「黄義助」の検索結果

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アイビーグリーン【ivy green】

色名がわかる辞典
色名の一つ。アイヴィーグリーンとも表記する。JISの色彩規格では「暗い黄緑」としている。一般に、ウコギ科のつる性植物のアイビーのような濃い黄緑…

春慶塗【しゅんけいぬり】

百科事典マイペディア
漆工の塗りの一技法で,木目の美しさを出す透明塗の一種。木地を黄または赤で染め,摺(すり)漆(漆を薄く刷く)をしたのち,透(すき)漆(春慶漆)を…

フシナシミドロ(節無水泥) フシナシミドロ Vaucheria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
黄緑色藻類不等毛類フシナシミドロ目フシナシミドロ科の藻類。古くは緑藻類として扱われたが,新しい分類形式では黄緑色藻類とされている。湿った畑…

ばん‐れいし【蕃茘枝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 バンレイシ科の半落葉性低木。アメリカ熱帯地方の原産で、果樹として熱帯圏で広く栽植される。高さ五~七メートル。葉は披針形で長さ一〇…

デンジイエロー

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『電子戦隊デンジマン』に登場する変身ヒーロー。黄山純が変身する。得意技はハンマーパンチ、フライングアタック。

き‐しょく【基色】

デジタル大辞泉
1 油絵などでカンバスに地塗りとして用いる色。白または黄などを用いる。2 絵のモチーフとなる色。

*a・ma・ri・llen・to, ta, [a.ma.ri.ʝén.to, -.ta∥-.ʎén.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 黄色っぽい,黄色がかった.La camisa se puso amarillenta por el sol.|太陽でワイシャツが黄色っぽくなってしまった.

ひょう‐かつ〔ヘウ‐〕【表割】

デジタル大辞泉
卵割の一型。節足動物など、卵黄が中心部に多い中黄卵にみられ、表面の細胞層だけが分裂するもの。

くれない‐もみじ(くれなゐもみぢ)【紅紅葉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女房の衣の襲(かさね)の色目。紅、山吹、黄、青、濃い紅、淡紅の順に重ねたもの。〔満佐須計装束抄(1184)〕

おちあい‐やき(おちあひ‥)【落合焼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鳥取県南部町法勝寺産の陶器。寛政五年(一七九三)、松浦助六が創始。黄瀬戸風と飴薬の茶器。

じょうわ【承和】 の 色((いろ))

精選版 日本国語大辞典
( 承和の帝である仁明天皇が黄菊を特に好んだというところから ) 黄色の菊。また、黄色をいう。〔藻塩草(1513頃)〕

あかぼし‐びょう〔‐ビヤウ〕【赤星病】

デジタル大辞泉
ナシ・リンゴ・タバコなどの葉の表面に銹病菌さびびょうきんなどが寄生し、黄紅色の斑点をつくり、落葉させる病害。

うら‐やまぶき【裏山吹】

デジタル大辞泉
襲かさねの色目の名。表は黄、裏は紅。一説に、裏は萌葱もえぎ、青色などともする。冬から春にかけて使用。

イネコウジキン(稲麹菌) イネコウジキン Ustilaginoidea virens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
子嚢菌類タマカビ目ニクザキン科に属する菌類。イネバナ,コウジバナの異名がある。イネに寄生するとその穂の中の数粒がおかされ,籾の殻の間から淡…

ムラサキトビケラ

百科事典マイペディア
毛翅(もうし)目トビケラ科の昆虫の1種。日本全土,樺太,中国,台湾,ヒマラヤなどに分布。日本産トビケラ科中の最大種で,開張雄50〜60mm,雌70〜8…

さん‐りつ【三律】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 雅楽の調子の呂(りょ)と律のうち、その律にある平調(ひょうじょう)・黄鐘調(おうしきじょう)・盤渉調(ばんしきちょう)の三つを合わせて…

つまぐろ‐よこばい(‥よこばひ)【褄黒横這】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カメムシ(半翅)目ヨコバイ科の小昆虫。体長四~六ミリメートルの蝉形で、黄緑色をし、雄のはねの先は黒く雌は淡褐色。イネの害虫で、液…

