「三大冒険者依頼」の検索結果

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【三苑】さんえん

普及版 字通
禁苑。字通「三」の項目を見る。

【三竿】さんかん

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日が高くなる。字通「三」の項目を見る。

【三才】さんさい

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天地人。才は材。〔易、説卦伝〕天のを立てて陰と陽と曰ふ。地のを立てて柔と剛と曰ふ。人のを立てて仁と義と曰ふ。三才をねて之れを兩にす。故に易…

【三芝】さんし

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霊草。字通「三」の項目を見る。

【三出】さんしゆつ

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雹。字通「三」の項目を見る。

【三仁】さんじん

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殷末三人の仁者。〔論語、微子〕子は之れを去り、箕子(きし)は之れが奴と爲り、比干は諫めて死せり。孔子曰く、殷に三仁りと。字通「三」の項目を見…

【三垂】さんすい

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辺境。字通「三」の項目を見る。

【三族】さんぞく

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親族。字通「三」の項目を見る。

【三冬】さんとう

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冬三ケ月。字通「三」の項目を見る。

【三物】さんぶつ

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詛盟の犠牲。字通「三」の項目を見る。

【三命】さんめい

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は三命。字通「三」の項目を見る。

【三余】さんよ

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余暇。〔三国志、魏、王粛伝注に引く魏略〕善く老子を治む。~從ひ學ぶ云ふ、日無きにすと。言ふ、當(まさ)に三餘を以てすべし。~はの餘なり、夜は…

【三曜】さんよう

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日と月と星。字通「三」の項目を見る。

【三稜】さんりよう

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三くり。字通「三」の項目を見る。

【三論】さんろん

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三種の論語。魏・何晏〔論語集解叙〕齊論に問王・知り、魯論より多きこと二。古論語も亦た此の二無く、堯曰の下、子張問をちて以て一と爲し、兩子張…

【三惑】さんわく

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酒・色・財。〔後漢書、楊秉伝〕楊震の仲子秉、性、酒を飮まず。早く夫人を喪(うしな)ひ、に復た娶らず。~言ひて曰く、我に三不惑り、酒・色・財な…

三登山みとやま

日本歴史地名大系
長野県:長野市東条村三登山[現]長野市大字若槻東条長野市と上水内(かみみのち)郡牟礼(むれ)村の境をなし、三キロに及んで台状を呈している。…

三崎野みさきの

日本歴史地名大系
岩手県:久慈市宇部村三崎野[現]久慈市宇部町盛岡藩の藩営九牧の一。野田(のだ)湾と久慈湾に挟まれた標高一八〇メートルの台地上にあった。「三…

三山村みやまむら

日本歴史地名大系
千葉県:船橋市三山村[現]船橋市三山一―九丁目・田喜野井(たきのい)二丁目田木野井(たぎのい)村の東に位置する。古くは御山(みやま)とみえ、…

三上院みかみのいん

日本歴史地名大系
和歌山県:紀伊国名草郡三上院名草郡四院の一、「三上野院」とも記される。治安三年(一〇二三)一一月二三日の太政官符案(国立史料館蔵名草郡古文…

三ヶ村さんがむら

日本歴史地名大系
富山県:高岡市旧礪波郡地区三ヶ村[現]高岡市三ヶ本保(ほんぼ)村の西、祖父(そふ)川の下流左岸に位置。射水(いみず)郡界に近く、北は今市(…

三町村さんぢようむら

日本歴史地名大系
愛媛県:松山市石手川下流域(旧温泉郡の大部分)三町村[現]松山市三町松山平野の東平坦部に位置する農村。東は畑寺(はたでら)村、西は松末(ま…

三会みえ

日本歴史地名大系
長崎県:島原市三会中世の高来東(たかくとう)郷内にみえる地名。康永四年(一三四五)一〇月二七日の足利尊氏下文写(正閏史料二之一所収厚母文書…

三山村みやまむら

日本歴史地名大系
岡山県:小田郡美星町三山村[現]美星町三山大倉(おおくら)村の北西の高原に位置し、東は宇戸(うと)村。文安四年(一四四七)一二月一三日の延…

三職 さんしょく

山川 日本史小辞典 改訂新版
王政復古の結果成立した新政府の要職の総裁・議定(ぎじょう)・参与の総称。1867年(慶応3)12月9日,王政復古の大号令により幕府および摂政・関白など…

