福田 定良 フクダ サダヨシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の哲学者 元・法政大学教授。 生年大正6(1917)年4月6日 没年平成14(2002)年12月11日 出生地東京 本名瀬川 行有(セガワ ユキアリ) 学歴…
中川 以良 ナカガワ モチナガ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・四国電力社長,元・参院議員 生年月日明治33年1月29日 出生地山口県 学歴東京農業大学〔大正12年〕卒 経歴大正12〜14年ドイツ・ベルリン農業…
青山 良道 アオヤマ ヨシミチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の教育者,政治家 中野区(東京都)区長。 生年大正3(1914)年3月31日 没年昭和61(1986)年4月23日 出身地静岡県御殿場市 学歴〔年〕立正大学専門…
大歳 良充 オオトシ ヨシミツ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の経営評論家 プロムス社長。 生年昭和8(1933)年5月15日 没年平成5(1993)年6月25日 出生地広島県呉市 学歴〔年〕早稲田大学第二政経学…
二条良実 にじょうよしざね
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]建保4(1216).京都[没]文永7(1270).11.29. 京都鎌倉時代の公卿。五摂家のうち二条家の始祖。法名,行空。号,普光園院。九条道家の次男。母は西園…
三島通良 みしまみちよし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]慶応2(1866).川越[没]1925.3.9.医師。学校衛生の創始者。 1889年帝国大学医科大学卒業。文部省に入り,92年,衛生主事として小学校の机,椅子の…
山宇波良 (ヤマウバラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ラン科の多年草,園芸植物。エビネの別称
釘倍良 (クギベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Gomphosus varius動物。ベラ科の海水魚
鉄漿倍良 (オハグロベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Pteragogus flagellifera動物。ベラ科の海水魚
比々良岐 (ヒイラギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。黄金柳の古名
加波良不知 (カワラフジ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マメ科の落葉つる性低木,薬用植物。ジャケツイバラの別称
冠倍良 (カンムリベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ベラ科の海水魚
雷倍良 (カミナリベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ベラ科の海水魚
孟 関良(モウ カンリョウ) Meng Guan-liang カヌー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- カヌー選手 北京五輪金メダリスト生年月日:1977年1月24日国籍:中国経歴:2003年世界選手権カナディアンペア500メートル5位。2004年アテネ五輪カナ…
馬 連良 (ば れんりょう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1901年2月28日京劇の俳優1966年没
白良浜
- 事典・日本の観光資源
- (和歌山県西牟婁郡白浜町)「日本の渚・百選」指定の観光名所。
一条輝良 (いちじょうてるよし)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1756年9月17日江戸時代中期の公家1795年没
たかなが‐しんのう(‥シンワウ)【尊良親王】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒たかよししんのう(尊良親王)
いら‐ゆう(‥イウ)【伊良釉・伊羅釉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 高麗茶碗の伊良保(いらぼ)に用いられた釉(うわぐすり)。色の種類により黄伊良保、千種(緑がかった褐色)などに分かれる。
もりしま‐ちゅうりょう【森島中良】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の戯作者・狂歌師、桂川甫粲(かつらがわほさん)の本名。
洞山良价 (どうざんりょうかい) Dòng shān liáng jiè
- 改訂新版 世界大百科事典
- →良价
芹沢光治良 せりざわこうじろう (1897―1993)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家。明治30年5月4日、静岡県楊原(やなぎはら)村(沼津市)に生まれる。父が天理教に入信し、全財産を神に捧(ささ)げたので、叔父の家で育てられ…
多々良孝平 ただらこうへい (?―1869)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 幕末維新期の一商人。肥前(ひぜん)国平戸(ひらど)(長崎県平戸市)田助浦(たすけうら)の生まれ。田助浦が京・大坂と長崎との海路の寄泊地であったた…
藤原良継 ふじわらのよしつぐ (716―777)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良後期の上級貴族官僚。藤原式家宇合(うまかい)の二男で、本名は宿奈麻呂(すくなまろ)。740年(天平12)に兄広嗣(ひろつぐ)の反乱に坐(ざ)して伊豆…
藤原良経 ふじわらのよしつね
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →九条良経
良岑安世 よしみねのやすよ (785―830)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安前期の漢詩人。桓武(かんむ)天皇の皇子、802年(延暦21)良岑朝臣(あそん)を賜り臣籍に下った。伎芸(ぎげい)に堪能で音楽をよく解した。雅楽頭(…
本木良永 もときよしなが (1735―1794)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸中期の蘭学者(らんがくしゃ)。通称栄之進、のち仁太夫(にだゆう)、字(あざな)は士清、蘭皐(らんこう)と号した。長崎の医師西松仙(にししょうせん…
趙良弼 (ちょうりょうひつ) Zhào Liáng bì 生没年:1217-86
- 改訂新版 世界大百科事典
- 女真人出身の元の政治家。趙は本来の姓朮(じゆつ)要甲の訛音。字は輔之。即位前のフビライ(のちの世祖)に起用され,以後中国各地の安撫に当たっ…
褚遂良 (ちょすいりょう) Chǔ Suì liáng 生没年:596-658
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,唐初の書家,政治家。字は登善。銭塘(浙江省杭州)の人。即位前の太宗に信任された褚亮の子。魏徴の推薦で,太宗の書道顧問として出仕,信任…
りょうしい【良肢位】
- 改訂新版 世界大百科事典
もりしまちゅうりょう【森島中良】
- 改訂新版 世界大百科事典
まつもと‐りょうじゅん【松本良順】
- 精選版 日本国語大辞典
- 幕末から明治の西洋医学者。下総国の生まれ。幕府に出仕し、長崎で蘭医ポンペに師事、江戸に帰って医学所頭取となる。維新後、軍医制度の制定に尽力…
陈良宇 Chén Liángyǔ
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1946~陳良宇(ちんりょうう)・(チェンリアンユィ).浙江省寧波出身の政治家.上海市党委副書記を経て,2002年,上海市市長・上海市党…
回良玉 Huí Liángyù
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1944~回良玉(かいりょうぎょく)・(ホイリアンユイ).吉林省出身の政治家.回族.農業分野で活躍.安徽省省長,江蘇省党委書記などを…
良导体 liángdǎotǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>(⇔非导体fēidǎotǐ)良導体.導体.▶“导体”とも.
