「アムンゼン」の検索結果

10,000件以上


かくあんぜんじ【廓庵禅師】

改訂新版 世界大百科事典

仏眼禅師 ぶつげんぜんじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三千世界 さんぜんせかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。三千大千世界の略称。仏教の宇宙観によると,一世界とは須弥山を中心として九山八海,四洲 (四天下) や日月などを合したものであるが,こ…

雲巌禅寺

事典 日本の地域遺産
(熊本県熊本市西区松尾町平山)「熊本水遺産」指定の地域遺産。宮本武蔵が「五輪書」を書いた霊巌洞がある。古くから金峰山西麓の湧水を生活用水に利…

しんぜんこう‐じ(シンゼンクヮウ‥)【新善光寺】

精選版 日本国語大辞典
京都市下京区御影堂町にあった時宗の寺。もと真言宗。天長元年(八二四)檀林皇后が創建。開山は空海。正応年間(一二八八‐九三)一遍の弟子王阿が中…

門前払い

小学館 和西辞典
門前払いする⸨慣用⸩dar con la puerta en las narices a ALGUIEN門前町ciudad f. templo, ciudad f. catedral

新善光寺しんぜんこうじ

日本歴史地名大系
新潟県:東蒲原郡津川町津川町新善光寺[現]津川町津川町南部にあり、仏光山と号し、浄土宗、本尊阿弥陀如来。「新編会津風土記」によれば京都知恩…

貴布門前きふねもんぜん

日本歴史地名大系
東京都:品川区貴布門前[現]品川区南品川(みなみしながわ)一丁目・北品川(きたしながわ)二丁目目黒川右岸、南品川宿の町並に接する貴布禰明神…

安善寺村あんぜんじむら

日本歴史地名大系
秋田県:男鹿市安善寺村[現]男鹿市北浦安全寺(きたうらあんぜんじ)真(しん)山の北東麓、真山(しんざん)村の東に位置する。真山から流れる大…

なんぜんじむし【南禅寺蒸し】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
豆腐・卵・だし汁をすり混ぜて蒸した料理。仕上げにくずあんをかけ、わさびなどをのせる。鶏肉・きくらげ・ぎんなん・生麩などを入れることもある。◇…

だいてんぜんじ【大典禅師】

改訂新版 世界大百科事典

だいかんぜんじ【大鑑禅師(清拙正澄)】

改訂新版 世界大百科事典

安全設備 あんぜんせつび safety facilities

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
火災などの災害に対して人命の安全をはかる目的で建築物内に造られた施設。非常避難用の階段・通路,非常用エレベータ,避難誘導用の電灯や標識など…

安全ベルト あんぜんベルト safety (life) belt

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
安全帯ともいう。保安用品の一つ。高所,危険な場所などで作業する際,作業員があやまって落下し災害を起すのを防止するため,ベルトを胴に巻き,こ…

完全雇用 かんぜんこよう full employment

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
一般的には働く意欲と能力をもち,現行の賃金水準で就業を希望するすべての人が雇用されている状態。 J.M.ケインズは失業を自発的失業,摩擦的失業お…

かんぜん‐そうび(クヮンゼンサウビ)【完全装備】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 必要な器具類や身じたくをすべて備えること。

かんぜん‐むけつ(クヮンゼン‥)【完全無欠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 不足や欠点が全く無いこと。また、そのさま。「かんぜん(完全)」を強めたいい方。完璧(かんぺき)。[初出の実例]「都て古の聖…

万善かぶら[根菜・土物類] まんぜんかぶら

事典 日本の地域ブランド・名産品
中国地方、岡山県の地域ブランド。主に美作市万善地区で生産されている。和種系のかぶ。根は牛の角状に曲がり、首の部分は赤紫色、下部は白色をして…

奴丹前 やっこたんぜん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演延享2.11(江戸・中村座)

満全町まんぜんちよう

日本歴史地名大系
愛知県:西尾市西尾城下満全町[現]西尾市満全町肴(さかな)町の東に位置する。康全(こうぜん)寺領の地で、もと畑地であったが、しだいに農家が…

門前町もんぜんちよう

日本歴史地名大系
愛知県:岡崎市岡崎城下門前町[現]岡崎市門前町伝馬(てんま)町のやや東寄りから北裏へ随念(ずいねん)寺総門前まで南北に通ずる町。町の長さ一…

門前寺村もんぜんじむら

日本歴史地名大系
岩手県:岩手郡玉山村門前寺村[現]玉山村門前寺北上川東岸、奥州街道に沿い、北は渋民(しぶたみ)村。文禄五年(一五九六)六月四日の南部信直書…

稲荷門前いなりもんぜん

日本歴史地名大系
東京都:品川区稲荷門前[現]品川区北品川(きたしながわ)二丁目正徳寺(しようとくじ)門前の西、稲荷神社(現品川神社)境内の東側に成立した門…

新善光寺しんぜんこうじ

日本歴史地名大系
北海道:渡島支庁函館市旧函館区地区函館春日町新善光寺[現]函館市青柳町常住(じようじゆう)寺の南東、住吉(すみよし)漁港の近くにある浄土宗…

建善寺跡けんぜんじあと

日本歴史地名大系
沖縄県:那覇市首里当蔵村建善寺跡[現]那覇市首里当蔵町三丁目首里城の東に続く上ヌ毛(ういぬもう)の北斜面、広徳(こうとく)寺の南にあった臨…

偽完全犯罪

デジタル大辞泉プラス
森村誠一の長編推理小説。1999年刊行。棟居刑事と牛尾刑事が共演。

たんぜん‐ろっぽう〔‐ロクパウ|‐ロクパフ〕【丹前六方/丹前六法】

デジタル大辞泉
⇒丹前4

ウンゼンツツジ(雲仙躑躅) ウンゼンツツジ Rhododendron serpyllifolium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ツツジ科の常緑小低木。伊豆半島,紀伊半島,四国,九州の山地の崖に自生し,また,観賞用として庭に植えられる。高さ1~2mで,枝は細く分枝が多い。…

