fukúzátsú-sa, ふくざつさ, 複雑さ
- 現代日葡辞典
- A complexidade.Shakai no ~ wa nennen mashite iku|社会の複雑さは年々増して行く∥~ da nossa sociedade aumenta de ano para ano.
hazúkáshisa, はずかしさ, 恥ずかしさ
- 現代日葡辞典
- (<hazúkáshíi) O acanhamento;a vergonha.~ de akaku naru|恥ずかしさで赤くなる∥Corar de vergonha.
【油】ゆうさ
- 普及版 字通
- 油機。字通「油」の項目を見る。
【】ださ
- 普及版 字通
- もむ。字通「」の項目を見る。
【嗟】れんさ
- 普及版 字通
- あわれみ嘆く。字通「」の項目を見る。
伏見 猛弥 フシミ タケヤ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の教育学者 英才教育研究所所長;元・玉川大学教授。 生年明治37(1904)年1月2日 没年昭和47(1972)年3月15日 出生地福島県 学歴〔年〕東京帝国…
こうさ【巧詐】 は 拙誠((せっせい))に如((し))かず
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「韓非子‐説林上」などに見えることば ) たくみに人をいつわるのは、つたなくても誠意のあるのに及ばない。[初出の実例]「かうなると巧詐は拙誠に…
にょらいし【如儡子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸初期の仮名草子作者。東北地方出身の武士であったが浪人して江戸に出、晩年仏道に入り、承応・明暦年間(一六五二‐五八)七〇歳前後で没したと推…
【任子】にんし
- 普及版 字通
- 父兄の官位によって、任官を受ける特権。〔漢書、哀帝紀〕(綏和二年)任子の令、び誹謗(ひぼう)詆欺(ていぎ)の法を除く。掖(えきてい)の宮人の年三…
りゅう【龍】 を 描((えが))きて狗((く))に類((るい))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 大きなことを望んだためにとんでもない結果をまねいたり、力量の劣るものがすぐれた人の真似をして軽薄になったりすることのたとえ。虎を描きて犬に…
しらま‐か・す【白まかす】
- デジタル大辞泉
- [動サ四]1 興をさまさせる。「山里の心の夢に惑ひ居れば吹き―・す風の音かな」〈山家集・下〉2 勢いをくじく。しりごみをさせる。しらます。「矢…
差さを付つ・ける
- デジタル大辞泉
- 物事と物事との間の数量や性質などに、へだたりをつける。「後続選手に5分の―・けてゴール」「待遇に―・けられる」
わる‐さ【悪さ】
- デジタル大辞泉
- 1 悪いこと。悪い状態。また、その度合い。「歯切れの悪さ」2 いたずら。悪ふざけ。「子供相手に悪さをする」「悪さを覚える」3 いたずらっ子。わ…
わかさ
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 福井の日本酒。酒名は、蔵元所在地の古称「若狭」に由来。キレのある飲み口が特徴。純米大吟醸酒、普通酒などがある。全国新酒鑑評会などで受賞実績…
さざなみ〔特急列車〕
- デジタル大辞泉プラス
- JR東日本が運営する特急列車。東京駅(東京都)から君津駅(千葉県)を結ぶ。房総半島の西側海沿い(内房線)を走行する。
はやさ【速さ】
- 改訂新版 世界大百科事典
明るさ あかるさ brightness
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光の量ないしは強度に関連して起る視覚的な経験をさす。明るさは輝度や照度に応じて変化する視覚の一属性であるが,それは必ずしも光源や物体の表面…
さなぶり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サノボリともいう。田植え終了後の祝いまたは休日。田植えの始めの日をサオリ,サビラキなどというのに対していわれる。田の神が,田植えが終るのを…
重さ (おもさ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →重量
奇妙さ (きみょうさ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ストレンジネス
もぐさ
- 改訂新版 世界大百科事典
おもさ【重さ】
- 改訂新版 世界大百科事典
硬さ【かたさ】
- 百科事典マイペディア
- 物体がその輪郭を変えにくい程度をいう。すべての物に共通に利用できる基準および測定法はないが,材料の硬さ試験では圧子やハンマーなどで変形を与…
さぐく・む
- デジタル大辞泉
- [動マ四]間を縫って進む。「波の上をい行き―・み」〈万・五〇九〉
さく・む
- デジタル大辞泉
- [動マ四]岩や木の間を押し分け、踏み分けて行く。「岩根―・みてなづみ来し」〈万・二一〇〉
げ‐さ
- デジタル大辞泉
- [接尾]形容詞・形容動詞などの語幹に付いて名詞をつくり、いかにも…らしいさま、見るからに…そうなようす、などの意を表す。「あさましううつくし―…
やっとこ‐さ
- デジタル大辞泉
- [感]力を入れるときのかけ声。やっとこせ。「やっとこさと、重い腰を上げる」[副]やっとのことで。やっとこ。やっとこせ。「やっとこさ進級した…
さ‐に【さ▽丹】
- デジタル大辞泉
- 丹に。赤色。「大和の宇陀うだの真赤土まはにの―つかばそこもか人の我を言ことなさむ」〈万・一三七六〉
さばれ
- デジタル大辞泉
- 《「さはれ」とも》[接]しかし。だが。「吾は其悔の為にはかの憤を忘るべきか、―吾恋の旧むかしに復りて再び完かるを得るにあらず」〈紅葉・金色夜…
さ・れる
