「アラム人」の検索結果

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こん‐じん【×閽人】

デジタル大辞泉
中国、周時代の官名。王宮の門の開閉を任務とする。

ざいきょう‐にん〔ザイキヤウ‐〕【在京人】

デジタル大辞泉
鎌倉時代、京都に在住して宮中その他の警備に当たったり、六波羅探題に執務したりした御家人。在京武士。

さいく‐にん【細工人】

デジタル大辞泉
細工をする職人。細工師。[類語]職人・熟練工・工匠・研ぎ師・飾り職・彫り物師・仏師・陶工・画工・表具師

さくら‐びと【桜人】

デジタル大辞泉
桜をめでる人。花人。《季 春》

さしず‐にん〔さしヅ‐〕【指図人】

デジタル大辞泉
1 指図をする人。2 指図証券上で、債権者が弁済受領者として指定した人。

アメリカじん【アメリカ人】

デジタル大辞泉
《原題、The American》ドボルザークの弦楽四重奏曲第12番。ヘ長調。1893年作曲。米国滞在中の代表作であり、五音音階や黒人霊歌を採り入れた作品と…

ケルト‐じん【ケルト人】

デジタル大辞泉
⇒ケルト

ムーア人【ムーアじん】

百科事典マイペディア
モール人とも。8世紀初め以降イベリア半島に侵入した北アフリカのイスラム教徒へのヨーロッパ人による呼称。北アフリカ地方の原住民を意味するMauri…

石山人 (せきさんじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の戯作(げさく)者,狂歌師。江戸の人。山東京伝としたしく,京伝が北尾政演(まさのぶ)の画号で挿絵をつけた黄表紙に天明7年(1787)刊…

巨勢人 (こせの-ひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。巨勢大海(おおあま)の子。天智(てんじ)天皇10年(671)御史大夫(ぎょしたいふ)となる。同年左大臣蘇我赤兄(そがの-あか…

ず‐にん〔ヅ‐〕【▽徒人】

デジタル大辞泉
律令制で、徒ずに処せられ、労役に服する人。

せき‐じん【石人】

デジタル大辞泉
石製の人物像。

チョウ‐ツオレン【周作人】

デジタル大辞泉
⇒しゅうさくじん(周作人)

チベット[人]【チベット】

百科事典マイペディア
おもにチベット高原に住み,チベット語を話しラマ教(チベット仏教)またはポン教を信仰する人びと。遊牧民もいるが,河川流域地帯で麦類,トウモロ…

デーン人【デーンじん】

百科事典マイペディア
デンマーク地方に居住するノルマン人の一派。9世紀ころからイングランドをはじめ各地に侵入し,11世紀初めにはその王クヌットのもとで北海沿岸一帯…

葛人 (かつじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒小島葛人(こじま-かつじん)

美しい人

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(1999年10月~12月)。全10回。脚本:野島伸司。音楽:千住明。出演:田村正和、常盤貴子、大沢たかおほか。恋愛…

つれ‐びと【連(れ)人】

デジタル大辞泉
連れ立っている人。同伴者。連れ。

にえ‐びと〔にへ‐〕【×贄人】

デジタル大辞泉
贄にする魚や鳥などをとる人。「誰が―ぞ鴫しぎ突き上る」〈神楽・薦枕〉

てき‐にん【敵人】

デジタル大辞泉
《「てきじん」とも》中世、訴訟の相手方。敵方。

渡来人 (とらいじん)

改訂新版 世界大百科事典
明治初期以来研究・教育の場をはじめ広く日本で用いられた〈帰化人〉という呼称に代わって,1960年代後半以降,日朝関係史の再検討の気運のなかで使…

代書人 (だいしょにん)

改訂新版 世界大百科事典
広くは他人の委嘱を受けて,その者に代わって書類を作成することを業とする者。法律に基づいて,行政官公署,裁判所,法務局等に提出する書類を他人…

ロンバルディア人 (ロンバルディアじん) Lombardo

改訂新版 世界大百科事典
ロンバルド人ともいう。この語は北イタリア,ロンバルディア地方の人を指すものであるが,12世紀以降の西ヨーロッパでは北イタリア出身の商人,金融…

銅人 (どうじん) tóng rén

改訂新版 世界大百科事典
中国医学において,表面に経穴と経脈の位置を示した銅製の人体模型で,北宋の1027年(天聖5。1026年ともいう)に王惟一によって2体作られた。その製…

