「三大冒険者依頼」の検索結果

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おおどうぐ‐かた〔おほダウグ‐〕【大道具方】

デジタル大辞泉
大道具の製作・飾りつけなどを担当する人。

おお‐にえ〔おほにへ〕【大×贄】

デジタル大辞泉
《りっぱな贄の意》朝廷や神に献上するその土地の産物。「鮮魚あざらけきいをの―をもちて菟道宮うぢのみやに献たてまつる」〈前田本仁徳紀〉

おお‐かじ〔おほクワジ〕【大火事】

デジタル大辞泉
大きな火事。被害が広い範囲に及ぶ火事。大火たいか。大火災。[類語]火事・火災・火難・出火・失火・炎上・小火ぼや・自火・近火・急火・怪火・不審…

がいご‐だい【外語大】

デジタル大辞泉
《「外国語大学」の略》外国語に関する研究・教育を主に行う単科大学。外大。

か‐だい【香大】

デジタル大辞泉
「香川大学」の略称。

さ‐だい【佐大】

デジタル大辞泉
「佐賀大学」の略称。

し‐だい【滋大】

デジタル大辞泉
「滋賀大学」の略称。

しま‐だい【島大】

デジタル大辞泉
「島根大学」の略称。

すん‐だい【駿大】

デジタル大辞泉
駿河台大学の俗称。

び‐だい【美大】

デジタル大辞泉
《「美術大学」の略》美術に関する単科大学。

ひとくち‐だい【一口大】

デジタル大辞泉
一口で食べられる程度の大きさ。「ジャガイモを一口大に切る」

たい‐そう〔‐サウ〕【大×棗】

デジタル大辞泉
ナツメの果実を乾燥させたもの。漢方で緩解・強壮・利尿薬などに用いる。

だいどう‐すじ〔ダイダウすぢ〕【大道筋】

デジタル大辞泉
大通りの道筋。街道の通り筋。「堺の―に、長崎商ひして」〈浮・男色大鑑・五〉

だい‐ないき【大内記】

デジタル大辞泉
律令制で、内記のうち上位の官職。だいだいき。→内記

だい‐ねんぶつ【大念仏】

デジタル大辞泉
1 大声で阿弥陀仏の名を唱えること。また、その法会。陰暦3月15日に東京隅田川のほとりの木母寺で行われるものが有名。2 釈迦牟尼しゃかむに仏の名…

だい‐ばんじゃく【大盤石/大×磐石】

デジタル大辞泉
1 大きな岩。2 物事の基礎がしっかり据わって、揺るぎのないこと。「―の備え」

だい‐ひつ【大×弼】

デジタル大辞泉
1 律令制で、弾正台だんじょうだいの次官。少弼しょうひつの上に置かれた。2 孝謙天皇の時の紫微中台しびちゅうだい、およびそれを天平宝字2年(75…

だい‐ひょうでん〔‐ヘウデン〕【大票田】

デジタル大辞泉
選挙で、人口が集中する都市部など、多数の得票を見込むことのできる地域。

たい‐ぼ【大母/太母】

デジタル大辞泉
祖母。おおば。

だい‐まんだら【大×曼×荼羅】

デジタル大辞泉
1 四種曼荼羅の一。大日経具縁品に説かれる内容に基づき諸尊の姿を図に描いたもの。2 日蓮宗で本尊とする曼荼羅。妙法蓮華経と大書し、周囲に諸尊…

たい‐ゆう〔‐イウ〕【大憂】

デジタル大辞泉
1 大きなうれい。たいそうな心配事。2 父母の死。また、天子の崩御。

だ‐ざい【▽大宰/▽太宰】

デジタル大辞泉
《古くは「ださい」とも》1 「大宰府」の略。2 大宰府の官人。[補説]ふつう、官名は「大」、地名は「太」と書き分ける。

たい‐かい〔‐クワイ〕【大塊】

デジタル大辞泉
1 大きなかたまり。2 大地。地球。また、造物主。

たい‐がい【大害】

デジタル大辞泉
《「だいがい」とも》大きな損害。大きな災害。「大害をこうむる」

たい‐かん【大汗】

デジタル大辞泉
モンゴル民族の皇帝に対する称号。1206年のチンギス=ハンの即位に始まる。

だい‐かんじん〔‐クワンジン〕【大勧進】

デジタル大辞泉
寺院建立などのために寄付集めに従事する僧。浄土宗の大本願とともに、善光寺の寺務をつかさどる天台宗の寺。善光寺の境内にある。

たい‐きょう〔‐キヤウ〕【大×饗】

デジタル大辞泉
《「だいきょう」とも》1 盛大な饗宴。2 平安時代、宮中または大臣家で正月に行った大がかりな宴会。二宮にぐう大饗と大臣大饗を恒例のものとした…

だい‐ぐうじ【大宮司】

デジタル大辞泉
1 伊勢神宮や熱田あつた・宇佐・阿蘇・香椎かしい・宗像むなかた・気比けひなどの神宮・神社の神職の長。おおみやづかさ。だいくじ。2 明治4年(18…

