かいどく 解読
- 小学館 和伊中辞典 2版
- deciframento(男),decifrazione(女),decodificazione(女) ◇解読する 解読する かいどくする decifrare, decodificare ¶解読できない|indecifra…
おおぶしれきしみんぞくしりょうかん 【大府市歴史民俗資料館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 愛知県大府市にある資料館。昭和55年(1980)創立。市制施行10年を記念して開設。地域の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。 URL:http://ww…
***dien・te, [djén.te;đjén.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 歯;前歯(▲奥歯は muela).salirle los dientes (a+人) / echar los dientes|〈人に〉歯が生える.diente de leche / diente primario|乳…
けなみ【毛並み】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔動物の毛の並び〕the lie of fur毛並みのいい犬a dog with a fine coat of fur&fRoman2;❶⇒けっとう(血統)あの男は毛並みがよいHe has a…
雲山智越 (うんざん-ちおつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1280-1358 鎌倉-南北朝時代の僧。弘安(こうあん)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。無隠円範の法をつぐ。鎌倉円覚寺,浄妙寺の住持となった。延文3=正平…
岡本宮古太夫(2代) (おかもと-みやこだゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1880-1925 明治-大正時代の浄瑠璃(じょうるり)太夫。明治13年生まれ。新内節。8代富士松加賀太夫の門にまなぶ。のち2代を襲名。大正14年1月14日死…
diagonal, ale /djaɡɔnal/, ⸨男複⸩ aux /o/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 対角線の;対角線状[斜め]の.diagonale[女] 対角線.en diagonale対角線状に,斜めに.lire en diagonale|⸨話⸩ 斜め読みする,ざっと目を通…
胸管
- 栄養・生化学辞典
- リンパ管の本幹で,下半身や腸管のリンパ管が集合し左鎖骨下静脈の部位で静脈に入る.吸収された脂肪もこの胸管を通って静脈へ入る.
胆管
- 栄養・生化学辞典
- 肝臓で合成された胆汁を十二指腸へ運ぶ管.
三極管【さんきょくかん】
- 百科事典マイペディア
- 陽極,陰極,制御グリッドの3個の電極をもつ真空管。増幅,発振,検波などの作用を行う。1906年デ・フォレストにより考案されて以来四極管・五極管…
腎管【じんかん】
- 百科事典マイペディア
- 真体腔をもつ無脊椎動物(環形動物以上)にみられる排出器の一種。体腔に開く腎口,屈曲した細管,および多くは外界に直接開口する外腎門(排出口)…
クロマクリア管
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- NECが開発した陰極線管(ブラウン管)の方式のひとつで、シャドウマスク方式を改良したもの。シャドウマスクに並ぶ微細な穴を円形から長方形に変更し…
てんとう‐かん〔‐クワン〕【点灯管】
- デジタル大辞泉
- ⇒グローランプ
マルピーギ‐かん〔‐クワン〕【マルピーギ管】
- デジタル大辞泉
- 昆虫類・多足類・クモ類の排出器官。腸管に開口する多数の小さい盲管からなる。
分留管【ぶんりゅうかん】
- 百科事典マイペディア
- 揮発性の混合物を蒸留して各成分を分離するのに用いられる実験器具。ガラス製のものが普通。各種の形のものがあるが,垂直に立てたガラス管内を種々…
卵管【らんかん】
- 百科事典マイペディア
- 輸卵管,らっぱ管とも。脊椎動物において卵巣から出た卵を子宮に送る管。発生的には子宮は卵管から分化したもの。成人で長さ約10cmで,子宮の両側に…
レントゲン管【レントゲンかん】
- 百科事典マイペディア
- →X線管
くだごぼう【管牛蒡】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 芯をくりぬいて管状にしたごぼう。そのまま、または管の中に詰め物をして、揚げ物や煮物などにする。
耳管
- ダイビング用語集
- 鼻と内耳をつないでいる管。ここへ空気を送り込むことで、耳抜きが達成される。ここが生まれつき狭い人や炎症を起こして詰まってしまうと、耳抜きに…
リンパ管
- 栄養・生化学辞典
- リンパ液の流れる管.
トリニトロン管
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ソニーが開発したブラウン管の商品名。一般にはアパチャーグリルと呼ばれるブラウン管の方式を採用している。このアパチャーグリル方式では、赤・青…
排水管
- リフォーム用語集
- 建物内や敷地内において生まれる汚水、雑排水、雨水等を、それぞれ単独に、もしくは合流して排除する管のこと。
凝灰岩管
- 岩石学辞典
- 凝灰岩で満たされた火山筒(volcanic pipe)[Cloos : 1941, Reynolds : 1951].