しゅんけい‐ぬり【春慶塗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和泉国(大阪府)堺の漆職人春慶が応永年間(一三九四‐一四二八)に創始したという漆塗りの一方法。木地に渋や礬水(どうさ)などの下塗り…

クロトン(croton)

デジタル大辞泉
トウダイグサ科の常緑低木。熱帯アジア原産の観葉植物。葉は長楕円形や線形で、色も白・黄・赤・紫などさまざま。変葉木へんようぼく。

けいそう‐るい〔ケイサウ‐〕【×珪藻類】

デジタル大辞泉
黄色植物の一群の総称。水中に単細胞あるいは群体で分布。褐色または黄褐色で、珪酸質の2枚の硬い殻をもつ。種類は多い。

あみじ‐ぐさ〔あみヂ‐〕【網地草】

デジタル大辞泉
アミジグサ科の褐藻。海岸の岩などに付着し、長さ5~30センチ。扁平で多数の枝に分かれ、表面は黄褐色で、網目模様がある。

あかげ‐わしゅ【赤毛和種・褐毛和種】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ウシの品種。熊本県と高知県で、日本の在来牛をそれぞれシンメンタールと韓牛で改良して作出したもの。毛色は黄褐色。

【寒煙】かんえん

普及版 字通
ものさびしくたなびく煙。うすもや。寒烟。元・黄庚〔江村〕詩 極目江天一(はる)かなり として、西に斜めなり字通「寒」の項目を見る。

光線力学的療法(PDT) (眼の病気)

六訂版 家庭医学大全科
 光線力学的療法(Photodynamic therapy:PDT)は滲出型加齢黄斑変性症(しんしゅつがたかれいおうはんへんせいしょう)の治療法として、日本では2004…

熊野水軍 (くまのすいぐん)

改訂新版 世界大百科事典
熊野海賊ともいう。豊富な材木と良港を背景にもつ熊野地方には,古くから水軍が発達し,中央政界の動向とも密接に関係した。著名なのは熊野別当教真…

ワルナスビ わるなすび / 悪茄子 [学] Solanum carolinense L.

日本大百科全書(ニッポニカ)
ナス科(APG分類:ナス科)の多年草。根茎は地中を横にはう。茎は高さ30~70センチメートル、黄褐色の鋭い刺(とげ)と星状毛がある。葉は互生し、羽状…

ご‐てい【五帝】

デジタル大辞泉
中国古代の五人の聖君。諸説があるが、「史記」では黄帝・顓頊せんぎょく・帝嚳ていこく・尭ぎょう・舜しゅん。

鬱金 うこん

日中辞典 第3版
〈植物〉姜黄jiānghuáng.うこん色姜黄色jiānghuángsè.

かしわ‐どり(かしは‥)【柏鶏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かしわ(黄鶏)①[初出の実例]「には鳥のかしは鳥のとっさかを切りて」(出典:養鷹秘抄(15C前か))

かた‐あかり【片明】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ほのかな光。うすあかり。[初出の実例]「時雨(しぐる)るやから臼べ屋の片あかり〈雲黄〉」(出典:俳諧・一幅半(1700)上)

たんじゅう‐しきそ(タンジフ‥)【胆汁色素】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 胆汁の主成分の一つ。黄褐色のビリルビンと青緑色のビリベルジンからなり、胆汁と糞便に色を与える。消化、吸収の働きはない。

五色不動

事典・日本の観光資源
[観光資源] 永久寺の目黄不動 | 教学院の目青不動 | 金乗院の目白不動 | 南谷寺の目赤不動 | 滝泉寺の目黒不動

にしき‐はげいとう【錦葉鶏頭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ハゲイトウの園芸品種。葉に、緋紅色に黄、青銅緑色の美しい斑模様がはいる。にしきぐさ。にしきげいとう。十様錦。