あじゃーるじん【アジャール人】

改訂新版 世界大百科事典

いこくじん【異国人】

改訂新版 世界大百科事典

いこくびと【異国人】

改訂新版 世界大百科事典

フィリスティア人 (フィリスティアじん) Philistines

改訂新版 世界大百科事典
前12~前11世紀にパレスティナの西海岸平野に定着した民族。ラメセス3世の治世にエーゲ海域より移動して,エジプトに海上から侵入を試みたが撃退され…

巴人 (はじん) 生没年:1677-1742(延宝5-寛保2)

改訂新版 世界大百科事典
江戸中期の俳人。姓は早野,名は甚助。別号は宋阿,夜半亭。下野烏山の人。江戸に出て其角,嵐雪に学び,百里,祇空らと交わる。1727年(享保12)京…

被告人 (ひこくにん)

改訂新版 世界大百科事典
犯罪の嫌疑を受けて,検察官により起訴(公訴の提起)された者をいう。共犯事件などで複数の者が起訴され,同一の訴訟手続で同時に被告人となること…

人キロ (にんキロ) passenger-kilometer

改訂新版 世界大百科事典
輸送量の単位の一つ。旅客の数にその輸送距離を乗じたもの。旅客キロともいう。たとえば,あるバスが旅客3人を2km,10人を7km運んだ場合,このバスの…

ポロベツ人 (ポロベツじん) Polovtsy

改訂新版 世界大百科事典
チュルク語系キプチャク族のロシア名。西ヨーロッパではクマン人Kumansとよばれた。10世紀ごろまで北西カザフスタンで遊牧生活を送っていたが,やが…

キンメリア人 (キンメリアじん) Cimmerians

改訂新版 世界大百科事典
前9世紀ころ南ロシア草原において最初に騎馬遊牧勢力を形成したイラン系民族。乗馬,騎射,車両住宅に特色があり,のちのスキタイ国家の先達である。…

甲乙人 (こうおつにん)

改訂新版 世界大百科事典
本来ある事柄に特定されない人々を指したが,やがて一定の資格をもたぬ人々,さらに庶民をさす身分用語に転化した中世語。甲・乙は現在のイ・ロやA・…

夢見る人

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌はシンガーソングライター、さだまさし。2015年発売のアルバム「風の軌跡」収録曲。同年、TBS系で放送されたドラマ「天皇の…

支払人 (しはらいにん)

改訂新版 世界大百科事典
一般には金銭の支払をなすべき者をいうが,手形・小切手法上は為替手形・小切手における支払委託の名宛人,すなわち手形(小切手)金額の支払をなす…

作人 (さくにん)

改訂新版 世界大百科事典
10世紀初期ごろ以後,国衙領・荘園の田畠を請作(うけさく)し,官物や地子を負担したものを作人と称した。彼らの請作権を作手(つくて)/(さくて…

色目人 (しきもくじん) Sè mù rén

改訂新版 世界大百科事典
中国元代に用いられた社会的身分をあらわす用語。元朝は治下の諸民族を蒙古人,色目人,漢人(旧金国支配下の中国人と契丹,女真,高麗人),南人(…

縄文人 (じょうもんじん)

改訂新版 世界大百科事典
約1万5000年前から3000年近く前まで続いた縄文時代に日本列島に住んでいた人々を指す。人骨の出土例が縄文時代後半に偏っているため,初期の縄文人に…

下手人 (げしゅにん)

改訂新版 世界大百科事典
解死人(げしにん),下死人(げしにん)ともいう。殺人ないし致死の加害者を意味したが,江戸時代においてはむしろ幕府および諸藩等で死刑刑種の一…

南極(人)(かっこひと)

デジタル大辞泉プラス
京極夏彦の連作小説集。2008年刊行。

かんじん【官人】

改訂新版 世界大百科事典

かんていにん【鑑定人】

改訂新版 世界大百科事典

くろあちあじん【クロアチア人】

改訂新版 世界大百科事典

げーるじん【ゲール人】

改訂新版 世界大百科事典

おすくじん【オスク人】

改訂新版 世界大百科事典

こんごじん【コンゴ人】

改訂新版 世界大百科事典

さもあじん【サモア人】

改訂新版 世界大百科事典

かなんじん【カナン人】

改訂新版 世界大百科事典

からかるぱくじん【カラカルパク人】

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