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]さ・る[ラ下二]《動詞「する」の未然形+助動詞「れる」から》1 「する」の尊敬の意を表す語。「先生が旅行を―・れるそうだ」…
さ‐わた・る
- デジタル大辞泉
- [動ラ四]ちょっと当たってみる。試みに交渉する。「何者にも―・り、仕合はせを直さうと存ずる」〈狂言記・仏師〉
さざなみ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「ちょうびけい(長尾鶏)」の異名。
ささん・す
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行特活 〙 ( 活用は、助動詞「ささんす」に同じ。動詞「さしゃんす」の変化した語 ) 「する」の尊敬の意に話相手に対する敬意の加わった…
ささんす
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 助動詞 〙 ( 助動詞「さしゃんす」の変化した語。活用は「ささんせ・ささんし・ささんす・ささんす・ささんすれ・ささんせ」。一・二段活用型の活…
さち‐か・く
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙① 奔走する。あくせくする。〔名語記(1275)〕[初出の実例]「さちかきありきて、脚がくわひらに、ひろひろとなる義也」(…
さ‐・にる【さ似】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ナ行上一 〙 ( 「さ」は接頭語 ) 似る。[初出の実例]「語言は異なりと雖も大に印度に同じ。文字礼儀、頗る相ひ参類(サニ)たり」(出典:大…
さ‐のぼり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「いさき(伊佐木)」の異名。
さひ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「うぐい(鯎)」の異名。〔本朝食鑑(1697)〕
さやぎ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「さやぐ」の連用形の名詞化 ) さやぐこと。さやさやと音がすること。[初出の実例]「取り葺ける草(かや)の噪(そそ)きなく、御床つ…
さ‐わた・る
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「さ」は接頭語 ) こあたりに当たってみる。試みにやってみる。[初出の実例]「田舎者と見えてなにやらどんどと申す程に…
せつな‐さ【切さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「せつない」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) せつないこと。せつない気持の度合。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「此…
せま‐さ【狭さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「せまい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) せまいこと。また、その度合。せばさ。[初出の実例]「帯はびらふどか。〈略〉そ…
もろ‐さ【脆さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「もろい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの )① もろいこと。また、その度合。[初出の実例]「例のなみだのもろさは、ふとこぼれ…
さいこ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飯のことをいう。近世、人形浄瑠璃社会の隠語。さいこく。さいこほう。〔滑稽本・小野譃字尽(1806)〕
しおらし‐さ(しほらし‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「しおらしい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) しおらしいこと。また、その度合。[初出の実例]「扨又此茶入の姿形ちのしほ…
おとなし‐さ【大人さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「おとなしい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの )① おとならしい様子。一人前に成人した有様。また、その度合。[初出の実例]「…
にぎやか‐さ【賑さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さ」は接尾語 ) にぎやかなこと。また、その度合。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「小路・小路・町々、たてよこの橋までも、に…
ちょうさ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 ( 「てうさ」とも表記 ) 関西で、重い物、特に山車(だし)を引く時の掛け声。わっしょい。ちょうさようさ。ちょうさや。ちょうさやよう…
がん‐さ(グヮン‥)【頑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「頑」も「」もたわむれる意 ) あそぶこと。嬉楽すること。頑弄。遊戯。道楽。[初出の実例]「その暮は頑に暮し」(出典:随筆・孔雀楼筆…
け‐ささ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「けざさ」とも ) 邪魔。障害。妨害。また、もののけ。さわり。たたり。[初出の実例]「けさいないと不審を致つるに、あはやけささをな…