だい‐けんしょう〔‐ケンシヤウ〕【大憲章】

デジタル大辞泉
⇒マグナカルタ

だい‐けんみ【大検見】

デジタル大辞泉
⇒おおけみ

し‐だい【市大】

デジタル大辞泉
「市立大学」の略。

たい‐い【大医】

デジタル大辞泉
非常にすぐれた医者。名医。「竜動ロンドンより―某を招て」〈織田訳・花柳春話〉

だい‐え【大▽衣】

デジタル大辞泉
《「たいえ」とも》三衣さんえの一。九条ないし二五条の袈裟けさ。僧伽梨そうぎゃり。

だい‐えんざん〔‐ヱンザン〕【大円山】

デジタル大辞泉
兜かぶとの鉢の形式の一。頂辺を中心に半球形に作ったもの。甲冑師かっちゅうし明珍みょうちんの命名という。

だい‐おんき〔‐ヲンキ〕【大遠忌】

デジタル大辞泉
浄土宗で、宗祖法然ほうねんの50年ごとの年忌。浄土真宗では宗祖親鸞しんらんの50年ごとの年忌をいう。→遠忌

たいか【大夏】

デジタル大辞泉
漢代中国での北部アフガニスタンに対する呼称。ふつうバクトリア王国をさすとされるが、これを滅ぼしたトハラをさすとする説もある。中国、五胡十六…

たい‐か〔‐クワ〕【大禍】

デジタル大辞泉
1 大きなわざわい。大きな災難。2 「大禍日」の略。

大和楽【やまとがく】

百科事典マイペディア
日本音楽の種目名。大倉喜八郎の子の大倉喜七郎〔1882-1963〕が1933年創案した新種目。清元節,一中節,河東節,宮薗節,荻江節などの三味線音楽の特…

大粛清【だいしゅくせい】

百科事典マイペディア
ソ連の反スターリン派処分事件。〈大量抑圧〉とも。1934年スターリン派の要人キーロフが暗殺されたのが契機。特に1936年―1938年にかけてトハチェフス…

大豆油【だいずゆ】

百科事典マイペディア
ダイズの種子から得られる半乾性油。主として抽出法で採油。粗製油は黄褐色でやや不快臭をもつが,精製油は淡黄色無臭で風味がある。主成分はオレイ…

大念仏宗【だいねんぶつしゅう】

百科事典マイペディア
→融通(ゆうづう)念仏宗

無限大【むげんだい】

百科事典マイペディア
変数xが,どんな正数Mをとってもそれより大きくなる(または−Mより小さくなる)とき,xは正の(または負の)無限大になるといい,x→+∞(またはx→−∞…

おお‐にもつ〔おほ‐〕【大荷物】

デジタル大辞泉
大きな荷物。また、たくさんの荷物。

だいこうかい〔ダイカウカイ〕【大航海】

デジタル大辞泉
伴野朗による長編の冒険歴史小説。昭和59年(1984)、上下2巻で刊行。

大太鼓【おおだいこ】

百科事典マイペディア
(1)洋楽では木または金属製の円筒の両端に皮を張った大きい太鼓。普通は台の上に立て,片手に桴(ばち)を持ってたたく。深い響きをもち,合奏のリ…

大眉 (たいび)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1827-1884 幕末-明治時代の陶工。文政10年生まれ。慶応元年長門(ながと)阿武郡椿郷(つばきごう)東分村(山口県萩(はぎ)市)の小畑焼の泉流山(せんり…

大太鼓

音楽用語ダス
ビヤ樽形鋲打ち太鼓ともいう。歌舞伎囃子、宗教音楽、民俗音楽に幅広く使われている。大きさは、たとえば歌舞伎囃子用では鼓面の直径が90cmくらい。…

大太鼓【だだいこ】

百科事典マイペディア
舞楽に使われる超大型の太鼓。締太鼓の一種で,直径1.5〜2.5m。釣枠の周囲に火焔の彫刻があるので火焔太鼓ともいう。舞台左右の高欄つきの胴台に載せ…

大ガラス

デジタル大辞泉プラス
フランスの美術家マルセル・デュシャンの作品『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』の通称。フランス語表記は《Le grand verre》。

大野菜

デジタル大辞泉プラス
山梨県南巨摩郡身延町で生産される葉物野菜。葉の形状はカラシ菜に似て、独特の辛みがある。おひたし、汁の実などに用いる。

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群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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