「明洞 ホテル」の検索結果

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京浜急行電鉄

共同通信ニュース用語解説
首都圏の東京都、神奈川県にまたがって運行する私鉄。本線は泉岳寺(東京都港区)―浦賀(神奈川県横須賀市)間を結ぶ。都心と羽田空港をつなぐ空港線は…

避難所の感染症対策

共同通信ニュース用語解説
体育館や公民館などを活用する避難所は、不特定多数の住民が密集するため感染症のリスクが高いとされる。内閣府は1カ所当たりの密度を下げるため、…

蘇鉄洞苔 (ソテツホラゴケ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cephalomanes oblongifolium植物。コケシノブ科の常緑性多年草

早川尚洞 (はやかわ-しょうどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1911-1997 昭和-平成時代の華道家。明治44年6月16日生まれ。昭和6年清風瓶華(へいか)2代家元をつぐ。流儀の文人いけ花のみならず,昭和20年代には前…

国崎定洞 (くにさき-ていどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1894-1937 大正-昭和時代前期の衛生学者,革命家。明治27年10月5日生まれ。東京帝大助教授のときドイツに留学し,有沢広巳(ひろみ)らの社会科学研究…

智洞(1) (ちどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1728-1779 江戸時代中期の僧。享保(きょうほう)13年生まれ。浄土真宗本願寺派。京坂にでて真宗学をまなぶ。郷里の能登(のと)(石川県)菅原の明専寺…

洞松院 (どうしょういん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒赤松洞松院(あかまつ-どうしょういん)

弘瀬洞意 (ひろせ-どうい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒絵金(えきん)

柴田洞元 (しばた-どうげん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1767-1845 江戸時代後期の医師,本草家。明和4年8月26日生まれ。医学を林良沢にまなび,郷里の尾張(おわり)(愛知県)で開業。本草学に通じ,名古屋藩薬…

前田梅洞 (まえだ-ばいどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1785-1856 江戸時代後期の儒者。天明5年2月11日生まれ。越前(えちぜん)福井藩主松平斉善(なりさわ)の侍講をつとめ,天保(てんぽう)12年藩儒となる。…

おおいげんどう【大井玄洞】

改訂新版 世界大百科事典

せんどうこうざん【泉洞鉱山】

改訂新版 世界大百科事典

せんぶつどう【千仏洞】

改訂新版 世界大百科事典

にゅうとつどう【乳突洞】

改訂新版 世界大百科事典

にしかわしゅんどう【西川春洞】

改訂新版 世界大百科事典

こうえつどうびじゅつかん 【光悦洞美術館】

日本の美術館・博物館INDEX
秋田県秋田市にある美術館。平成元年(1989)創立。主に現代日本作家による美術品・工芸品を展示する私設美術館。人形作家浅見恵子、ガラス作家石井康…

洞天福地 (どうてんふくち) dòng tiān fú dì

改訂新版 世界大百科事典
中国の道教で神仙の住むとされる名山勝境のこと。洞天は,壺中天と同じく,一つの限られた空間の中に全宇宙が存在するという考えから生まれたものの…

達目洞

デジタル大辞泉プラス
岐阜県岐阜市、金華山の東麓にある湧水。「だちぼくぼら」と読む。水生植物ヒメコウホネの群生地。「達目洞(逆川(さかしまがわ)上流)」として平成…

ろうかんどう【滝観洞】

改訂新版 世界大百科事典

土洞墓 どどうぼ tu-dong-mu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の墓の一種。地表から垂直に掘下げた墓道と,その下端から横に水平に掘込んだ墓室から成る単純な構造の墓である。墓室内にはなんらの施設も造ら…

中林竹洞 なかばやしちくとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]安永5(1776).名古屋[没]嘉永6(1853).3.20. 京都江戸時代後期の南画家。医者玄棟の子。名は成昌,字は伯明,号は竹洞,融斎,沖澹。元の李 衎の墨…

玉泉洞 ぎょくせんどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
沖縄県南城市(なんじょうし)玉城(たまぐすく)にある日本有数の鍾乳洞(しょうにゅうどう)。沖縄本島に特有な琉球(りゅうきゅう)石灰岩の溶食した鍾乳…

林洞海 はやしどうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]文化10(1813).小倉[没]1895. 東京幕末の蘭方医。天保3 (1832) 年 20歳で江戸に出て足立長雋に入門,同6年から3年間,佐藤泰然に従って長崎で蘭学…

張之洞 ちょうしどう (1837―1909)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)末の大官僚で、洋務運動推進者の1人。字(あざな)は孝達。号は無競居士、壺公抱冰(ここうほうひょう)。直隷(ちょくれい)(河北)省南皮…

洞院公定

朝日日本歴史人物事典
没年:応永6.6.15(1399.7.18) 生年:暦応3/興国1.1.26(1340.2.24) 南北朝・室町時代の公卿。法名は元貞,後中園左大臣と号した。父は洞院実夏,母は持…

林洞海

朝日日本歴史人物事典
没年:明治28.2.2(1895) 生年:文化10.3.3(1813.4.3) 幕末明治期の蘭方医。豊前国小倉篠崎村(北九州市小倉北区)生まれ。名は彊,字は健郷,号は梅仙,堂…

人見竹洞

朝日日本歴史人物事典
没年:元禄9.1.14(1696.2.16) 生年:寛永14.12.8(1638.1.22) 江戸前期の儒学者,漢詩人。名は節,一名(字も)宜卿,通称又七郎,友元,号は竹洞,鶴山など。…

