ラロキシフェン塩酸塩製剤
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- 製品名 エビスタ(日本イーライリリー) ラロキシフェン塩酸塩(あゆみ製薬、エーザイ、江州製薬、小林化工、沢井製薬、シオノケミカル、大興製薬、…
ティツィアーノ スカルパ Tiziano Scarpa
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書作家国籍イタリア生年月日1963年出生地ベネチア受賞ストレーガ賞〔2008年〕「スターバト・マーテル」,スーペルモンデッロ賞〔2008年〕「ス…
結果調節 けっかちょうせつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 果樹などで行われる果実生産の調節であり、自発的調節と人為的調節とがある。前者は、植物が自発的に離層を形成して落果する生理的落果の現象をいう…
テタニー てたにー tetany
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- わずかの刺激によってもおこる、筋肉の痛みを伴ったけいれんをいう。この状態は発作的であり、顔面や四肢におこりやすいが、喉頭(こうとう)筋、呼吸…
さんのうびじゅつかん 【山王美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 大阪府大阪市にある美術館。平成21年(2009)創立。近代日本の洋画・日本画を中心に収蔵・展示する。またローランサン、ルノワールの作品や陶磁器も収…
クレルモン・オーベルニュ
- デジタル大辞泉プラス
- フランスのラグビーチーム。同国のラグビーのトップ・リーグ「トップ14」に所属するチームのひとつ。1911年設立、本拠地はクレルモン。
マルモンテル:3つの性格的小品/piano solo
- ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
- 1873年。絵画的な風趣を持つ円熟期の作。フォーマルでやや暗い色調のピアニズムはマルモンテルの個性であろう。ウージュル社刊。(金澤 攝)
ベルモンド Belmondo, Jean-Paul
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1933.4.9. パリ郊外ヌイイシュルセーヌ[没]2021.9.6. パリジャン=ポール・ベルモンド。フランスの映画俳優。ヌーベルバーグを代表する作品で型…
クレルモン Clermont
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランス北部,オアーズ県のほぼ中央にある町。パリの北方約 65kmに位置する。農産物の集散地で,農業機械,家具などの工業も立地。 16世紀に建てら…
グールモン Remy de Gourmont 生没年:1858-1915
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの文芸批評家。はじめパリのビブリオテーク・ナシヨナルに勤めたが,筆禍事件を起こして1891年辞職。以後は前年に創設に参加した《メルキュ…
―モルモン教 モルモンきょう
- 日中辞典 第3版
- 〈キリスト教〉摩门教Móménjiào.
ブールモン Bourmont, Louis-Auguste-Victor, Comte de Ghaisnes de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1773.9.2. メーヌエロアール[没]1846.10.27. メーヌエロアールフランスの軍人,元帥。 1788年国民衛兵の士官。その後亡命し,バンデーの反乱に参…
グールモン Gourmont, Remy de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1858.4.4. オルヌ,バゾシュアンウルム[没]1915.9.17. パリフランスの批評家,小説家。カン大学に学びパリの国立図書館の司書になったが,筆禍事…
てぃーえすえっちぶんぴつしげきほるもん【TSH 分泌刺激ホルモン】
- 改訂新版 世界大百科事典
子宮 しきゅう uterus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 女性の内性器で、小骨盤腔(くう)のほぼ中央にあり、前後にやや扁平(へんぺい)な鶏卵大の臓器をいい、受精卵の着床とその後の発育の場となり、これを…
かめんのしょ【仮面の書】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈フランス〉Le Livre des masques》グールモンによる文学評論集。全2巻。1896年、1898年に刊行。
モルモン教 もるもんきょう Mormons Mormonism
