「岩月理浩」の検索結果

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おっか【屋下】 に 屋((おく))を架((か))す

精選版 日本国語大辞典
( 「顔氏家訓‐序致」に「魏晉以来所レ著諸子、理重事複、逓相模レ、猶二屋下架レ屋、牀上施一レ牀耳」とあるところから ) 屋根の下に屋根を作るよう…

じん‐ぼつ(ヂン‥)【陣没】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 戦地で没すること。うちじに。戦死。陣亡。〔布令字弁(1868‐72)〕[初出の実例]「兄は〈略〉日清の戦役に九連城畔であへなく陣没した」(…

じ‐ぶん【耳聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 耳で聞くこと。噂に聞くこと。また、耳で聞いて得た知識。→目見(もっけん)。[初出の実例]「凡そ人、目見に由りて知識を得ること、耳聞に…

For・mel, [fɔ́rməl フォ(ル)メ(る)]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n)❶ ((英)formula) 決まり文句,慣用句;簡明な表現die Formel des Eides sprechen\宣誓の言葉を述べる.❷ 〔理・数〕 公式…

Röhre

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[レーレ] [女] (―/―n) ([小]Röhrchen)([英] pipe, tube)管, パイプ; オーブン; 電子管(真空管・ネオン管など); ⸨話⸩ テレビ; (モグラ…

【】おうおう(あうあう)

普及版 字通
和らぎみちる。唐・杜牧〔李賀文集の序〕春のたるも、其の和を爲すに足らず。秋のなるも、其の格を爲すに足らず。~蓋(けだ)し騷の裔、理ばずと雖も…

取締役 とりしまりやく

日中辞典 第3版
董事dǒngshì.代表~取締役|董事长.取締役会董事会dǒngshìhuì.取締役社長总经理zǒ…

【天常】てんじよう(じやう)

普及版 字通
天の常理。〔左伝、哀六年〕夏書に曰く、惟(こ)れ彼の陶(尭)、彼の天常に帥(したが)ひ、此の冀方を(たも)てり。今其の行ひを失ひ、其の紀綱を亂り…

【豊博】ほうはく

普及版 字通
知識がゆたかで広い。〔晋書、裴伝〕樂廣、嘗(かつ)て(き)と言し、理を以て之れをせんと欲す。、辭論豐、廣笑つて言はず。時人、を謂ひて言談の林(り…

【談】だんそう

普及版 字通
話題が豊富であること。〔晋書、裴(はいき)伝〕樂廣、嘗(かつ)てと言し、理を以て之れをせしめんと欲す。は辭論豐、廣は笑ひて曰はず。時人、を謂ひ…

【至言】しげん

普及版 字通
よく理にかなった言。〔荘子、田子方〕夫子(ふうし)のは天地に配す。而(しか)るにほ至言を假(か)りて以て心を脩(をさ)む。古の君子も、孰(たれ)か能…

【雑廁】ざつし

普及版 字通
入りまじる。〔説文解字叙〕將(まさ)に以て群を理(をさ)め、(びうご)を解き、學を曉(さと)し、にせしめんとす。別部居、相ひ雜廁せず。物咸(ことごと…

【残害】ざんがい

普及版 字通
そこなう。〔漢書、芸文志〕(法家)法家は、蓋(けだ)し理官(裁判官)に出づ。~仁愛を去りて專ら刑法に任じ、以て治を致さんと欲せば、至親を殘し…

エー・ディー AD

日中辞典 第3版
1〔art director〕美术监督měishù jiāndū.2〔assistant director〕导演助理dǎoyǎn z…

等妙寺とうみようじ

日本歴史地名大系
愛媛県:北宇和郡広見町芝村等妙寺[現]広見町芝芝(しば)の南部の谷あいの山手にある。奈良山と号し、天台宗。本尊如意輪観音。「宇和旧記」によ…

くわき‐あやお【桑木&JISEABC;雄】

精選版 日本国語大辞典
物理学者、科学史家。理博。厳翼(げんよく)の弟。東京出身。東京帝国大学卒。九州帝国大学教授、松本高等学校長。力学を専門とし、科学史の研究に従…

