coronership
- 英和 用語・用例辞典
- (名)検死官の職 検死官の任務[任期]
知行 ちぎょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 平安中期〜江戸時代にかけて行われた土地(人民)の支配古くは領知・領掌するといい土地の用益権を示した。平安末期,用益権を意味する職 (しき) が…
山田宗久 (やまだ-むねひさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の武士。島津氏の一族。建治(けんじ)2年(1276)薩摩(さつま)(鹿児島県)谷山郡の地頭職を父よりつぐ。弘安(こうあん)10年ごろ谷山郡司谷…
井戸村与六 (いどむら-よろく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 織豊時代の人。近江(おうみ)箕浦(みのうら)荘(滋賀県近江町)の土豪。天正(てんしょう)19年(1591)の「井戸村与六作職(さくしき)書付」によれば,…
領知 りょうち
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 「領」はすべる,おさめる,とりしまるの意,「知」は管掌する,つかさどるの意で,所領や所職(しょしき)を領有し支配することをいう。鎌倉幕府法で…
Schnei・de・rei, [ʃnaIdəráI]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en)❶ 仕立作業場;〔演劇〕 衣装部.❷ ((単数で)) 仕立業〈職〉.
De・cha・nat, [dεçanáːt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e) 〔カトリック〕❶ 首席司祭の職.❷ 首席司祭の教区.
mairie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ 市[区,町,村]長職.❷ 市[区]役所,町[村]役場.
decurionato
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 〘古ロ〙デクリオネスの長. 2 十人騎兵隊長の職[在位期間].
斎藤 桃太郎 サイトウ モモタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の官僚 宮内顧問官。 生年嘉永6年2月13日(1853年) 没年大正4(1915)年12月26日 出身地江戸 経歴昌平黌に学ぶ。明治6年イタリアに留学、…
げんぷく‐ぶぎょう〔‐ブギヤウ〕【元服奉行】
- デジタル大辞泉
- 鎌倉・室町時代、将軍の元服に関することをつかさどった職。また、その人。
juizado /ʒujˈzadu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 裁判官の職.❷ 裁判所juizado de menores|未成年担当裁判所.
o・bre・rí・a, [o.ƀre.rí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 労働者の職.2 〖カト〗 教会財産;教会財産管理委員会.
gráy sùit
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- グレーのスーツ;(管理職の典型的な)ビジネスマン(◆単に suit ともいう).
-cy /-si/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [接尾]〔名詞・形容詞について名詞をつくる〕1 「性質」「状態」.2 「職」「地位」.3 「身分」.
seek a job
- 英和 用語・用例辞典
- 求職活動をする 就職活動をする 職を探す (=look for a job)
壬生雅久 (みぶ-まさひさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1504 室町時代の官吏。壬生晴富(はれとみ)の子。文明4年(1472)官務の職をつぎ,氏長者となる。同族の大宮長興(ながおき)の圧力で,晩年その子大宮…
相良長氏 (さがら-ながうじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉-南北朝時代の武士。相良頼俊(よりとし)の次男。弘安(こうあん)10年(1287)父から肥後(熊本県)人吉荘南方などの地頭職(しき)をゆずられる。…
労働移動率 ろうどういどうりつ labor turnover rate
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ある一定期間 (たとえば1年間) の労働移動者数 (入職者+離職者-転職入職者) を総常用労働者数で割った率。労働移動とは,労働市場において入職 (新…
太田康宗
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文永2.3.22(1265.4.9) 生年:建暦2(1212) 鎌倉中期,幕府問注所執事や評定衆などを務めた実務家。本姓三善。三善康連の子。初名は康政。建長3(1…
仁王堂村におうどうむら
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:鹿本郡鹿央町仁王堂村[現]鹿央町仁王堂国見(くにみ)山の東裾に立地し、南は霜野(しもの)村、北は北谷(きただに)村、東は下大清水(…
田所屋敷跡たどころやしきあと
- 日本歴史地名大系
- 広島県:佐伯郡五日市町三宅村田所屋敷跡[現]五日市町三宅西広島バイパス屋代(やしろ)トンネル北方約三〇〇メートルの山地にあった。佐伯郡の古…
壬生家 みぶけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 小槻 (おづき) 氏長者 (うじのちょうじゃ) の家で,代々太政官の史 (ふひと) をつとめた。居所が京都の壬生にあったので,この家名となった。姓 (か…
舎人 (とねり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 天皇や皇族に近侍し護衛を任務とした下級官人。令制以前の舎人は6世紀後半から設置され,東国を中心に国造(くにのみやつこ)やその一族から朝廷に貢…
consulado /kõsuˈladu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 領事館.❷ 領事の職[任期].
dirigenziale
- 伊和中辞典 2版
- [形]支配人の;指導者の;管理職の.
