компоне́нт [カムパニェーント]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [カムパニェーント][男1]〔component〕①((文))成分,構成要素//компоне́нт препара́та|薬の成分автомоби́льные //компоне́нты|自動車部品…
ペントサン
- 栄養・生化学辞典
- ペントースの重合した多糖.キシロースからなるキシラン,アラビノースからなるアラバンなどがある.細胞壁の成分であるヘミセルロースの主成分.
輸血【ゆけつ】
- 百科事典マイペディア
- 健康人の血液を患者の血管内に注入する療法。広義には血漿(けっしょう)や赤血球浮遊液などの注入を含む。目的は大量出血時のショック,貧血または出…
カネヨブリーチ
- デジタル大辞泉プラス
- カネヨ石鹸が製造、販売する漂白剤の商品名。塩素系、主成分は次亜塩素酸ナトリウム、その他の成分としてアルカリ剤を配合。液性はアルカリ性。
マクニン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Macnin ) カイニン酸(海人草(まくり)の駆虫成分)を主成分とする駆虫剤の商品名。回虫、蟯虫(ぎょうちゅう)などに適する。
エスエヌ‐ひ【SN比】
- デジタル大辞泉
- 《signal-to-noise ratio》有効な信号成分(シグナル)と雑音(ノイズ)成分との量の比率。電子工学や音響機材の分野で使われる。信号成分中に含まれ…
容量分析 ヨウリョウブンセキ volumetric analysis
- 化学辞典 第2版
- 一般に,求める成分と化学反応する標準液を用いて滴定し,その成分と標準液の体積から,求める成分を定量する化学分析.取り扱う化学反応,標準液の…
蚊取線香【かとりせんこう】
- 百科事典マイペディア
- カの防除を目的として作られた,多くは渦巻(うずまき)状の薫煙(くんえん)剤。有効成分はピレトリン。ジョチュウギク(除虫菊)粉または合成ピレトリ…
変成分離作用
- 岩石学辞典
- ⇒変成分化作用
SOF エスオーエフ
- 化学辞典 第2版
- soluble organic fractionの略称.自動車から排出される燃料の未燃焼成分である粒子状物質(PM)の一種で,比較的低沸点で有機溶媒による抽出が可能な…
すいかん‐ぶんせき(スイクヮン‥)【吹管分析】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉱物や合金などの化学成分を検出する方法の一つ。固体の試料粉末に、酸化炎、還元炎などの吹管炎を吹き付けて試料の変色、溶融状態、化学…
モイスチャライザー(moisturizer)
- デジタル大辞泉
- ⇒保湿成分
揮発性溶剤
- 岩石学辞典
- →揮発性成分
ほしつ‐ざい【保湿剤】
- デジタル大辞泉
- ⇒保湿成分
献血
- 共同通信ニュース用語解説
- 病気の治療や手術で輸血などを必要とする患者のために、健康な人が無償で血液を提供すること。血液中の全成分を献血するのは「全血献血」で、量は20…
2D
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 2-Dimensions(2次元)の略。次元とは空間を表現するのに必要な成分のこと。平面は縦と横の2つの成分で表現できるので2Dである。立体を扱うには縦横に…
エイケイエフ図
- 岩石学辞典
- Caに乏しい岩石の化学成分と鉱物組成の関係を調べるためにエスコラが考えた三角図で,岩石の主成分であるSiO2以外の化学成分の比率で図示する[Eskol…
偏光子 ヘンコウシ polarizer
- 化学辞典 第2版
- 偏っていない光から偏光を取り出す純光学的な装置.取り出される偏光が直線であるか,円であるか,だ円であるかにより,それぞれ直線偏光子,円偏光…
ゲリトテリナイト炭
- 岩石学辞典
- 光沢または半光沢の硬炭(hard coal).ゲル化したヴィトリナイト質(vitrinitic)成分が50%以上含まれ,成分の破片のゲル化作用はゲリト─ポステリ…
ウェンケバッハ現象【Wenckebach phenomenon】
- 法則の辞典
- 心臓の静脈洞からのインパルス発生が規則的であるにもかかわらず,P-R間隔がしだいに延長し,数回後には心房成分に心室成分が伴わず欠落してしまう現…
ぶぶん‐おん【部分音】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある音を、いくつかの純音の集まった複合音としたとき、その成分としての純音。そのうち振動数のもっとも少ないものを基音、他を上音と呼…
気成アクセサリー
- 岩石学辞典
- →気成副成分
地電流 ちでんりゅう induction current
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地中を流れている自然電流。地殻を構成している土、砂、岩石などはある程度の電気伝導度をもつ。そのため磁気嵐(あらし)や地磁気日変化などの磁場の…
アネトール
- 栄養・生化学辞典
- C10H12O (mw148.21). アニス,スターアニス,ウイキョウなどの精油の主成分.アーモンド油の香味成分でもある(構造式は22ページ).
