豊田自動織機エンジン不正
- 共同通信ニュース用語解説
- トヨタ自動車グループの豊田自動織機は2023年3月、フォークリフトや建設機械用エンジンの排出ガス性能について、実測値ではなく推定値を試験に用い…
自動食器洗機【じどうしょっきあらいき】
- 百科事典マイペディア
- 自動皿(さら)洗機とも。機械内の棚(たな)に収納したよごれた食器を自動的に洗浄,すすぎ,乾燥する電気器具。家庭用は600Wから1kWぐらいで,5〜10人…
車の自動運転機能
- 共同通信ニュース用語解説
- 自動車に搭載したカメラやレーダーなどを使い、運転手がハンドルやアクセル、ブレーキを操作しなくても自動的に走らせる機能。運転の負担を軽減し、…
豊田佐吉【とよださきち】
- 百科事典マイペディア
- 発明家,実業家。静岡県の人。大工職の家に生まれる。当時の手織機の改良に熱中し,人力織機,次いで木製動力織機を発明した(1897年)。1924年には…
でんしせっけい‐じどうか〔‐ジドウクワ〕【電子設計自動化】
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐ディー‐エー(EDA)
自動周波数制御 じどうしゅうはすうせいぎょ automatic frequency control; AFC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 電力系統の交流の周波数は,系統全体の発電力と消費電力との差があると変動する。したがって,消費電力は絶えず変動を続けているから,これに対…
自動方向探知装置 じどうほうこうたんちそうち automatic direction finder; ADF
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 航空機に搭載する無線航法装置の一種。自動方向探知器 ADFともいう。地上の無指向性無線標識 NDBから発信する電波をとらえ,無線局の方向をラジオ・…
げんきんじどうよきんき【現金自動預金機】
- 改訂新版 世界大百科事典
げんごせいじどうしょう【言語性自動症】
- 改訂新版 世界大百科事典
じどうれっしゃうんてんそうち【自動列車運転装置】
- 改訂新版 世界大百科事典
自動二輪車 じどうにりんしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →オートバイ
自動方向探知機 じどうほうこうたんちき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →無線方位測定機
自動充填捻転機
- 栄養・生化学辞典
- ウインナーソーセージなどを自動的に作る機械で,ケーシングに内容物を詰め,必要に応じて全体を捻って区画を作る機能を有する装置.
じどうだんかいろしゅつ‐きのう【自動段階露出機能】
- デジタル大辞泉
- ⇒オートブラケティング
じどうちょうこう‐ストロボ〔ジドウテウクワウ‐〕【自動調光ストロボ】
- デジタル大辞泉
- ⇒オートストロボ
可視光線自動現象【autokinetic visible light phenomenon】
- 法則の辞典
- 暗所で針先大の光点をみつめていると,やがてそれが自発的に動くように感じる現象.
自動方向探知機 (じどうほうこうたんちき) automatic direction finder
- 改訂新版 世界大百科事典
- ADFと略称される。地上の無指向性無線標識局(NDB)から発射される無指向性の電波を受信して,自動的にその発信源の方向を探知する装置で,その発信…
自動化学分析装置 じどうかがくぶんせきそうち automated chemical analyzer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 試料、試薬を一定量採取し、混合、攪拌(かくはん)、加熱、冷却、分離などの操作を加えて適当な化学反応をおこさせ、生成物の量を比色、発光比色、重…
自動公衆送信権
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 公衆送信権の一部.インターネットなどを通じてデジタル化された著作物を利用者からの求めに応じて自動的に送信することのできる権利.インタラクテ…
げんきん‐じどうしはらいき(‥ジドウしはらひキ)【現金自動支払機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =キャッシュディスペンサー
とよだしきじどうしょっき【豊田式自動織機】
- 改訂新版 世界大百科事典
たじくじどうばん【多軸自動盤】
- 改訂新版 世界大百科事典
自動電圧調整器 じどうでんあつちょうせいき automatic voltage regulator; AVR
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電源電圧の変動を押えて,自動的に電圧を一定に保つようにした装置。調整すべき電圧を検出して,これを増幅器で拡大して制御装置を動作させて,自動…
せんぱく‐じどうしきべつ‐そうち〔‐サウチ〕【船舶自動識別装置】
- デジタル大辞泉
- ⇒自動船舶識別装置
じどうれっしゃぼうご‐そうち〔ジドウレツシヤバウゴサウチ〕【自動列車防護装置】
- デジタル大辞泉
- ⇒エー‐ティー‐ピー(ATP)
自動鋳植機 (じどうちゅうしょくき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 活字を自動的に選び,鋳造し,版に組む機械。和文鋳植機と欧文鋳植機とに分けられ,さらに鋳造される活字が1個ずつのモノタイプMonotypeと,1行が一…
自動飛行制御システム (じどうひこうせいぎょシステム) automatic flight control system