管子 (かんし) Guǎn zǐ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の書名。全86編,うち現存するもの76編。春秋時代の斉国の名宰相管仲の名を書名に冠するが,実際は戦国時代から漢初にかけて管仲の学説に擬して…
胆管 (たんかん) bile duct ductus biliferi[ラテン]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 肝臓と十二指腸の間にある胆汁の排出路で,輸胆管ともいう。このなかで,肝臓の中にある部分を肝内胆管,肝臓を出てからの部分を肝外胆管と称し,左…
ヒューム管 (ヒュームかん) Hume pipe
- 改訂新版 世界大百科事典
- 遠心力を利用して成型した鉄筋コンクリート管。オーストラリアのヒュームHume兄弟が考案したことからこの名がある。円筒形の型枠にコンクリートを入…
せい‐かん〔‐クワン〕【精管】
- デジタル大辞泉
- 男性の生殖器で、精巣から精子を精嚢せいのうに輸送し、尿道に開口する管。輸精管。[類語]精巣・精嚢せいのう・陰茎・男性生殖器
すい‐かん〔‐クワン〕【水管】
- デジタル大辞泉
- 1 水を通す管。水道管やホースなど。2 軟体動物で、外套膜がいとうまくの一部が管状となったもの。水の流入・流出口となり、その水でえら呼吸をす…
すいだし‐かん〔すひだしクワン〕【吸(い)出し管】
- デジタル大辞泉
- 反動水車の水の出口と放水路とを結ぶ管。全落差を有効に働かせる役目をする。吸水管。ドラフトチューブ。
しゅっすい‐かん〔‐クワン〕【出水管】
- デジタル大辞泉
- 二枚貝の2本の水管のうち、外側にあり、えらを通った水が出ていく管。入水管より細く長い。
きょう‐かん〔‐クワン〕【胸管】
- デジタル大辞泉
- リンパ管の主幹。下半身および左上半身のリンパを集める。腸リンパ管・腰リンパ管の合流点から、脊柱に沿って上り、左の鎖骨下で静脈に連絡するまで…
きん‐かん〔‐クワン〕【琴管】
- デジタル大辞泉
- 琴と、笛・笙しょうなどの管楽器。
くだ‐ばしら【管柱】
- デジタル大辞泉
- 木造建築で、土台から2階の軒桁のきげたまでの間で継ぎ足してある柱。→通し柱
かん‐き〔クワン‐〕【管×窺】
- デジタル大辞泉
- 視野が狭いこと。見識がないこと。管見。
かん‐ちゅう〔クワン‐〕【管仲】
- デジタル大辞泉
- [?~前645]中国、春秋時代の斉の政治家。河南の人。名は夷吾いご。鮑叔牙ほうしゅくがの推薦で斉の桓公の宰相となり、富国強兵策をとってその覇業…
ていじ‐かん〔‐クワン〕【丁字管】
- デジタル大辞泉
- 液体や気体などを二方向に分けて流すための丁字形の管。T字管。
電子管 でんしかん electron tube
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 真空または低圧ガス中での電子の運動を利用した装置。電子流は熱電子,光電子,冷陰極放射などによって得られる。真空中での熱電子によるものが真空…
動脈管 どうみゃくかん arterial duct; ductus arteriosus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ボタロ管ともいう。胎生期に肺動脈と大動脈を直結している管。胎児の肺は呼吸作用を行わないので,右心室から出た血液の大部分は肺を通らず,この動…
ヒューム管 ヒュームかん Hume pipe; Hume concrete pipe
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鉄条を芯にしたコンクリート管のこと。鉄筋を芯にコンクリートを型枠に入れて軸回転させ,遠心力を利用して,締め,固めてつくるので,強度が大きく…
はばーすかん【ハバース管】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅうじくだ【十字管】
- 改訂新版 世界大百科事典
くだながし【管流し】
- 改訂新版 世界大百科事典
どうみゃくかん【動脈管】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶんぴつかん【分泌管】
- 改訂新版 世界大百科事典
へんかん【編管】
- 改訂新版 世界大百科事典
惣管 そうかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天平3 (731) 年以降,畿内に設置された臨時の官職 (存続期間は不明) 。盗賊や不満分子などの取締りをはじめ,諸国の国司などの行政,治績などについ…
記録管 きろくかん printing tube
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブラウン管の一種。特殊な構造をしたブラウン管面を電子線で走査することにより,文字,図形などの情報をブラウン管面に接して置いた記録紙などに直…
管玉 くだだま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 装身具の一種。細い竹を輪切りにしたような筒形をした玉類。大小あるが,3~5cmぐらいのものが多い。縦に孔をあけ,糸を通してつなぎ,首飾りや腕飾…
管足 かんそく tube foot; ambulacral foot
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 棘皮動物の歩帯の体壁を貫いて外部に突出する薄壁の細管。先端に吸盤があり,水管系内の体液で満たされる。水管系内の水の移動により,管足は自由に…
サブミニアチュア管 サブミニアチュアかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典