ネアンデルタールじん【ネアンデルタール人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (a) Neanderthal [niǽndərθ&openo_grave;ːl|-t&scripta_grave;ːl] man
いいひと【▲好い人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔好人物〕a good person; a good-natured person❷〔愛人〕a lover(▼現在では肉体関係を持つ相手を意味する);a boyfriend; a girlfriend; a swee…
かんざいにん【管財人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔倒産した会社・法人の〕a receiver, a trustee [custodian] ((of public property));〔遺産・不動産の〕an administrator ((of a will, of an est…
アカイア人(アカイアじん) Achaeans
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ギリシア人の一派でミケーネ文明を創造した人々の総称。アカイオイ(Achaioi)と呼ばれた。ホメロスではトロヤ攻撃のギリシア人の総称。ドーリア人侵入…
アムル人(アムルじん) Amurru[アッカド],Amorites[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 早くシリア・パレスチナ地方に移り住んだセム系遊牧民で西方人を意味する。前3千年紀末頃からメソポタミアに侵入し,やがてバビロン第1王朝を建てた…
アラマン人(アラマンじん) Alamans
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ゲルマン民族中ライン,ドナウ両河上流域で形成された混成部族。3世紀中葉よりローマと接触しつつ,勢力を扶植し,フランク王国下で南ドイツ,北スイ…
イスラエル人(イスラエルじん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ヘブライ人
キルギス人(キルギスじん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒クルグズ人
周作人(しゅうさくじん) Zhou Zuoren
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1885~1967中国民国時代の文学者。浙江(せっこう)省紹興の人。魯迅(ろじん)の次弟。1906年魯迅とともに日本に留学。辛亥(しんがい)革命で帰国後,北…
テューリンゲン人(テューリンゲンじん) Thüringer
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ゲルマン民族中ザーレ川流域で形成された混成部族。その中核は『ゲルマニア』にもみえるヘルムンドゥリ人で,5世紀にザクセンとフランクに征服され,…
南人(なんじん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒蛮子(マンジ)
ピルトダウン人(ピルトダウンじん) Piltdown
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- イギリス,サセックス州ピルトダウンの河床堆積地から1910年代に出土した頭蓋(とうがい)片および下顎(かがく)。頭蓋は人類的,下顎は類人猿的である…
フィリスティア人(フィリスティアじん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ペリシテ人
ブリトン人(ブリトンじん) Britons
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ケルト人に属するブリテン島の先住民族。1世紀以後ローマの支配を受け,5世紀以後はアングロ・サクソンによって征服され,一部はウェールズ,アイル…
ヘブライ人(ヘブライじん) Hebrews
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 通常イスラエル人の別名とみなされる。しかし原語イブリ(‘ibri)は「川の向こう側からきた者」を意味する遊牧民集団で,単一の民族とは限らず,アマル…
ミャンマー人(ミャンマーじん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ビルマ人
ムーア人(ムーアじん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ベルベル人モロ人
ユダヤ人(ユダヤじん) Jews[英],Juden[ドイツ]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- セム語族に属し,ユダヤ教を信じ,世界中に散在する民族。みずからはイスラエル人と称し,他民族からはヘブライ人と呼ばれ,バビロン捕囚以後ユダヤ…
有徳人 うとくにん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 徳人・得人とも。中世~近世における富裕者をいう。流通関係に携わる一般庶民の富者をさす場合が多い。経済的利得が「徳」と表記された背景には,御…
官人 かんじん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 「かんにん」とも。律令制下の官吏のこと。厳密には,官位令に掲げる官職に就く人,すなわち諸司の四等官および品官(ほんかん)をさす。広義では史生(…