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 慣性航法装置との組合せ 自動進入と自動着陸 今後の動向航空機の飛行や着陸を自動的に制御するための装置の総称。AFCSと略称されるこ…
じどうしきすいはんき【自動式炊飯器】
- 改訂新版 世界大百科事典
自動警戒管制組織 じどうけいかいかんせいそしき Base Air Defense Ground Environment; BADGE
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- レーダ,データ分析コンピュータ,指揮コントロール装置などで航空機などの探知,識別を自動的に行なう航空自衛隊の防空システム。バッジシステムと…
自動調心軸受 じどうちょうしんじくうけ self-aligning bearing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 軸の両端の中心が若干狂ったり,軸がたわんで曲ったりしても,自動的に傾いて運転できる軸受の総称。すべり軸受 (ジャーナル軸受に多く用いられる) …
自動飛行制御システム じどうひこうせいぎょシステム automatic flight control system; AFCS
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 安全で快適な飛行を実現するため,自動操縦装置,自動着陸装置,自動推力制御装置を中心にした総合飛行システムをいう。この装置に各種航法援助装置…
自動二輪車 (じどうにりんしゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →オートバイ
豊田自動織機(株) とよたじどうしょっき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- トヨタ自動車グループの本家にあたる機械メーカー。豊田佐吉(とよださきち)が発明した自動織機の製造を目的とし、1926年(大正15)豊田自動織機製作…
じどうれっしゃていし‐そうち(‥サウチ)【自動列車停止装置】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =エーティーエス(ATS)
せいすいじどうはんばいき【聖水自動販売機】
- 改訂新版 世界大百科事典
自動三輪車 じどうさんりんしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →三輪自動車
カラシニコフ‐じどうしょうじゅう〔‐ジドウセウジユウ〕【カラシニコフ自動小銃】
- デジタル大辞泉
- ⇒カラシニコフ
じどうれっしゃうんてん‐そうち〔‐サウチ〕【自動列車運転装置】
- デジタル大辞泉
- ⇒エー‐ティー‐オー(ATO)
自動給紙装置
- ASCII.jpデジタル用語辞典
たばこじどうはんばいき【タバコ自動販売機】
- 改訂新版 世界大百科事典
超自動化船 ちょうじどうかせん automatic control ship
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 船にコンピュータを導入し,機関室,航行,荷役,接岸などの作業を自動的に制御できるようにした船。深刻化する船員不足,大型化する船の効率的運航…
核酸自動合成装置 かくさんじどうごうせいそうち automated polynucleotide synthesizer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- DNAをコンピュータ制御により自動的に合成する装置。合成過程はすべてコンピュータの制御下にあり,迅速かつ高収率で DNAを得ることができる。現在の…
輸入自動承認制 ゆにゅうじどうしょうにんせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自動継続定期預金 じどうけいぞくていきよきん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 満期日までに預金者から解約の申し出がないかぎり,満期日に元利合計額を元金として,従来と同一期間自動的に預け入れを継続することを当初の預け入…
自動工具交換装置 じどうこうぐこうかんそうち automatic tool changer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ATCともいう。数値制御工作機械は穴あけ,ねじ立て,中ぐりなど多数の作業を自動的に行うが,その作業に必要な工具を自動的に交換する装置。この自動…
自動電源オン/オフ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 特定の日時に自動的にシステムを起動・終了させるコントロールパネル。終了までの時間や停電後の再起動などを設定できる。キーボードにパワーオンキ…
じどうにりんしゃ【自動二輪車】
- 改訂新版 世界大百科事典
列車自動停止装置 れっしゃじどうていしそうち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ATS装置
じどうれっしゃせいぎょ‐そうち(‥サウチ)【自動列車制御装置】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =エーティーシー(ATC)①
車の自動運転技術
- 共同通信ニュース用語解説
- 自動車がカメラやセンサーで周囲の状況を把握しながら、自動で走行する技術。ハンドルやアクセル、ブレーキ操作のいずれかを自動で行う「レベル1」…