ロカボ
- 知恵蔵mini
- 糖質(糖・炭水化物)を制限した食事のこと、及びそれを用いた食事法のこと。低糖質食、糖質制限食ともいう。「low-carbohydrate」(低炭水化物)の略で…
無定形炭素【むていけいたんそ】
- 百科事典マイペディア
- 炭素の同素体のうちダイヤモンド,石墨以外のものをいう。はっきりした結晶状態を示さないのでこのように呼ばれるが,実際には細かい石墨結晶の集ま…
ほうしゃせい‐たんそ(ハウシャ‥)【放射性炭素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 放射能をもつ炭素。植物・貝殻などの生物体が死ぬとき、含有されている放射性炭素は一定の年限で半減する。この規則的に減少していく半減…
まる‐うつし【丸写し】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)そっくりそのまま書き写すこと。「参考書を丸写ししたレポート」[類語]瓜二つ・生き写し・そのまま・そっくり・酷似・相似・似通う・似…
フラーレン fullerene
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 閉殻空洞状の一連の炭素単体群のこと。炭素原子 60個から成る球状の炭素クラスター分子C60が代表例。これは sp2 炭素原子がサッカーボールの表面模様…
瓜うり二ふたつ
- デジタル大辞泉
- 縦に二つに割った瓜のように、親子・兄弟などの顔かたちがよく似ていることのたとえ。[類語]そっくり・生き写し・丸写し・そのまま・酷似・相似・似…
シーシー【Cc】
- IT用語がわかる辞典
- 電子メールの送信機能で、同じ内容の文面を複数の相手に送信する同報メールの一種。「To:」で指定した送信先以外の送信先を「Cc:」で指定する。受信…
car・bon・ci・llo, [kar.ƀon.θí.ʝo∥-.ʎo/-.sí.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 デッサン用木炭.dibujo al carboncillo|木炭画.2 木炭画.un concurso de carboncillos|木炭画のコンクール.3 〖車〗 (不完全燃焼で生成…
クロロフルオロカーボン
- 栄養・生化学辞典
- クロロフルオロ炭素ともいう.慣用的にフロンとよばれる.塩素化やフッ素化したメタンやエタンで,不燃性,無毒性であることから冷媒などに広く用…
カーボン‐コピー(carbon copy)
- デジタル大辞泉
- 1 カーボン紙による写し。2 うりふたつ。そっくりなこと。3 ⇒シー‐シー(cc)[類語]そっくり・瓜二つ・生き写し・丸写し・そのまま・酷似・相似・…
カーボンコピー【carbon copy】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒Cc
カーボン‐ニュートラル(carbon neutral)
- デジタル大辞泉
- 《環境中で、二酸化炭素の排出量と吸収量が同じであるという意、炭素中立》1 植物や植物を原料とするバイオエタノールなどを燃やして出る二酸化炭素…
大気化学 たいきかがく atomospheric chemistry
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気象学の一分野で、大気の化学的性質を探究する。地球大気の成因、大気中の自然ならびに人為的化学反応などが研究されるが、このなかに、大気中のさ…
カーボンカーボン‐ふくごうざいりょう〔‐フクガフザイレウ〕【カーボンカーボン複合材料】
- デジタル大辞泉
- 《carbon-carbon composite》⇒炭素繊維強化炭素複合材料
炭八
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [その他]島根大学(島根県松江市)の大学ブランド。調湿用の木炭。産学連携センターの北村寿宏教授他4名が、出雲土建株式会社(出雲市)との共同研究…
レーザプリンター
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- レーザ光を利用して印刷を行うプリンター。ページプリンターの一種で、レーザビームプリンターと呼ぶこともある。レーザで感光ドラムに印刷物の像を…
カーボン‐ネガティブ(carbon negative)
- デジタル大辞泉
- 日常生活や経済活動によって生じる二酸化炭素の排出量よりも吸収量を多くすること。また、その状態。排出量と吸収量が相殺するカーボンニュートラル…
BCC
- パソコンで困ったときに開く本
- 電子メールで複数の人に同じメールを送るとき、誰に送ったのか他の宛先の相手にはわからないようにする機能です。問い合わせに対する回答のメールを…
て‐まね【手真▽似】
- デジタル大辞泉
- 手を動かして物事のようすをまねること。「手真似で知らせる」[類語]まね・模倣・模擬・模写・まね事・人まね・猿まね・物まね・口まね・見よう見ま…
かーぼんちっしゅ【カーボンチッシュ】
- 改訂新版 世界大百科事典
みよう‐みまね〔みヤウ‐〕【見様見真▽似】
- デジタル大辞泉
- 人のするのを見て、そのまねをすること。「見様見真似でろくろを回す」[類語]まね・模倣・模擬・模写・まね事・人まね・猿まね・物まね・口まね・手…
ノーカーボン紙
- 小学館 和西辞典
- papel m. ⌈químico [autocopiativo]
フッ化黒鉛 フッかこくえん graphite fluoride
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 炭素とフッ素原子からなる黒鉛構造型の白色固体。フッ化炭素 carbon fluorideともいうが,フルオロカーボン(→フロン)と混同されやすく,構造上から…
サフ【SAF】[sustainable aviation fuel]
- デジタル大辞泉
- 《sustainable aviation fuel》ジェット機で使用する、化石燃料に代わる再生可能な燃料の総称。微細藻類や木材をはじめとするバイオマスを用いたバイ…
油煙 ゆえん lampblack
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 魚油,植物油,クレオソート油,石油,廃油などを炉内で不完全燃焼させて得られるすす。微細無定形炭素粒子が主体。カーボンブラックに比べ粒子が比…
三笠[市]【みかさ】
- 百科事典マイペディア
- 北海道中西部の市。1957年市制。道央自動車道が通じる。石狩炭田中部の炭鉱都市として発展したが,1989年までに相次ぎ閉山した。その後工業団地が造…
アントラセン
- 百科事典マイペディア
