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しわかい【詩話会】

改訂新版 世界大百科事典

しょうかい【鍾会】

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たちばなかい【橘会】

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こうどうかい【孝道会】

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くららかい【クララ会】

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さんていかい【算定会】

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きせいかい【期成会】

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あい〔あひ〕【会ひ/▽遇ひ/×逢ひ】

デジタル大辞泉
あうこと。対面。「夢いめの―は苦しかりけり覚おどろきてかき探れども手にも触れねば」〈万・七四一〉

きょう‐え〔キヤウヱ〕【経会】

デジタル大辞泉
一切経を供養する法会。経供養。一切経会。

ちょうこう‐え〔チヤウコウヱ〕【長講会】

デジタル大辞泉
1 長講の法会ほうえ。2 陰暦6月4日の伝教でんぎょう大師最澄の忌日に、比叡山で営む法華経の講論。伝教会。《季 夏》

ちょうない‐かい〔チヤウナイクワイ〕【町内会】

デジタル大辞泉
町内に組織される住民の自治組織。第二次大戦中は制度化され、隣組を下位組織として住民統制の一端を担った。町会。

でんぽう‐え〔デンポフヱ〕【伝法会】

デジタル大辞泉
真言宗で、教義のよりどころとする経論疏などを講論する法会。承和14年(847)東寺で実慧が初めて行ったもの。

協調会 きょうちょうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第1次世界大戦後の労働運動の高まりや米騒動を契機に,資本家と労働者の協調を目的として,1919年原内閣の床次竹二郎内相が企画,財界の協力を得て設…

コンベントゥアル会 コンベントゥアルかい Ordo Fratrum Minorum Conventualium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランシスコ修道会三大会派の一つ。日本では聖母の騎士修道会とも呼ばれる。人々がフランシスコ会に寄進した聖堂や修道院を聖フランシスコの死後 12…

三会 さんえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
諸仏が衆生を救うために法を説く三大説法会のこと。「さんね」とも読む。弥勒仏の三会は竜華 (りゅうげ) 三会ともいわれ,釈尊の教化に漏れた衆生を…

シトー会【シトーかい】

百科事典マイペディア
ラテン語でOrdo Cisterciensis。ベネディクトゥス会則を忠実に守る厳格な修道生活をめざして,1098年モレーム修道院長ロベールによりフランスのシト…

尚歯会【しょうしかい】

百科事典マイペディア
紀州和歌山藩儒遠藤勝助が天保飢饉(ききん)の対策研究のため設けた会合が起源で,のち渡辺崋山・高野長英・小関三英・江川英竜・羽倉外記・川路聖謨…

ジェスイット会【ジェスイットかい】

百科事典マイペディア
→イエズス会

東方会【とうほうかい】

百科事典マイペディア
1936年に国民同盟から分かれた中野正剛が結成したファッショ的政治団体。アジア・モンロー主義的な対外政策と統制経済論を基に全体主義的単一政党を…

啓明会【けいめいかい】

百科事典マイペディア
1919年東京で下中弥三郎をはじめ,主として埼玉県下の小学校教員が結成した教育団体。機関誌《啓明》。全国の類似の集団と接触を続けながら,翌年の…

公聴会【こうちょうかい】

百科事典マイペディア
国会または地方議会の委員会,および行政機関が予算,重要歳入法案や一般的関心および目的を有する案件を審議決定する場合などに利害関係者,学識経…

わだつみ会【わだつみかい】

百科事典マイペディア
日本戦没学生記念会の別称。第2次大戦戦没学生の手記《きけわだつみのこえ》(1949年)出版を契機に,1950年文化人,遺族,学生によって結成された…

友愛会【ゆうあいかい】

百科事典マイペディア
労働運動の〈冬の時代〉といわれた1912年,クリスチャン鈴木文治を会長に結成された労働団体。綱領には相愛扶助・識見開発・徳性涵養(かんよう)・技…

ぶとう‐かい〔ブタフクワイ〕【舞踏会】

デジタル大辞泉
社交のためのダンスを行う会。ダンスパーティー。[補説]書名別項。→舞踏会

涅槃会【ねはんえ】

百科事典マイペディア
釈迦の入滅の日に行う,釈迦を追慕する法会。涅槃忌・常楽会・仏忌とも。中国・日本では,2月15日を入滅の日とし,毎年涅槃図を掛け,《仏遺教経》…