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1830年にアメリカ合衆国に設立されたプロテスタントの一派。モルモン教として知られる宗教運動にはいくつかの教派があり、そのすべての起源は創唱者…
ソルト・レーク・シティ そるとれーくしてぃ Salt Lake City
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ合衆国、ユタ州中北部、ワサッチ山脈麓(ふもと)に位置する同州最大の都市で州都。人口18万1743(2000)。行政、経済、商工業の心臓部として…
エコチル調査 えこちるちょうさ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「子どもの健康と環境に関する全国調査」の通称。国内の10万組の子供と両親を対象とし、子供が胎児の段階から13歳になるまでの間、定期的に健康や発…
卵巣腫瘍 らんそうしゅよう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 卵巣に発生する腫瘍をいうが、これには多種多様な腫瘍が含まれている。卵巣はわずか母指頭大くらいの大きさの臓器でありながら、人体臓器中でもっと…
セルモンキー
- デジタル大辞泉プラス
- 熊本県を中心に冠婚葬祭を手掛けるセルモグループのキャラクター。
モルモン教【モルモンきょう】
- 百科事典マイペディア
- 〈末日聖徒イエス・キリスト教会Church of Jesus Christ of Latter-Day Saints〉の通称。米国のスミスJoseph Smith〔1805-1844〕が創始したプロテス…
グールモン ぐーるもん Remy de Gourmond (1858―1915)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの作家、批評家。ノルマンディーの名門の出身。カーン大学に学び、のちパリの国立図書館司書となるが、免官される。『メルキュール・ド・フ…
ルミルモン Remiremont
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランス東部,ボージュ県南東部の町。ボージュ山地西麓のモーゼル河谷に位置する。フランク王国の王の別荘の周囲にできた集落が起源。 910年神聖ロ…
ヘルモント Helmont, Jan Baptista van
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1580.1.12. ブリュッセル[没]1644.12.30. ビルボルドオランダの生理学者,化学者で医師。医化学派の先駆者。錬金術と化学との橋をかけた人といわ…
ヘルモント Johannes Baptista van Helmont 生没年:1579-1644
- 改訂新版 世界大百科事典
- ベルギーの医者,化学者,自然哲学者,神秘思想家。医学を学ぶが,講壇学問を軽蔑し,経験や実験を重視した。タウラーの流れをひく敬虔な信仰のため…
しゃるもん【シャルモン,J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
カール Cale(Cailler), Guillaume
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]? メーロ[没]1358.6. クレルモンフランス,ジャックリーの乱の指導者。ナバール (ナバラ) 王シャルルの軍隊に捕えられ処刑された。
きゅうせいせいもんかこうとうえんかせいくるーぷ【急性声門下喉頭炎(仮性クループ) Acute Subglottic Laryngitis】
- 家庭医学館
- [どんな病気か] 1~3歳の子どもがかかりやすい病気で、冬季の乾燥した時期に好発します。 発熱とともに嗄声(させい)(声がれ)、犬吠様咳嗽…
ラッサ熱 らっさねつ Lassa fever
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西アフリカの熱帯降雨林地帯の風土病的なウイルス性出血熱(流行性出血熱)の一つで、1969年にナイジェリア、リベリア、シエラレオネで流行し、確認…
間性 (かんせい) intersex
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中性ともいう。本来は雌雄異体もしくは雌雄異株の生物個体において何らかの原因によって,雌形質と雄形質が混在する現象。間性は体を構成するすべて…
多発性内分泌腺腫症 たはつせいないぶんぴつせんしゅしょう Multiple endocrine neoplasia (MEN) (遺伝的要因による疾患)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か いろいろな内分泌腺(ホルモンを出す臓器)に腫瘍(しゅよう)が発生する病気です。1型と2型がありますが、まったく異なる病気です。 …