うめや‐しぶ【梅▽谷渋】

デジタル大辞泉
染料の一。紅梅の根や樹皮を煎じた液。明礬みょうばんを媒染剤として、赤みのある黄茶色に染める。→木蘭地もくらんじ

にしき‐たまご【錦卵/二色玉子】

デジタル大辞泉
ゆでたまごの黄身と白身を分けて裏ごしし、調味してから蒸し型に黄と白の二段に重ね入れ、蒸した料理。

かめのこ‐はむし【亀の子金=花=虫/亀の子葉虫】

デジタル大辞泉
ハムシ科の昆虫。体長7ミリくらい。体は平たく亀の甲の形をし、黄褐色で背面に黒斑がある。アカザ・テンサイなどの葉を食べる。

ゆうしょく‐たい(イウショク‥)【有色体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物の根、花弁、果実、黄化した葉などに含まれる色素体。多くは葉緑素を含まず、多量のカロチノイド色素を含むもの。雑色体。

りきゅう‐いろ〔リキウ‐〕【利休色】

デジタル大辞泉
黒みがかった緑色。[類語]緑・緑色りょくしょく・翠緑すいりょく・深緑しんりょく・草色くさいろ・萌葱もえぎ色・柳色・松葉色・オリーブ色・グリー…

ふうじ‐こ・む【封じ込む】

デジタル大辞泉
[動マ五(四)]「封じ込める」に同じ。「手ずから折った黄い野菊の花が―・んであった」〈花袋・田舎教師〉[動マ下二]「ふうじこめる」の文語形。

夏胞子 なつほうし

日本大百科全書(ニッポニカ)
サビキンの二核性栄養胞子。色は黄褐色か無色で、表面には小突起と数個の発芽孔がある。[編集部][参照項目] | サビキン

あおき‐かんとう【青木間道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名物切れの間道の一種。藍縞や黄茶縞を細かい竪縞として織り出したもの。豊臣秀吉の臣青木一矩の名にちなむ。

浦西 上海 Pǔxī

中日辞典 第3版
<中国の地名>浦西(ほせい)・(プゥシー).黄浦江西岸一帯の上海の中心地区.最近は上海の外環道路内の地域一般をさすようになった.

アルキニル錯体 アルキニルサクタイ alkinyl complex

化学辞典 第2版
金属に-C≡CRがσ結合している錯体のうち,アルキニル基が陰イオンとして配位している錯体をいう.アルキンは液体アンモニア中で塩基にプロトンを与え…

野老野村ところのむら

日本歴史地名大系
高知県:高岡郡大野見村野老野村[現]大野見村野老野竹原(たけはら)村の南にある芳野(よしの)村の小村。天正一六年(一五八八)の津野大野見村…

アンバー(umber)

デジタル大辞泉
黄褐色の天然鉱物顔料。また、その色。二酸化マンガン・珪酸塩けいさんえんなどを含む水酸化鉄で、塗料・絵の具の原料とする。ウンブラ。

そう‐しゅう(サウシウ)【操舟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 舟をあやつること。舟をこぐこと。[初出の実例]「バッテイラ操舟法を試ん」(出典:随筆・林雑話(1799))[その他の文献]〔列子‐黄帝〕

あお‐しらつるばみ(あを‥)【青白橡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =あおいろ(青色)②② 襲(かさね)の色目の名。表は青、裏は黄。[初出の実例]「青白橡綾一疋」(出典:延喜式(927)一四)

ambre /ɑ̃ːbr/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男]➊ 琥珀(こはく)(=ambre jaune).➋ 琥珀色,黄褐色(=couleur d'ambre).➌ 竜涎(りゆうぜん)香(=ambre gris):マッコウクジラの腸結石か…

lon・gi・tude /lάndʒətjùːd | lɔ́nŋɡitjùːd, lɔ́ndʒi-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 《地学》経度,経線((略)long.)(⇒latitude 1).20 degrees 15 minutes of east longitude東経20度15分2 《天文》黄経;銀経.3 ((古))…

編年西村山郡史((西村山郡史))へんねんにしむらやまぐんし

日本歴史地名大系
四冊 編年西村山郡史編纂委員共編 西村山郡役所 大正四年刊 一―八巻を天・地・玄・黄の四冊にまとめている。

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