良恩寺りようおんじ
- 日本歴史地名大系
- 京都市:東山区粟田口村鍛冶良恩寺[現]東山区粟田口鍛冶町三条南裏にある。浄土宗西山禅林寺派。本尊阿弥陀如来。江戸時代の粟田口(あわたぐち)…
吉良庄きらのしよう
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:幡豆郡吉良町吉良庄現在の吉良町を中心に、現西尾市を含む地域を範囲とする荘園。荘域の東限や北限は不明。清和天皇皇女孟子内親王が、幡豆…
良悟松りようごまつ
- 日本歴史地名大系
- 山口県:美祢郡秋吉台良悟松秋吉台上の松並木で秋吉台八景の一。享保九年(一七二四)長門深川(ふかわ)(現長門市)の大寧(たいねい)寺二九世無…
真良村しんらむら
- 日本歴史地名大系
- 広島県:三原市真良村[現]三原市高坂(たかさか)町真良別迫(べつさこ)村の西から西南に位置した大村。安芸国豊田郡に属した。耕地は、高(たか…
上平良村かみへらむら
- 日本歴史地名大系
- 広島県:佐伯郡廿日市町上平良村[現]廿日市町上平良・串戸(くしど)四丁目下平良村の北西、可愛(かわい)川の上流域にある。元禄一三年(一七〇…
宗良親王 むねよししんのう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1311~85.8.10?「むねなが」とも。後醍醐天皇の皇子。母は二条為世の女為子。幼くして妙法院に入室,法名尊澄。1330年(元徳2)天台座主となる。翌年元…
伊賀良庄いがらのしよう
- 日本歴史地名大系
- 長野県:下伊那郡伊賀良庄「門葉記」所載の「妙香院荘園目録」に、「信濃国伊賀良庄 在伊那郡」とあるのが初見である。康平六年(一〇六三)頃には…
田良木村たらぎむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大野郡野津町田良木村[現]野津町福良木(ふくらぎ) 田良木福青田(ふくせだ)村の南、北流する名塚(なづか)川流域にある。応安七年(一…
小田良村おだらむら
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:宇土郡三角町小田良村[現]三角町中村(なかむら)東は赤瀬(あかぜ)村(現宇土市)、西は大田尾(おおたお)村、南は中(なか)村、北は…
平沢良遺跡ひらぞうらいせき
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:伊万里市大里村平沢良遺跡[現]伊万里市二里町大里甲字平沢良腰(こし)岳の北西麓に所在する杢路寺(もくろじ)古墳の墳丘下の赤褐色土層…
張学良 ちょうがくりょう Zhang Xueliang
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1901.6.3~2001.10.15中国の軍人・政治家。張作霖(さくりん)の長男。遼寧省出身。父が爆殺されたのち蒋介石(しょうかいせき)に接近,1928年国民政府…
大牟羅良 (おおむら-りょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1909-1993 昭和時代後期の評論家。明治42年7月20日生まれ。沖縄戦線から復員,行商暮らしののち岩手県国民健康保険団体連合会に勤務,「岩手の保健」…
山彦河良(3代) (やまびこ-かりょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1814 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。2代の門弟。3代山彦源四郎のワキをつとめた。文化11年10月29日死去。前…
井上良斎(初代) (いのうえ-りょうさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1828-? 幕末-明治時代の陶工。文政11年生まれ。尾張(おわり)(愛知県)瀬戸の人。犬山の川本治兵衛の窯(かま)をへて,江戸の四谷,下谷で製陶。慶応2年…
みや‐づか・う(‥づかふ)【宮仕】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙① 宮を造営する。宮殿を造ることに奉仕する。[初出の実例]「たど川の滝を清みかいにしへゆ宮仕(みやつかへ)けむ多…