,サクソン人,ジュー…

資人 しじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
令制の下級官人。位分と職分がある。位分資人は一位に 100人,二位に 80人,三位に 60人,四位に 40~35人,五位に 25~20人がつけられた。職分資人…

火星人 (カセイジン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Fockea edulis植物。ガガイモ科の園芸植物

フィリスティア人 ふぃりすてぃあじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ペリシテ人

スウォンズクーム人 すうぉんずくーむじん Swanscombe man

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリス、ケント州スウォンズクームのテムズ川段丘の礫層(れきそう)中より1935、36、55年に発見された人骨。左右の頭頂骨と後頭骨だけであり、前頭…

あだ‐びと【徒人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 心に実のない、移り気な人。浮気者。[初出の実例]「秋といへばよそにぞ聞きしあだ人の我をふるせる名にこそありけれ〈よみ人しらず〉」(…

あたら‐ひと【惜人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 欠点をそのままにしておくのは惜しい、すぐれた人。[初出の実例]「あたら人の、ふみをこそおもひやりなく書きけれ」(出典:源氏物語(10…

あわつけ‐びと(あはつけ‥)【淡人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「あわつけ」は形容詞「あわつけし」の語幹 ) 軽々しい人。深みのない人。情緒を十分に理解していない人。[初出の実例]「ただありのあ…

いい‐ひと【好人】

精選版 日本国語大辞典
⇒いい(好)人

もるだびあじん【モルダビア人】

改訂新版 世界大百科事典

ちゅうじん【疇人】

改訂新版 世界大百科事典

わろんじん【ワロン人】

改訂新版 世界大百科事典

アフリカ人 (アフリカじん)

改訂新版 世界大百科事典
→人種

近世人 (きんせいじん)

改訂新版 世界大百科事典
江戸時代の人々を指し,これまで主に都市部(江戸や大坂,博多など)から多くの人骨が出土して,その身体的特徴のほか,各種の疾病の罹患状況なども…

ばいしんにん【陪審人】

改訂新版 世界大百科事典

にうえじん【ニウエ人】

改訂新版 世界大百科事典

にっけいじん【日系人】

改訂新版 世界大百科事典

どらびだじん【ドラビダ人】

改訂新版 世界大百科事典

とらわれびと【《とらわれ人》】

改訂新版 世界大百科事典

ぱれすてぃなじん【パレスティナ人】

改訂新版 世界大百科事典

ふりだしにん【振出人】

改訂新版 世界大百科事典

ふりゅぎあじん【フリュギア人】

改訂新版 世界大百科事典

境界人 きょうかいじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→マージナル・マン

イベリア人 いべりあじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
イベリア半島に居住した種族を古代ギリシア人はイベリア人とよんでいた。イベリアという名称はスペイン東部を流れるエブロ川に由来する。イベリア半…

内人 うちんど

日本大百科全書(ニッポニカ)
伊勢(いせ)神宮の旧神職の一つで、熱田(あつた)、香取(かとり)、鹿島(かしま)などの神社でもみられる職名。「うち」とは祭神に親しく仕え奉る義。古…

食人 しょくじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→カニバリズム

トータベル人 とーたべるじん Tautavel man

日本大百科全書(ニッポニカ)
南フランスのアラゴ遺跡でみつかった化石人類。[編集部][参照項目] | アラゴ遺跡