くい‐はず・す(くひはづす)【食外】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 食べる機会をのがす。② 生活の手段を失う。口すぎをする道を失う。くいはぐれる。[初出の実例]「金即力、力即理さ。飯食…

馬麟【ばりん】

百科事典マイペディア
中国,南宋時代の画家。生没年不詳。馬遠の子で,理宗(1224年―1264年)に仕え画院祗候となった。家学を伝えたが父に及ばなかったと評される。北宋末…

十八大師

とっさの日本語便利帳
朝廷から大師号を受けた高僧。▽伝教大師、慈覚大師、智証大師、慈慧大師、慈摂大師、慈眼大師、弘法大師、道興大師、法光大師、本覚大師、理源大師、…

あみだ‐まんだら【阿彌陀曼荼羅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。密教で、阿彌陀を主尊として建立された曼荼羅。法利因語の四親近を配する理趣釈曼荼羅、八曼荼羅、九品曼荼羅など多種がある。また…

いり‐ひ【入日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夕方、西の方に沈もうとする太陽。夕日。落日。また、落日の光。[初出の実例]「わたつみの豊旗雲に伊理比(イリヒ)さし今夜の月夜さやけか…

いっそう‐いちぼく(イッサウ‥)【一草一木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一本の草と一本の木。自然環境のきわめてわずかなもののたとえにいう。いっそういちもく。一木一草。[初出の実例]「仁者は、一草一木をも…

たた‐り【立り】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 動詞「たつ(立)」に完了の助動詞「り」のついた「たてり」の上代東国方言 ) 立っている。[初出の実例]「松の木(け)の並みたる見れば…

財―テク ざいテク

日中辞典 第3版
聚财的技术jùcái de jìshù;理财技巧lǐcái jìqiǎo.

【将略】しよう(しやう)りやく

普及版 字通
用兵の謀。〔三国志、蜀、諸亮伝〕用兵(をさ)めず、(しばしば)其の武をやかす。然れども亮の才、戎を治むに於て長と爲し、奇謀を短と爲す。理民の(…

【合理】ごう(がふ)り

普及版 字通
道理にあう。〔北史、斛律光伝〕罕(まれ)に士とはり言ふも、肯(あへ)て事に預(あづか)らず。會議するに、常に獨り後に言ふ。言へば輒(すなは)ち理に…

【私語】しご

普及版 字通
ささやく、ひそかに話す。唐・白居易〔長恨歌〕詩 七七日、長生殿 夜人無く私語の時 天に在りては願はくは比の鳥と作(な)らん 地に在りては願は…

【自私】じし

普及版 字通
私する。利己的に行う。〔晋書、潘尼伝〕(安身論)憂患の接は必ず自私に生じ、欲に興る。自私するは其の私をす能はず、欲なるは其の欲を濟(な)す能…

до́за

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]〔dose〕①(薬の1回分の)服用量,投与量смерте́льная //до́за|致死量②〚理〛線量//до́за излуче́ния|放射線量③若干の…

【弁治】べんち

普及版 字通
明らかにし治める。〔淮南子、泰族訓〕頡(さうけつ)の初めて書を作るや、以て百官を辯治し、事を領理す。愚は以てれざるを得、智は以てきを志(しる)…

用談 ようだん

日中辞典 第3版
商量shāngliang;商谈shāngtán.きみに~用談がある|和你有事相商.例の件について社長と~用談したい|关…

【奕葉】えきよう(えふ)

普及版 字通
累世。〔隋書、礼儀志七〕高~詔を下して曰ふ、宣尼(孔子)、法を制して、夏の時を行ひ、殷の輅(ろ)(車馬)に乘ると云ふ。奕共に(したが)ふ。理と…

円周率【えんしゅうりつ】

百科事典マイペディア
円周の長さを直径で割った比の値で無理数。記号π。3.141592653589……で,3.14,22/7,333/106,355/113等を近似値に用いる。πの近似値としては1873年…

不埒 ふらち

日中辞典 第3版
[道理をわきまえない]岂有此理qǐyǒucǐlǐ成語,不讲道理bù jiǎng dàoli;[いまい…

陽明学(ようめいがく)