アメリカ独立革命史(年表) あめりかどくりつかくめいしねんぴょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1763 2月10日 パリ条約。フレンチ・アンド・インディアン戦争終結。イギリスはカナダ、ミシシッピ川以東のルイジアナ、フロリダ、西インド諸島の一…

温泉岳(雲仙岳)

事典・日本の観光資源
(長崎県島原市・雲仙市・南島原市)「日本八景〔東京日日新聞・大阪毎日新聞〕」指定の観光名所。

ナフサ分解 (ナフサぶんかい) naphtha cracking

改訂新版 世界大百科事典
ナフサを高い温度で熱分解して,エチレン,プロピレン,ベンゼン,トルエンなどの石油化学工業の基礎原料を生産する技術をいう。日本や西ヨーロッパ…

単分子膜 タンブンシマク monomolecular film

化学辞典 第2版
液体の表面上に,これとまじり合わないほかの物質が広がってつくる1分子層の膜.Lord Rayleigh(1890年)は,ショウノウが水面で動きまわる現象が,油…

火山前線 (かざんぜんせん) volcanic front

改訂新版 世界大百科事典
日本のような弧状列島には多くの火山が帯状に配列している。この火山帯の海溝側の縁を火山前線と呼ぶ。火山の分布密度は火山前線に沿って最も大きく…

じんぜんしろう【神善四郎】

改訂新版 世界大百科事典

野呂天然

朝日日本歴史人物事典
没年:天保5.3.15(1834.4.23) 生年:明和1(1764) 江戸後期の漢蘭折衷医。江戸生まれ。名は真空,通称は雄,号は無量。官途を志し地方役人になったが,出…

新前衛派 しんぜんえいは Neoavanguardia

日本大百科全書(ニッポニカ)
1960~70年代にイタリアにおこった文学運動。言語実験主義と反体制運動とが複雑に絡まり合って、詩におけるエルメティズモ(錬金術主義)批判と散文…

新善光寺しんぜんこうじ

日本歴史地名大系
岡山県:勝田郡勝北町勝加茂西村新善光寺[現]勝北町中村高野山真言宗、金森山と号し、本尊阿弥陀如来。縁起によれば永徳年中(一三八一―八四)信濃…

秦泉寺村じんぜんじむら

日本歴史地名大系
高知県:高知市秦泉寺村[現]高知市秦南(はだみなみ)町一―二丁目・愛宕山南(あたごやまみなみ)町・東秦泉寺(ひがしじんぜんじ)・北秦泉寺(き…

安善寺村あんぜんじむら

日本歴史地名大系
福井県:今立郡池田町安善寺村[現]池田町安善寺水海(みずうみ)川の下流付近にあり、北は谷口(たにぐち)村と接する。慶長一一年(一六〇六)頃…

完全試合 かんぜんしあい

日本大百科全書(ニッポニカ)
野球で、1人の先発投手が相手チームを無得点に抑えるだけでなく、無安打、無四死球、無失策で、1人の走者も塁に出さず完全に相手を封じ完投して勝っ…

かんぜん‐かんご(クヮンゼン‥)【完全看護】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 付添人なしで、看護婦が患者の世話をすべてする、看護態勢。[初出の実例]「市立病院は完全看護の制度だったが」(出典:影の部分(1964)…

かんぜん‐きたい(クヮンゼン‥)【完全気体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ボイル‐シャルルの法則に従う理想気体のこと。〔稿本化学語彙(1900)〕

かんぜん‐こよう(クヮンゼン‥)【完全雇用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 働く意志と能力を有する者が、すべて雇用されている状態。

ほくりん‐ぜんに【北林禅尼】

精選版 日本国語大辞典
⇒あぶつに(阿仏尼)

れんぜん‐あしげ【連銭葦毛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 馬の毛色の名。葦毛に銭を並べたような灰白色のまだら模様のあるもの。連銭。〔十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実例]「れんせんあしけな…

ヒュッケル則 ヒュッケルソク Hückel's rule

化学辞典 第2版
完全に共役した平面型シクロポリエンのうち,環内のπ電子の数が4n + 2(n = 0,1,2,…)のときにπ電子の非局在化によって特殊な安定性(芳香族性)が…

共役二重結合【きょうやくにじゅうけつごう】

百科事典マイペディア
単結合と二重結合が交互に連らなった結合をいい,二重結合をつくっている電子がかなり自由に動けるため,実際には単結合と二重結合とが混じり合った…

気成

岩石学辞典
揮発性物質の影響下で起こるかまたは形成された過程と生成物を記述する際にこの語を使用する[Bunsen : 1851, Niggli & Beger : 1923].ブンゼ…

クルチウス Curtius, Theodor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1857.5.27. デュースブルク[没]1928.2.8. ハイデルベルクドイツの化学者。ハイデルベルクで R.ブンゼン,ライプチヒで H.コルベに師事した。ミュ…

構造異性 こうぞういせい structural isomerism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 分子式は同じでも,その化学的性質が異なっていて,異なった構造式で表わされる2つ以上の化合物がある場合,これらの化合物は互いに構造異性の関…

今日のキーワード

デジタル貿易

国境を越えて、データや情報の移転を伴う商取引の総称。ECサイトやコンテンツ配信サービスの利用、国外にある宿泊施設の予約など、インターネットを基盤とし、電子的または物理的に提供される製品・サービス全般を...

デジタル貿易の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android