えんがいぶけつまく【円蓋部結膜】
- 改訂新版 世界大百科事典
部編名
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- “共通のタイトルをもつ資料,継続資料の別個に出版される各部分の名称.部編名は,従属タイトルとしての部編の名称で,通常,それ自体ではタイトルと…
サッカー部グッズ
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [スポーツ]駒澤大学(東京都世田谷区)の大学ブランド。サッカー部のグッズ。商品としては、サポーターマフラー2625円、レプリカゲームシャツ8190…
ラグビー部グッズ
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [スポーツ]明治大学(東京都千代田区)の大学ブランド。ラグビー部に関する明治大学オフィシャルグッズ。明治大学体育会ラグビー部は、1923(大正12…
通商代表部 つうしょうだいひょうぶ trade delegation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- かつて、社会主義諸国が外国に駐在する外交使節団の一部門として派遣したもの。社会主義国では国家が貿易を独占したことから、国家自身が通商を行う…
かいぐん‐ぐんれいぶ【海軍軍令部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧日本海軍の中枢機関の一つ。明治二六年(一八九三)設置され、旧海軍の国防、用兵上の統轄事務を行なった。
額田部女王 ぬかたべのひめみこ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →推古天皇
なま‐かんだちめ【生上達部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「なま」は接頭語 ) 年若い公卿。年功を積まない、なりたての公卿。[初出の実例]「世のつねのなまかんだちめ」(出典:承応版狭衣物語(…
にぶ‐がっそう【二部合奏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二つの楽器の組合わせによって行なわれる合奏。同種の楽器によるものと異種の楽器によるものとがある。
こそべ【古曾部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 大阪府高槻市北東部の地名。能因法師が隠棲した地。古曾部焼を特産。
しぶ‐かん(‥クヮン)【四部官・四分官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しとうかん(四等官)
韓鍛冶部 からかぬちべ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 古代,雑工部の一つ4〜5世紀に朝鮮半島から渡来し,鉄製の武器・馬具・農工具を製造した金属技術者の集団。畿内地方に住み,その技術をもって伴造 (…
工部省 こうぶしょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1870(明治3)年,新政府が官営事業を統轄推進させるために設けた中央官庁「百工勧奨のことを掌り兼ねて鉱山・製鉄・灯明台・鉄道・伝信機等を管す…
北西部条令 ほくせいぶじょうれい Ordinance of Northwest Territory
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1787年に発布されたアメリカの土地条令新たに領土となった北西部地方で,領地の自由な成人男子が5000人に達したとき議会を設けて準州とし,人口が6…
眼部帯状疱疹 がんぶたいじょうほうしん Herpes zoster ophthalmicus (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 左右いずれかの上まぶた、または下まぶたに発疹(ほっしん)と浮腫(ふしゅ)(むくみ)が生じ、痛みを伴う病気です。原因は何か 水痘(す…
春日部(市) かすかべ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 埼玉県東部の低地にある市。埼葛(さいかつ)地方の中心都市。1954年(昭和29)春日部町(粕壁(かすかべ)町と内牧(うちまき)村が合併して成立)と豊春(…
靫負部 ゆげいべ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代の部(べ)の一種。舎人部(とねりべ)とともに、倭(やまと)王権の親衛軍の中核を構成していたとみられる。「靫部」ともつくり、実例としては、刑部…
おおくらしょうよきんぶ【大蔵省預金部】
- 改訂新版 世界大百科事典
れいぶ【礼部(日本)】
- 改訂新版 世界大百科事典
忌部氏 いんべうじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ぬかたべのひめみこ【額田部皇女】
- 改訂新版 世界大百科事典
国連代表部 こくれんだいひょうぶ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称を国際連合日本政府代表部といい,1954年,ニューヨークに設置された。これは,国際組織の拡大により,本部所在地に派遣されている使節団だ…
国家安全部 こっかあんぜんぶ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の公安,警察機関。外国のスパイを摘発するとともに,国内の反党・反社会主義・反革命の活動を監視するための国家安全機関として,1983年7月に新…
ビャクブ(百部) ビャクブ Stemona japonica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ビャクブ科の多年草。熱帯アジア原産といわれ,江戸時代に中国から渡来した薬用植物。根は紡錘状に肥厚して小さい芋の集合のようである。茎は根もと…
ろくぶ‐がさ【六部笠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ろくぶ(六部)の笠[初出の実例]「千手観音の笈にかくる六部笠(ロクブガサ)などの」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)
りほう‐しょうしょ(‥シャウショ)【吏部尚書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 式部卿(しきぶきょう)の唐名。[初出の実例]「式部省〈略〉卿一人〈相当正四位下、唐名、吏部尚書〉」(出典:職原鈔(1340)上)② 参議(さ…
軍司令部 ぐんしれいぶ
- 日中辞典 第3版
- 军队的司令部jūnduì de sīlìngbù.
干部学校 gànbù xuéxiào
- 中日辞典 第3版
- 幹部を養成し訓練する学校.▶略して“干校”とも.