洞ヶ峠【ほらがとうげ】

百科事典マイペディア
大阪府枚方(ひらかた)市北東端,京都府境にある峠。標高70m。国道1号枚方バイパスが通じる。南北朝期から戦略上の要所としてみえ,1582年の山崎の戦…

どうよう‐もうさいけっかん〔ドウヤウモウサイケツクワン〕【洞様毛細血管】

デジタル大辞泉
⇒類洞

やました‐どうじん【山下洞人】

デジタル大辞泉
昭和43年(1968)に、沖縄県那覇市山下町の洞窟遺跡で発見された化石人骨。女児の大腿骨だいたいこつ・腓骨ひこつ・脛骨けいこつとともに、鹿の骨を…

サーストン‐ようがんどう【サーストン溶岩洞】

デジタル大辞泉
《Thurston Lava Tube》⇒ナーフク

まき‐どう【満奇洞】

デジタル大辞泉
岡山県中西部、カルスト台地の阿哲台にある鍾乳洞。洞口の高さ4メートル、幅1.5メートル、洞内の総延長約450メートル、最大幅25メートル。中に「夢の…

とうてい‐らん【▽洞庭藍】

デジタル大辞泉
オオバコ科の多年草。関西の海岸に自生。高さ40~60センチ。全体が白い綿毛で覆われる。夏、青紫色の花をつけ、名はこれを中国の洞庭湖の水の色にた…

どうぼう‐けっせつ〔ドウバウ‐〕【洞房結節】

デジタル大辞泉
⇒洞結節どうけっせつ

かすみ‐の‐ほら【×霞の洞】

デジタル大辞泉
1 仙人の住む所。2 上皇の御所。仙洞せんとう。「(水無瀬殿ハ)げに千代をこめたる―なり」〈増鏡・おどろの下〉

土岐洞文 (ときとうぶん)

改訂新版 世界大百科事典
戦国時代の美濃の土岐氏一族の武人画家。土岐氏はその一門の中から画技をよくした者を輩出したが,そのもっとも著名な一人である。生年は不詳。1582…

洞ケ峠

とっさの日本語便利帳
大阪・枚方市と京都・八幡市との境にある峠。秀吉と光秀が山崎で戦った際、大和郡山城主の筒井順慶が、有利な側につこうと戦を傍観した場所。転じて…

窩洞形成 かどうけいせい cavity preparation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
歯の虫歯 (う蝕) になっている部分を除去し,さらに再発予防を兼ねて,周囲の健康部分を,充填物が適合,安定しやすい形に削り整えること。

黒浦洞くろうらどう

日本歴史地名大系
茨城県:北茨城市平方村黒浦洞[現]北茨城市平潟町 黒浦現在は平潟(ひらかた)町北端の福島県いわき市勿来(なこそ)町九面(ここづら)との境界に…

どうこ‐だな【洞庫棚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶室の点前畳から亭主が点前をしながら道具類の出し入れができるようにした押入式の棚。道幸棚。道幸。洞庫。

とうしゅん‐じ【洞春寺】

精選版 日本国語大辞典
山口市水の上町にある臨済宗建仁寺派の寺。山号は正宗山。元亀三年(一五七二)毛利輝元が毛利元就の菩提所として安芸国吉田(広島県安芸高田市)に…

玉泉洞

事典 日本の地域遺産
(沖縄県南城市)「美しき日本―いちどは訪れたい日本の観光遺産」指定の地域遺産。

よもぎ【蓬】 が 洞((ほら))

精選版 日本国語大辞典
「せんとうごしょ(仙洞御所)」の異称。[初出の実例]「世を照らす蓬がほらの月かげは秋つしまねのほかも曇らじ〈源雅具〉」(出典:続古今和歌集(12…

千仏洞 せんぶつどう

旺文社世界史事典 三訂版
岩壁をうがって造った石窟寺院群で,中国の呼称洞内には仏像を浮き彫りし,壁画が描かれている。5〜10世紀に流行。敦煌 (とんこう) (約500の窟寺が…

山下洞人 やましたどうじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
沖縄県那覇市山下町の山下町第一洞穴遺跡から出土した旧石器時代の人骨。8歳ほどの女児のものとみられる大腿骨(だいたいこつ)、脛骨(けいこつ)、腓骨…

龍河洞 りゅうがどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
高知県中東部、香美(かみ)市土佐山田町の三宝(さんぽう)山中腹にある鍾乳洞(しょうにゅうどう)。古くからその所在は知られていたが、昭和初期、本格…

竜洞院りゆうどういん

日本歴史地名大系
愛知県:小牧市野口村竜洞院[現]小牧市野口 大平北清山と号し、曹洞宗。本尊は観世音菩薩。竜洞院は「寛文覚書」には福厳(ふくごん)寺の末寺とし…

洞光寺とうこうじ

日本歴史地名大系
島根県:能義郡広瀬町広瀬町洞光寺[現]広瀬町広瀬鍛冶(かじ)町西方山麓にある。金華山と号し、本尊釈迦如来。曹洞宗。当寺はもと富田(とだ)庄…

栃洞村とちぼらむら

日本歴史地名大系
岐阜県:郡上郡白鳥町栃洞村[現]白鳥町六(ろく)ノ里(り)畑(はた)ヶ谷(たに)村の東、長良川の支流で白尾(しらお)山(一六一二・五メート…

洞春寺跡とうしゆんじあと

日本歴史地名大系
山口県:萩市萩城下洞春寺跡[現]萩市大字堀内指月(しづき)山の南西麓、萩城本丸西門の北西、二の丸内にあった毛利元就の菩提寺。現在は夏蜜柑畑…

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