- 無色針状結晶。融点216.2℃,沸点342℃。水に不溶,有機溶媒に可溶。酸化すればアントラキノンとなる。コールタールのアントラセン油から得られる。ア…
まね‐ごと【真▽似事】
- デジタル大辞泉
- 1 まねてすること。物まね。2 本格的でなく、物まね程度に行う物事。多く、相手にへりくだっていう。「素人が商売の真似事をする」[類語]まね・模…
ユニオン・カーバイド[会社]【ユニオンカーバイド】
- 百科事典マイペディア
- デュポン,ICI,BASFなどと並ぶ米国の世界的化学工業会社。本社コネティカット州ダンベリー。1917年電気化学関係4社の合同で成立。当初のカーボン,…
宮内 幸太郎 ミヤウチ コウタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の写真家 生年明治5年10月5日(1872年) 没年昭和14(1939)年5月26日 出身地千葉県 経歴伯父の中島待乳に写真を、中沢岩太に写真化学を…
ひと‐まね【人真▽似】
- デジタル大辞泉
- 1 他人の行動・やり方などをそっくりまねること。「人真似で創意が感じられない」2 動物が人間のしぐさや言葉をまねること。[類語]まね・模倣・模…
こく‐じ【酷似】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)非常によく似ていること。そっくりなこと。「写真で見た人物に酷似している」[類語]類似・共通・相似・近似・似たり寄ったり・類縁・髣…
くち‐まね【口真▽似】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)他人のものの言い方や声音こわねをまねること。[補説]狂言の曲名別項。→口真似[類語]まね・模倣・模擬・模写・まね事・人まね・猿まね・…
carbon offset
- 英和 用語・用例辞典
- カーボン・オフセット (自分ではどうしても削減できない二酸化炭素排出量を、他の人が削減した二酸化炭素を排出権という形で購入することで、実質的…
carbon pricing
- 英和 用語・用例辞典
- カーボン・プライシング (二酸化炭素に価格を付け、排出量に応じてコストを負担する仕組み。温室効果ガスの排出量に応じて課税する「炭素税」や、政…
み‐なら・う〔‐ならふ〕【見習う/見倣う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]人のすることを見て覚える。見て学ぶ。また、見てまねをする。「先輩を―・う」「よいところだけ―・いなさい」[類語]まねる・もじ…
カルナウバろう carnauba wax
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブラジル産のヤシ科の植物の1種 Copernicia ceriferaの若葉や葉柄を乾燥し,その表面に生じたろうをかき落して熱湯で処理し固めたもの。脂肪酸とアル…
CC
- パソコンで困ったときに開く本
- 電子メールで、本来の宛先の人とは別に、他の人にも同じメールを送るときに使う機能です。カーボン・コピー(複写)の略称で、「誰それにこういうメー…
パンパ Pampa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国,テキサス州北部の都市。油田・コムギ・牧畜地帯の中心地としての機能をもち,これらに関連した石油精製,天然ガス,化学,食品加工…
も‐ぎ【模擬/×摸擬】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)本物や実際の場合と同じようにすること。「―実験」「外邦の風を―せしものにして」〈雪嶺・真善美日本人〉[類語]まね・模倣・人まね・猿…
に‐かよ・う〔‐かよふ〕【似通う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]互いによく似ている。「―・った顔立ち」[類語]似る・類する・似つく・あやかる・瓜二つ・そっくり・生き写し・丸写し・そのまま・…
カーボンブラック carbon black
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天然ガスや石油などの不完全燃焼,熱分解により得られる炭素の微粉。製法によって粒子の大きさは違うが,1~500nmの粒子直径のものである。印刷イン…
泡ガラス アワガラス foam glass, multicellular glass
- 化学辞典 第2版
- 微細な気泡を多量に含んだ軽いガラス.不透明で,断熱性,防音性,耐水性,耐熱性にすぐれ,水の吸収性がなく,不燃性で,火災に際して有毒ガスを生…
炭素電極 タンソデンキョク carbon electrode
- 化学辞典 第2版
- 炭素は耐食性に富むとともに高い電気伝導性をもつ.この性質により,炭素電極は電気分解用や電気炉製鋼用電極として広く利用されている.また,素材…
中村房次郎 (なかむら-ふさじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1870-1944 明治-昭和時代前期の実業家。明治3年10月7日生まれ。増田嘉兵衛の次男。中村俊一の祖父。実家増田屋の製糖事業を発展させ,明治38年横浜…
ウィーン条約 うぃーんじょうやく Vienna Convention
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オゾン層の変化による悪影響から人の健康および環境を保護することを目的とする条約。正式名称は「オゾン層の保護のためのウィーン条約Vienna Conven…
こくれん‐きこうこうどうサミット〔‐キコウカウドウ‐〕【国連気候行動サミット】
- デジタル大辞泉
- 世界各国の政府・自治体・企業・市民団体の代表者が集まり、地球温暖化対策のための行動について議論する国連の会議。2019年9月23日、米国ニューヨー…
bom・ba・cho, [bom.bá.tʃo;ƀom.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〈ズボンが〉ひざの下で絞られた太めの.━[男] ニッカーボッカーズ,ニッカーズ,ゴルフズボン(=pantalón ~).
カーボンコピー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
メナイ海峡 めないかいきょう Menai Strait
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリス、ウェールズ北西端のアングルシー島と本土との間の狭い水道。長さ23キロメートル、最小幅200メートル。19世紀に道路・鉄道用のブリタニア橋…