Dechanat
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―[e]s/―e) 〘カトリック〙首席司祭の職〈教区〉.
さん‐じゃ【賛者】
- デジタル大辞泉
- 平安時代、即位や朝賀の式で典儀(少納言)を補佐した職。
大織冠 (別題) たいしょっかん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題大職冠初演元禄11(江戸・市村座)
継ぐ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- 仕事を~|fort|setzen; führen.職を~|im Amt folgen 〔j3〕
secrétairerie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]~ d'Etat(バチカン市国の)国務[聖省]長官の職;国務省,聖省.
白奴 báinú
- 中日辞典 第3版
- [名]ホワイトカラーなのに経済的に苦しむ人;仕事魔.▶管理職を皮肉る言葉.
犬御前 (いぬごぜん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の女性。大友能直(よしなお)の娘。母深妙(しんみょう)が能直からゆずりうけた豊後(ぶんご)(大分県)大野郡の大野荘地頭職を,延応2年(12…
一色氏 いっしきうじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 足利氏の一族。足利泰氏の子公深が三河吉良荘一色に居住して一色を称し,子孫は四職家 (→三管四職 ) の一つとして重用され,丹後,若狭などの守護と…
小槻広房
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:建仁2.6.15(1202.7.6) 生年:生年不詳 鎌倉前期の官人。左大史永業の子。仁安1(1166)年に右大史,嘉応1(1169)年には算博士とみえる。文治1(1185…
雇用動向調査 こようどうこうちょうさ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 主要産業の事業所における入職・離職の状況およびその理由を個人別に調査し,地域間,産業間,規模間および職業間などの労働移動の実態を明らかにす…
源為憲【みなもとのためのり】
- 百科事典マイペディア
- 平安中期の漢詩人。従五位下。源順の門下で,文章生(もんじょうのしょう)出身で内記,蔵人(くろうど),式部丞を務め,美濃,遠江,美作,伊賀の国司…
かん‐か(‥クヮ)【勘過】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① よく調べて通すこと。関所通行の許可書(過書)などに用いられた語。[初出の実例]「諸国史生及傔仗等、式部判補、赴レ任之日、例下二省…
だい‐しゃ【題者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。立義(りゅうぎ)にさいし、論題を出してその可否を判定する僧職。探題(たんだい)。[初出の実例]「範源法印とて季道入道が子ありき…
み‐あらわ・す(‥あらはす)【見顕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 全部を残りなく見る。隠されていた物事を見つけ出す。捜し出す。発見する。見きわめる。[初出の実例]「彼より度り賜ひて…
ひ‐ぎょう(‥ゲフ)【非業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 平安時代、諸国の博士・医師の出身による地位の種別の一つ。式部省の試験に合格せず、博士の推挙なしに任用される地位。また、その地位…
よ‐せん【予選】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① あらかじめ選ぶこと。多くの物の中から、次の選別の対象とするために前もって選び出すこと。[初出の実例]「制、帳内資人雖三名入二式部…
cerimònia
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〔英 ceremony〕 1 儀式, セレモニー, 祭式, 祭典;祝賀, 祭ること ~ nuziale|結婚式 ~ funebre|葬式 ~ della premiazione|授賞式 abi…
生野(京都府) いくの
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 京都府中西部、福知山(ふくちやま)市の一地区。由良(ゆら)川の支流土師(はぜ)川の中流に位置する。京都と奥丹波(おくたんば)、丹後を結ぶ交通路が古…
二川村ふたかわむら
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:有田郡清水町二川村[現]清水町二川大谷(おおたに)村の東にあり、村域は有田川の両岸にわたる。「続風土記」に「村居南原・北原と分か…
sa・cer・do・cio, [sa.θer.đó.θjo/-.ser.-.sjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖カト〗 司祭職;聖職者の身分[地位,職務];司祭団.2 聖職,使命.
きんご‐こうい(‥カウヰ)【金吾校尉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 左右の衛門尉(えもんのじょう)の唐名。〔職原鈔(1340)〕
給人 (きゅうにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- (1)9世紀後半から律令制度にもとづく食封制度の衰退にともない年給をうける人々が出てきて,その年給をうける人のことを給主あるいは給人と呼んだ…
儀俄氏秀 (ぎが-うじひで)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝-室町時代の武将。近江(おうみ)(滋賀県)蒲生(がもう)氏の一族。近江儀俄荘を本拠とする。至徳2=元中2年(1385)将軍足利義満から儀俄荘の…
coif /kɔ́if/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《歴史》コイフ(◇ベールの下にかぶる頭にぴったり合った通例白布のずきん).2 (各種の)ずきん(状の帽子).3 ((英))(昔の上級法廷弁護士…