供御人 くごにん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 禁裏供御人とも。中世,天皇の供御(食物)を貢納した職能民。古代の贄人(にえひと)に由来する。内蔵(くら)寮御厨子所(みずしどころ)や主殿(とのも)寮…
ウイグル人
- 共同通信ニュース用語解説
- 中国新疆ウイグル自治区を中心に1千万人以上おり、大多数はイスラム教徒。ウイグル語を話し、独自の文化を育んできた。同自治区に当たる地域は18世…
表現の自由と刑事罰
- 共同通信ニュース用語解説
- 表現の自由と刑事罰を巡っては、二つの住居侵入事件が裁判で争われ注目された。2004年、自衛隊のイラク派遣に反対するビラを配布するため、市民団体…
国会議員への刑事手続き
- 共同通信ニュース用語解説
- 捜査当局による国会議員への刑事手続きは逮捕や略式起訴などがある。国会会期中だと原則逮捕されない特権があり、逮捕には所属する議院の許諾が必要…
99.9 刑事専門弁護士〈2〉
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2018年1月~3月)。出演:松本潤、木村文乃、香川照之、岸部一徳ほか。人気の法廷ドラマシリーズ第2作。
criminal
- 英和 用語・用例辞典
- (形)罪の 犯罪の 罪を犯した 刑事上の 違法性の 不面目な ばかげた 非常識な ふらちな 言語道断な 間違った 不誠実なcriminalの関連語句a criminal a…
訴訟委任 そしょういにん Bevollmächtigung zum Prozeß; Prozeßvollmachtgebung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一定の民事事件について本人が自己の特定の事件に関する代理権を他人に授与する訴訟行為。刑事事件における弁護士の選任にあたる訴訟委任をするため…
ざいきょう‐にん〔ザイキヤウ‐〕【在京人】
- デジタル大辞泉
- 鎌倉時代、京都に在住して宮中その他の警備に当たったり、六波羅探題に執務したりした御家人。在京武士。
さいく‐にん【細工人】
- デジタル大辞泉
- 細工をする職人。細工師。[類語]職人・熟練工・工匠・研ぎ師・飾り職・彫り物師・仏師・陶工・画工・表具師
すいじん【燧人】
- デジタル大辞泉
- 中国古代、伝説上の帝王。民衆に火の技術と食物の調理法を教えたという。
かんがえるひと〔かんがへるひと〕【考える人】
- デジタル大辞泉
- 《〈フランス〉Le Penseur》ロダンの代表的ブロンズ彫刻。沈思する男性座像。群像彫刻「地獄の門」に用いるために造られた。
おちこち‐びと〔をちこち‐〕【▽遠▽近人】
- デジタル大辞泉
- あちこちの人。「信濃しなのなる浅間の嶽たけに立つけぶり―の見やはとがめぬ」〈伊勢・八〉
代書人 (だいしょにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 広くは他人の委嘱を受けて,その者に代わって書類を作成することを業とする者。法律に基づいて,行政官公署,裁判所,法務局等に提出する書類を他人…
渡来人 (とらいじん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治初期以来研究・教育の場をはじめ広く日本で用いられた〈帰化人〉という呼称に代わって,1960年代後半以降,日朝関係史の再検討の気運のなかで使…
こうさく‐じん【工作人】
- デジタル大辞泉
- ⇒ホモファベル
こん‐じん【×閽人】
- デジタル大辞泉
- 中国、周時代の官名。王宮の門の開閉を任務とする。
さくら‐びと【桜人】
- デジタル大辞泉
- 桜をめでる人。花人。《季 春》
さしず‐にん〔さしヅ‐〕【指図人】
- デジタル大辞泉
- 1 指図をする人。2 指図証券上で、債権者が弁済受領者として指定した人。
猿人
- 知恵蔵
- アフリカで発見される600万〜130万年前の初期人類で6属に分けられる(ヒト科)。主として、エチオピアから南アフリカに至る大地溝帯の地域で出土する。…
港川人
- 知恵蔵
- 沖縄県港川採石場(現・八重瀬町)で、1970年に大山盛保によって発見された数体分の人骨化石。年代は約1万8000年前で、後期更新世及び後期旧石器時代に…
たか‐びと【×鷹人】
- デジタル大辞泉
- 鷹狩りをする人。鷹匠たかじょう。
ちから‐びと【力人/健=児】
- デジタル大辞泉
- 1 力の強い人。強壮な男子。「軍士いくさびとの中の―の軽くはやきをえり集めて」〈記・中〉2 古代、兵士のうち特に選ばれた強健な者。
だいげん‐にん【代言人】
- デジタル大辞泉
- 弁護士の旧称。
げしゅ‐にん【下手人】
- デジタル大辞泉
- 《「下手」は物事に手をくだす意》1 直接手を下して人を殺した者。殺人犯。げしにん。「下手人を捕らえる」2 江戸時代、庶民に適用された斬首刑。…
しよう‐にん【使用人】
- デジタル大辞泉
- 1 人や物を使用する人。使用者。2 他人に雇われて働く人。
しに‐びと【死に人】
- デジタル大辞泉
- 死んだ人。死者。しびと。「河原には―もふせりと見聞けど」〈かげろふ・中〉
しゅう‐さくじん〔シウ‐〕【周作人】
- デジタル大辞泉
- [1885~1967]中国の文学者・小説家。浙江せっこう省紹興の人。魯迅ろじんの弟。筆名は、遐寿かじゅ・啓明・知堂など。日本に留学し、西洋文学を研…
しゅっとう‐にん【出頭人】
- デジタル大辞泉
- 1 その場所に出頭した人。2 室町時代から江戸初期にかけて、幕府または大名の家で、主君の側にあって政務に参与する者。三管領・四職・奉行・老臣…
つれ‐びと【連(れ)人】
- デジタル大辞泉
- 連れ立っている人。同伴者。連れ。
てき‐にん【敵人】
- デジタル大辞泉
- 《「てきじん」とも》中世、訴訟の相手方。敵方。