河部村こうべむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:中郡大宮町河部村[現]大宮町字河辺(こうべ)周枳(すき)村の北東に位置し、東側は木積(きづみ)山系から樹枝状の谷間が広がり、西側は…
津嶋部神社つしまべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:守口市金田村津嶋部神社[現]守口市金田町六丁目現祭神は津嶋女大神・素盞嗚尊・菅原道真。旧郷社。茨田(まんだ)郡一宮といわれた。「延…
八部郷やたべごう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:摂津国八部郡八部郷「和名抄」所載の郷。同書東急本に「也多倍」の訓がある。「新撰姓氏録」摂津国神別にみえる矢田部造の本拠地と思われる…
吉部八幡宮きべはちまんぐう
- 日本歴史地名大系
- 山口県:阿武郡むつみ村吉部村吉部八幡宮[現]むつみ村大字吉部上 岡田牟礼(むれ)山の南麓に鎮座し、祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・多岐理…
氏部庄うじべのしよう
- 日本歴史地名大系
- 香川県:坂出市氏部庄古代の阿野(あや)郡氏部郷(和名抄)の名称を継ぐ京都賀茂別雷(かもわけいかずち)社領。現加茂(かも)町の氏部を遺称地と…
丈部郷はせつかべごう
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:陸奥国磐井郡丈部郷「和名抄」諸本とも「丈几」と記すが、訓を欠く。「丈几」は「丈」の誤記で、「」は「部」の異体字。「日本地理志料」は…
しぶがっしょう【四部合唱】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a (vocal) quartet(te)四部合唱をするsing in 「four parts [four-part harmony]
額部郷ぬかたべごう
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:備中国哲多郡額部郷「和名抄」高山寺本は「乃倍」、東急本は「奴加多倍」の訓を付す。平城宮跡から木簡が出土している。(表)国□□(哲多カ)…
砂部遺跡いさべいせき
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:加古川市旧印南郡地区砂部村砂部遺跡[現]加古川市東神吉町砂部加古川西岸、升田(ますだ)山・神吉(かんき)山の南に広がる標高約六メー…
曾我部郷そがべごう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:多可郡曾我部郷安田(やすだ)庄を構成する五ヵ郷の一つ。現中(なか)町糀屋(こうじや)の稲荷神社を産土神とする糀屋・曾我井(そがい)…
引田部神社ひきたべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:佐渡郡真野町金丸本郷村引田部神社[現]真野町金丸 城ノ腰金丸(かなまる)の集落中央部に鎮座。旧郷社。「延喜式」神名帳雑太郡五座のうち…
丈部庄はせつかべのしよう
- 日本歴史地名大系
- 富山県:中新川郡丈部庄新川郡に位置した古代の奈良東大寺領庄園。庄名の丈部は「和名抄」高山寺本の越中国新川郡にみえる丈部郷と共通する。安房国…
宮村部神社みやむらいそべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 石川県:加賀市深田村宮村部神社[現]加賀市宮町宮町の旧集落東端にあり、宮村部大神を祀る。地元では「天神様」という。旧村社。「延喜式」神名帳…
礒部郷いそべごう
- 日本歴史地名大系
- 長野県:信濃国埴科郡礒部郷「和名抄」高山寺本に「礒部」と記し「以曾ヘ」と訓じ、流布本では「磯部」と記し「伊曾倍」と訓じている。「いそべ」と…
日部郷くさかべごう
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:下総国匝瑳郡日部郷「和名抄」所載の郷で、同書高山寺本など諸本とも訓を欠く。比定地も未詳であるが、日下部であったものが古代の二字政策…
意部郷おぶごう
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:下野国安蘇郡意部郷「和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。下総国相馬郡意部郷は「意布」(養老五年「下総国戸籍」正倉院文書)、「於…
砂部遺跡いさべいせき
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:塩谷郡高根沢町太田村砂部遺跡[現]高根沢町太田 砂部井沼(いぬま)川右岸の低段丘に所在する。古墳時代前期から平安時代の大規模な集落跡…
雀部郷ささいべごう
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:上野国佐位郡雀部郷「和名抄」高山寺本は訓を欠き、東急本には「佐々伊部」と訓ずる。現佐波(さわ)郡境(さかい)町伊与久の十三宝塚(い…
伊那部宿いなべじゆく
- 日本歴史地名大系
- 長野県:伊那市西伊那部村伊那部宿[現]伊那市大字伊那 西町春日(かすが)城跡の東側を通る伊那往還に設けられた宿。宮田(みやだ)宿(現上伊那郡…
韓鍛冶部 からかぬちべ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 韓鍛部・辛金部・韓鉄師部とも。銅・鉄製品を鍛造する鍛部(かぬちべ)のなかで,朝鮮系の新技術を伝えた品部(しなべ)。「古事記」の伝承によると,応…
しゅとけんちょっかがた‐じしん〔シユトケンチヨクカがたヂシン〕【首都圏直下型地震】
- デジタル大辞泉
- ⇒首都直下型地震
眉山 まゆやま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 長崎県南東部,島原半島中部,雲仙岳の東側にある側火山(寄生火山)。「びざん」ともいう。島原市に属する。標高 819m。山頂は天狗山と七面山とに分…