アルドステロン症 あるどすてろんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 副腎(ふくじん)皮質ホルモンの一種であるアルドステロンが大量に分泌されるためにおこる疾患。1955年に初めてこの病気を記載した発見者の名をとって…
睾丸腫瘍【こうがんしゅよう】
- 百科事典マイペディア
- 睾丸(精巣)にできる悪性腫瘍(癌(がん))のこと。5歳以下と20〜40歳の発生率が高くなっている。 発症すると睾丸は徐々に大きくなってくるが,痛…
光周性【こうしゅうせい】
- 百科事典マイペディア
- 昼夜など明暗の周期に応じて,生物が行動や生理などを適合させる性質。植物の花芽の形成は最も有名。多くの春咲植物のように,昼の時間(日長,明期…
貨幣状湿疹 (かへいじょうしっしん) eczema nummulare
- 改訂新版 世界大百科事典
- 10円硬貨くらいの赤銅色の境界明りょうなかゆい円盤状の皮膚炎局面が多発する疾患。湿疹の名があるように,かいていると表皮内にできた水疱が破れて…
不妊症 (ふにんしょう) sterility
- 改訂新版 世界大百科事典
- 結婚後の避妊期間を除いて,2年以上経過しても生児を得られない状態をいう。全夫婦の約10%にみられるといわれ,1度も妊娠していないものを〈原発性不…
門脈圧亢進症 もんみゃくあつこうしんしょう portal hypertension
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 門脈血流路のどこかに狭窄や閉塞が起り門脈圧が亢進し,そのために脾腫,副行血行路の形成,貧血をきたす病態をいう。症状として,食道静脈瘤を発現…
成長因子 せいちょういんし cell growth factor
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 微量で細胞の成長・増殖を促進する一群の物質。細胞成長因子,細胞増殖因子,あるいは単に増殖因子とも呼ばれる。医学やバイオテクノロジー関係では…
フィナステリド製剤
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- 製品名 フィナステリド(シオノケミカル、あすか製薬、武田薬品工業、クラシエ製薬、大興製薬、沢井製薬、東和薬品、ファイザー) プロペシア(MSD)…
罗布麻 luóbùmá
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>バシクルモン.▶“茶叶花cháyèhuā”とも.
セトロニン(消化管ホルモン)
- 内科学 第10版
- (5)セロトニン セロトニン(serotonin,5-hydroxy-tryptamine:5-HT)は,生理活性アミンであり,全身に分布する5-HTの90%は胃から大腸のEC細…
口腔内塗布剤
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- 製品名 《クロルヘキシジン塩酸塩・ジフェンヒドラミン配合剤》 デスパコーワ(興和創薬、興和) 《デキサメタゾン製剤》 アフタゾロン(昭和薬品化…
免疫抑制剤 (めんえきよくせいざい) immunosuppressant immunosuppressive drug
- 改訂新版 世界大百科事典
- 生体の免疫反応を抑制する薬剤。生体内での免疫反応によって組織が障害を受け病気が起こることがある。とくに抗原物質が自己の体成分である場合は自…
性交不能症 (せいこうふのうしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 男子の場合,性交は性欲の発来に始まり,陰茎の勃起,陰茎の腟内挿入,射精および極致感によって終了する。このいずれが欠けても正常な性交とはいえ…
甲状腺腫瘍 こうじょうせんしゅよう Thyroid tumor (内分泌系とビタミンの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 甲状腺腫瘍には良性の腫瘍とがんがあります。良性腫瘍のほとんどは濾胞腺腫(ろほうせんしゅ)です。甲状腺がんには乳頭(にゅうとう)が…
アトピー性皮膚炎【アトピーせいひふえん】
- 百科事典マイペディア
- ギリシア語で〈奇妙な皮膚炎〉を意味する。とくに乳幼児に多いアレルギー性,内因性の湿疹。症状は年齢とともに変化する。乳児期は顔面に始まり,次…
腎不全【じんふぜん】
- 百科事典マイペディア
- 腎臓の機能が低下し,尿とともに体外に排泄されるはずのクレアチニンや尿窒素,窒素化合物などの老廃物が体内にたまるとともに,体液の恒常性が保た…
アデノシン
- 栄養・生化学辞典
- C10H13N5O4 (mw267.25). プリン塩基であるアデニンとリボースからなる図に示した化合物.5′位が1分子のリン酸エステルとなった分子がア…
重症筋無力症【じゅうしょうきんむりょくしょう】
- 百科事典マイペディア
- 筋無力症とも。筋肉の神経障害により筋力が低下し筋肉が疲労しやすくなる疾患。20代の女性に多く,感染症,精神的興奮は誘因となる。まず顔面,動眼…