山川 世界史小辞典 改訂新版
明代中期の学者王守仁(おうしゅじん)を始祖とする儒学上の一学説。明代の官学的立場にあった朱子学に対立する思想として起こった。朱子学の客観的な…

東京工業大学 (とうきょうこうぎょうだいがく)

改訂新版 世界大百科事典
東京都目黒区大岡山にある国立大学。その歴史は古く,1881年に東京職工学校が浅草蔵前に設立されたときに始まる。90年に東京工業学校,1901年に東京…

陽明学【ようめいがく】

百科事典マイペディア
〈王学〉とも。中国,明代の王守仁(陽明)が唱えた学術思想。知行合一説,致良知説がその代表であるが,それらを貫く根本思想は心即理。すなわち聖…

因明入正理論 いんみょうにっしょうりろん

日本大百科全書(ニッポニカ)
サンスクリット名は『ニヤーヤプラベーシャカ』Nyāyapraveśakaという。6世紀のインドの論理学者シャンカラスバーミン(天主)の著作。陳那(じんな)(…

真徳秀 しんとくしゅう Zhen De-xiu; Chên Tê-hsiu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]淳煕5(1178)[没]端平2(1235)中国,南宋の政治家,儒者。浦城 (福建省浦城県) の人。字は景元,のち改めて景希。慶元5 (1199) 年の進士。嘉定1 (1…

アントコーリスキー Pavel Grigor'evich Antokol'skii 生没年:1896-1978

改訂新版 世界大百科事典
ロシア,ソ連邦の詩人。弁護士の家庭に生まれ,モスクワ大学法学部に学ぶ。1915年よりワフタンゴフの指導する演劇研究所で働き,のちにワフタンゴフ…

三船敏郎【みふねとしろう】

百科事典マイペディア
映画俳優。青島(チンタオ)生れ。1946年第1期東宝ニューフェースに合格し入社。翌1947年谷口千吉監督《銀嶺の果て》でデビュー。黒澤明の《酔いどれ…

こう‐き【後喜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 のちの喜び。後日の喜び。[初出の実例]「従二爰許一段子十端、手火箭一ケ進之候。御祝例計候。猶期二後喜(コウキ)一候。恐々謹言」(出典…

こう‐き【恒規】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 常によるべき法則。常例。恒例。[初出の実例]「詔曰、釈典之道、教在二甚深一、転経唱礼。先伝二恒規一、理合二遵一不レ湏二輙改一」(出…

しん‐かい【心海】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心のゆれ動くさまを海が波立つさまにたとえていう語。[初出の実例]「欲レ達二心海岸一、不レ如レ棹レ船」(出典:性霊集‐一〇(1079)答叡…

野田肇 (のだ-はじめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1836-1925 幕末-明治時代の和算家。天保(てんぽう)7年生まれ。岡本孝方(こうほう)にまなぶ。生花,茶もよくした。大正14年8月死去。90歳。因幡(いな…

まつのお‐たいしゃ〔まつのを‐〕【松尾大社】

デジタル大辞泉
京都市西京区にある神社。旧官幣大社。祭神は大山咋神くいのかみ・市杵島姫命いちきしまひめのみこと。大宝元年(701)秦都理はたのとりの創建といわ…

【等儕】とうせい

普及版 字通
仲間。同輩。〔後漢書、仲長統伝〕(昌言、理乱)豪の天命に當る、未だ始めより天下のなるらざるなり。~夫(そ)れ或いは曾(かつ)て我の長爲(た)り。…

【疆内】きよう(きやう)ない

普及版 字通
領内。〔史記、秦始皇紀〕(之罘刻石)維(こ)れ二十九年、皇春游び、方を覽省す。隅に(およ)び、に之罘に登る。~法初めて興り、疆を理し、外は暴彊…

【較議】かくぎ

普及版 字通
譲らず論議する。〔後漢書、皇后上、明徳馬皇后紀〕(后)時に將の奏事びの議、(さだ)めき、數(しばしば)以て后に試む。后輒(すなは)ち趣理を解し、…

離洛帖 りらくじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安中期の能書、藤原佐理(すけまさ)自筆の書状。一幅。国宝。東京・畠山(はたけやま)記念館蔵。名称は、冒頭の草名(そうみょう)(花押(かおう)の原…

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