6-デオキシ-3-C-メチルヘキソース デオキシメチルヘキソース 6-deoxy-3-C-methylhexose
- 化学辞典 第2版
- C7H14O5(178.19).抗生物質の構成成分として,次のものが知られている.【Ⅰ】D-manno体:エバロース(evalose,6-deoxy-3-C-methyl-D-mannose).-4.7…
コンダクタンス こんだくたんす conductance
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 直流回路において、回路に電圧を加えたときの電流の流れやすさを表す量のこと。抵抗成分(記号はR)の逆数に等しい。すなわち、電流はコンダクタンス…
鳥もち とりもち bird lime
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モチノキやヤマグルマなどの樹皮,あるいはヤドリギの果実などから抽出して,適当に固めて餅状にした粘質物。棒の先などにつけて小鳥や虫などを捕え…
とうしつ【糖質】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- 三大栄養素のひとつ。単糖を構成成分とする物質の総称。穀類、芋類などに多く含まれる。「単糖類」、「少糖類」、「多糖類」の3種類に大別される。エ…
光色 こうしょく light colour
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光っている光源の見かけの色。赤,黄白,白,青白色の場合は色温度で表示できる。光色は光源の分光分布によって決り,長波長 (赤色) 成分が多ければ…
コンウェイ法 コンウェイホウ Conway's method
- 化学辞典 第2版
- E.J. Conwayが確立した拡散分析法.内室と外室に分離したコンウェイ型拡散ユニットの外室に揮発性成分を含む溶液を,内室には吸収液を入れ,ふたをし…
アリルイソチオシアネート
- 栄養・生化学辞典
- C4H5NS (mw99.16).CH2=CHCH2NCS.イソチオシアン酸アリルともいう.カラシ,ダイコン,サンショウなどに含まれる辛味成分で,カラシの成分シニグ…
カタバグ岩
- 岩石学辞典
- バグ岩(bugite)系列の中で塩基性の岩石.アンデシン,アンチパーサイト,鉄に富むハイパーシン(25~40%)からなり,黒雲母を含むものもある.副…
プロパン
- リフォーム用語集
- 無色で可燃性を持ち、常温では気体である、天然ガスの成分の一つ。他の天然ガス成分とは異なり空気よりも1.5倍重い。住宅等で見られる、LPガスとして…
夜天光【やてんこう】
- 百科事典マイペディア
- 夜空からくる自然光で,月の光を除いたものをいう。星による星野光のほか黄道光,大気光などの成分が含まれている。明るさや成分光の比率は時間的に…
ヒノキチオール
- 毛髪用語集
- 抗菌力を持ち、また、円形脱毛症の治療効果や毛髪発育の促進作用がある成分。ヒバやタイワンヒノキの精油中から抽出される成分であり、国産のヒノキ…
鉱物学的相律
- 岩石学辞典
- 変成岩の中に共存する鉱物の種数をギブス(Willard Gibbs)の相律に基づいて規定する法則で,ゴールドシュミットが使用し[Goldschmidt : 1911],そ…
重量分析【じゅうりょうぶんせき】
- 百科事典マイペディア
- 定量分析法の一つ。試料物質を構成する成分のうち目的とする成分を単体または化合物として分離し,その重量を測定することによって成分の量を決定す…
リコピン【lycopene】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- カロテノイドの一種。黄色・橙色・赤色の色素成分をもつ脂溶性色素成分で、トマトやトマト製品などに多く含まれる赤色成分。β-カロテンのように体内…
βアラニン
- 栄養・生化学辞典
- C3H7NO2 (mw89.09).H2N-CH2CH2-COOH.タンパク質の常在成分ではないアミノ酸の一つで,筋肉のカルノシン,アンセリン,各組織の補酵素A,パントテ…
共晶 きょうしょう eutectic crystal
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 共融混合物ともいう。ある種の混合液体が純粋物質のように一定の融点 (凝固点) で凝固して同じ組成の混合固体となるとき,これを共晶という。その凝…
栄養表示
- 栄養・生化学辞典
- →栄養成分表示
パーム核油 ぱーむかくゆ palm-kernel oil
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シュロ科のオイルパームの実の核油である。圧搾法で採油する。融点は25~30℃。日本では夏期を除き脂肪である。ヨウ素価15程度。主要成分脂肪酸はラウ…
とうりょく‐ゆ【冬緑油】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 シラタマノキなどの果実や枝葉に含まれる精油成分。水蒸気蒸留して得られる。サリチル酸メチルを主成分とし、香料・医薬として用いられて…
ingrédient
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]成分,原料;要素.
ラウールの法則 ラウールのほうそく Raoult's law
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1888年 F.ラウールは,多くの溶液の蒸気圧の測定結果から1成分の溶液上の分圧 P と,その成分が純成分のときの蒸気圧 P0 との比が,その成分の溶液中…
実験式 ジッケンシキ empirical formula
- 化学辞典 第2版
- 元素組成式ともいう.分子を構成する成分元素の種類と,それらの原子数の割合を,もっとも簡単な整数比で表した化学式.たとえば,ホルムアルデヒド…
ルプロン
- 栄養・生化学辞典
- ホップの苦味成分の一つ.
三角形状態図 サンカクケイジョウタイズ triangle phase diagram
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]三成分系
分圧 ぶんあつ partial pressure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 混合気体において,各成分の気体が混合気体と同体積を占めたと仮定したときに示す圧力をそれぞれの成分気体の分圧という。たとえば混合気体の体積,…
ゆ‐ぶん【油分】
- デジタル大辞泉
- 成分としての油。