おお‐かたびら〔おほ‐〕【大帷=子】

デジタル大辞泉
1 装束の下に着る麻布製の単ひとえの衣。暑中の汗取りとして用いた。2 糊のりを強くした白布で仕立て、武家の正装である直垂ひたたれの下に重ねて…

おお‐がね〔おほ‐〕【大×矩】

デジタル大辞泉
大形の木製の三角定規。土木・建築工事で、直角を測るのに用いる。

おお‐ぐさり〔おほ‐〕【大腐り】

デジタル大辞泉
1 ひどく失望・落胆すること。2 ばくちで、ひどく負けること。「宵から暁の明星が茶屋で飲みほすやうな―」〈浄・丹波与作〉

おお‐そとぐるま〔おほ‐〕【大外車】

デジタル大辞泉
柔道の技の一。相手のからだを引き落として右斜め前に崩し、自分の左足を相手の右足の後ろ斜めに踏み込んで、両手で相手をつり上げるようにして倒す。

おお‐だいこ〔おほ‐〕【大太鼓】

デジタル大辞泉
1 舞楽で、伴奏に用いる大型の太鼓。大太鼓だだいこ。2 歌舞伎や祭礼などで、囃子はやしに用いる大型の太鼓。台に据えてばちで側面の皮を打ち鳴ら…

おお‐たぶさ〔おほ‐〕【大×髻】

デジタル大辞泉
昔、男子の結髪で、たぶさを普通より大きく結ったもの。

おお‐ちから〔おほ‐〕【大▽税】

デジタル大辞泉
「正税しょうぜい」に同じ。

おお‐てあい〔おほてあひ〕【大手合(い)】

デジタル大辞泉
囲碁で、専門棋士の昇段を決める対局。

おおどまり〔おほどまり〕【大泊】

デジタル大辞泉
サハリン(樺太)の都市コルサコフの日本統治時代の名称。

おお‐とら〔おほ‐〕【大虎】

デジタル大辞泉
ひどく酒に酔った人。泥酔者。→虎2[類語]酔う・酔っ払う・出来上がる・酩酊・沈酔・大酔たいすい・泥酔・乱酔・飲まれる・虎になる・酒気・微醺びく…

おお‐なんぼく〔おほ‐〕【大南北】

デジタル大辞泉
4世鶴屋南北の敬称。

おお‐にいさん〔おほ‐〕【大兄さん】

デジタル大辞泉
一番年上の兄を敬っていう語。→小兄さん「お重は兄の事を―、自分の事をただ兄さんと」〈漱石・行人〉

大株主

ASCII.jpデジタル用語辞典
持ち株比率の高い株主のこと。ある会社の発行済み株式の総数に対し、大口の株数を所有する個人、法人を含めた投資家のこと。会社の株主になるには、…

おお‐かぶぬし〔おほ-〕【大株主】

デジタル大辞泉
ある会社の株式を大量に保有している株主。持株比率の高い株主。→主要株主

う‐だい【宇大】

デジタル大辞泉
「宇都宮大学」の略称。

こくぶ‐だい【国武大】

デジタル大辞泉
「国際武道大学」の略称。

しん‐だい【信大】

デジタル大辞泉
「信州大学」の略称。

ぼう‐だい〔バウ‐〕【防大】

デジタル大辞泉
「防衛大学校」の略称。

やまと‐な【大‐和名】

デジタル大辞泉
日本風の名称。日本名。和名わみょう。→唐名からな「―に言ひにくきものをこそ添へては詠よめ」〈規子内親王歌合〉

たい‐とう【大統】

デジタル大辞泉
天皇の系統。皇統。将軍など支配者の系統をいう場合もある。

たい‐びょう〔‐ベウ〕【大×廟】

デジタル大辞泉
天子・諸侯の始祖を祭るみたまや。宗廟。伊勢神宮の異称。

だい‐ぶく【大服/大福】

デジタル大辞泉
《「たいふく」とも》「おおぶく」に同じ。

だい‐ふくちゅう【大腹中】

デジタル大辞泉
度量の大きいこと。ふとっぱら。「これには―の大殿様も聊いささか御機嫌を損じたと見えまして」〈芥川・地獄変〉

たい‐へき【大×辟】

デジタル大辞泉
《「辟」は刑の意》重い刑罰。「―を犯したるを頸銭くびせんにてわび言し」〈鑑草〉

だい‐ぼんてん【大×梵天】

デジタル大辞泉
色界四禅天しぜんてんの中の初禅天にある天。また特に、初禅天の第三。梵衆天・梵輔天を従える天。また、その主。仏法の守護神。

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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