ろうじん‐かい〔ラウジンクワイ〕【老人会】

デジタル大辞泉
⇒老人クラブ

ろうどく‐かい〔ラウドククワイ〕【朗読会】

デジタル大辞泉
詩歌や文章などを読み上げ、鑑賞・批評する会。

ばんさん‐かい〔‐クワイ〕【晩×餐会】

デジタル大辞泉
晩餐をともにする会。特に、正式に人を招いて豪華な食事でもてなす会をいう。「宮中晩餐会」

医師会【いしかい】

百科事典マイペディア
→日本医師会

に‐え〔‐ヱ〕【二会】

デジタル大辞泉
京都の天台宗円宗寺の法華会ほっけえと、同じく法勝寺の大乗会の二つの法会。また、円宗寺の法華会と最勝会の二つの法会。

ろうはち‐え〔ラフハチヱ〕【×臘八会】

デジタル大辞泉
釈迦の成道じょうどうの日を記念して陰暦12月8日に行われる法会。成道会。《季 冬》「襷たすきして走る典座てんぞや―/青畝」

もくよう‐かい〔モクエフクワイ〕【木葉会】

デジタル大辞泉
東京大学工学部建築学科卒業生の同窓会。

さんじ‐かい〔‐クワイ〕【参事会】

デジタル大辞泉
旧制の府県参事会・市参事会・郡参事会の総称。

しすい‐かい〔‐クワイ〕【紫水会】

デジタル大辞泉
東京大学農学部水産学科などの卒業生の同窓会。

たいゆう‐かい〔‐クワイ〕【大勇会】

デジタル大辞泉
自由民主党にあった派閥の一。平成11年(1999)、加藤紘一による宏池こうち会継承に反発した河野洋平・麻生太郎らが独立し、結成した。河野派。→為公…

しゃり‐え〔‐ヱ〕【舎利会】

デジタル大辞泉
仏舎利を供養する法要。舎利講。舎利講会。

しゅう‐かい〔‐クワイ〕【終会】

デジタル大辞泉
会議・会合などを終えること。また、最後の会議・会合。

しょう‐かい〔セウクワイ〕【小会】

デジタル大辞泉
小人数の会合。ささやかな集会。

さくら‐え〔‐ヱ〕【桜会】

デジタル大辞泉
平安・鎌倉時代に、桜の花の咲くころに営まれた法会。その後に観桜の宴が開かれた。京都の醍醐寺だいごじや賀茂神社で行われたものが有名。

ざだん‐かい〔‐クワイ〕【座談会】

デジタル大辞泉
数人が集まり、ある問題を中心に、それぞれの意見などを気楽に話し合う会。[類語]会議・会・会合・集会・寄り合い・ミーティング・集まり・集い・ま…

こども‐かい〔‐クワイ〕【子供会】

デジタル大辞泉
地域社会などを単位に組織される子供たちの集団、またはその活動の総称。校外での学習やレクリエーション・社会奉仕などを通して、子供たちの自主的…

こう‐かい〔‐クワイ〕【講会】

デジタル大辞泉
無尽講などの講の集会。

ごうこ‐え〔ガウコヱ〕【▽江湖会】

デジタル大辞泉
禅宗で、修学参禅の僧を集めて夏安居げあんごを行うこと。江湖。

かい‐き〔クワイ‐〕【会記】

デジタル大辞泉
茶会の記録。客の名前、道具立て、花・懐石・菓子などを記したもの。茶会記。

はっこう‐え〔‐ヱ〕【八講会】

デジタル大辞泉
「法華ほっけ八講」に同じ。

はくらん‐かい〔‐クワイ〕【博覧会】

デジタル大辞泉
産業・貿易・学術・技芸などの振興・促進のために、種々の産物・文化財などを集めて展示し、広く一般に公開する催し。「万国ばんこく博覧会」[類語]…

ひゃく‐え〔‐ヱ〕【百会】

デジタル大辞泉
1 頭の頂上。脳天。100の経絡の出合う所として、鍼灸で最も重視される。「背後うしろから、一條が―の下へ二寸程切り附けた」〈鴎外・大塩平八郎〉2…

ひょうぎ‐かい〔ヒヤウギクワイ〕【評議会】

デジタル大辞泉
評議をするための機関。また、それが開く会議。

ひんぴょう‐かい〔ヒンピヤウクワイ〕【品評会】

デジタル大辞泉
産物・製品などを一堂に集めて、その優劣を定める会。「犬の品評会」

みどり‐かい〔‐クワイ〕【緑会】

デジタル大辞泉
東京大学法学部の学生自治会。

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