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「苹果tf签名(唯一购买联系TG:qm666888qmn).ema」の検索結果

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澈 chè [漢字表級]1 [総画数]15

中日辞典 第3版
[素](水が)澄んでいる.澄chéng~/(水が)澄みきっている.[下接]明澈,清qīng澈

Blut•grup・pe, [..ɡrυpə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) 血液型Er hat Blutgruppe 0 (=Null).\彼の血液はO型だ.

映(暎) yìng [漢字表級]1 [総画数]9

中日辞典 第3版
1 [動]映じる.映る;映える.~雪读书/雪の光で読書する.人影倒dào~在水里/水…

Viz・ca・ya, [biθ.ká.ʝa;ƀiθ.-/bis.-;ƀis.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] ビスカヤ:スペイン北部の県;県都 Bilbao(→vasco).el Golfo de Vizcaya|ビスケー湾(スペインとフランスにはさまれた,大西洋に面した湾…

なかよしリズム

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビ番組のひとつ。子供向けの音楽教育番組。放映はNHK(1966年4月~1988年3月)。

Schnell=bahn

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]都市高速鉄道([略]S-Bahn).

械 xiè [漢字表級]1 [総画数]11

中日辞典 第3版
1 <書>刑具.首かせや手かせの類.2 [素]❶ 機械.机~/機械.❷ 武器.军~/兵器.缴jiǎo~/武装解除す…

近江令【おうみりょう】

百科事典マイペディア
古代の法典。天智天皇の定めた日本古代最初の法典とされる。《大織冠伝(たいしょくかんでん)》に天皇の命によって藤原鎌足らが668年に撰したとあり,…

中院通躬 (なかのいん-みちみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1668-1740* 江戸時代前期-中期の公卿(くぎょう),歌人。寛文8年5月12日生まれ。中院通茂(みちしげ)の子。参議,権(ごんの)大納言,内大臣をへて,元文3…

水野忠職 (みずの-ただもと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1613-1668 江戸時代前期の大名。慶長18年9月13日生まれ。水野忠清の次男。兄忠次の早世で家督をつぎ,正保(しょうほ)4年(1647)信濃(しなの)(長野県)…

西島百歳 (にしじま-ひゃくさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1668-1705 江戸時代前期の俳人。寛文8年生まれ。伊賀(いが)(三重県)上野の城代藤堂良重の長男で,西島家の養子となる。松尾芭蕉(ばしょう)門下伊賀…

那波屋十右衛門 (なばや-じゅうえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の豪商。京都の那波家に生まれ,兄の初代九郎左衛門と財産を分けて相続し,醍醐(だいご)三宝院の金銀御用達(ごようたし)をつとめた…

辻端亭 (つじ-たんてい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1624-1668 江戸時代前期の儒者。寛永元年生まれ。京都の人。14歳のとき江戸にでて林羅山にまなび,水戸藩につかえる。寛永の末,幕命で林羅山らが編…

おお‐ぐり(おほ‥)【大栗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きな栗の木。[初出の実例]「よろぼひ出て、御寺の大ぐりの長炉(ながろ)のはたにかまえければ」(出典:咄本・一休咄(1668)序)② 大き…

に‐さい【二歳・二才】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生まれて二年たった年齢。[初出の実例]「父義朝には二さいにて別れ奉りぬ」(出典:義経記(室町中か)八)② 転じて、若くて未熟な人を軽…

ペンディング pending

日中辞典 第3版
悬而未决xuán'érwèijué成語;悬案xuán'àn;保留bǎoliú.この件は~ペンディ…

镏金 liújīn

中日辞典 第3版
[動]金で銀製または銅製の器物を装飾する.▶水銀に溶かした金をブラシで器物の表面に塗り,乾いたら炭火であぶって瑪瑙(めのう)で磨きをかける.普通…

小菅正武 (こすげ-まさたけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1614-1688 江戸時代前期の武士。慶長19年生まれ。幕臣。もと武田氏家臣小菅正重(まさしげ)の子。小普請(こぶしん)奉行などをへて,貞享(じょうきょ…

山内広通 (やまのうち-ひろみち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1688-1747 江戸時代中期の武士。元禄(げんろく)元年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。正徳(しょうとく)3年江戸家老,元文3年国家老となり…

隆光 りゅうこう

旺文社日本史事典 三訂版
1649〜1724江戸中期の真言宗新義派の僧大和(奈良県)の人。5代将軍徳川綱吉とその母桂昌院の帰依を得,1688年江戸神田橋外の護持院の開山となった…

いり‐ちょう(‥チャウ)【入帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 商家で、収入に関するいっさいを記入する帳簿。大福帳などの類。収入簿。[初出の実例]「惣領の新六、俄に金銀を費し、算用なしの色あそび…

かにょい‐あ・う(かにょひあふ)【兼合】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 動詞「かねあう(兼合)」の変化した「かにょう」に、「合う」を重ねて付けたもの ) 互いに譲り合う。[初出の実例]「誰…

かせぐ【稼】 に 追((お))いつく貧乏神((びんぼうがみ))

精選版 日本国語大辞典
いくら働いても貧乏から抜けられないことをいう。貧乏ひまなし。[初出の実例]「かせぐに追着(ヲヒツク)貧乏神(ビンボウガミ)は、足よはき老曾の森の…

おく‐いん【奥印】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 書類に記載された事実の正しいことを証明するために奥書に印をおすこと。また、その印。奥判。[初出の実例]「貴殿の用人は陪臣の事故、貴…

こうべ【頭】 を=割((わ))る[=割((わ))らす]

精選版 日本国語大辞典
① あたまを、わって砕く。② あれこれと、心を砕いて考える。思案をこらす。思案にふける。[初出の実例]「染物屋の夫婦、渡世を大事に、正直の頭(カウ…

はね‐だ・す【撥出】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 除いて外に出す。のけ者にする。[初出の実例]「針ではね出すやうなを剔と云」(出典:仁説問答師説(1688‐1710)宝永三年…

ひよけ‐ち【火除地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 火除けとしてあけておく空地。江戸時代、類焼を防ぎ、また、火事の際、避難する場所として設けられ、ふだんは種々の興行に利用された。[…

ない‐い【内意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心の中で考え思うこと。内心。また、公表していない考え。内々の意向。腹案。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「御内意申あげて其…

にだい‐め【二代目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家柄・名跡などを起こした人の次の代に当たる人。また、初代の苦労がわからず、家運を傾けるような行為をする、次の代の人。[初出の実例]…

夜回り よまわり

日中辞典 第3版
巡夜xúnyè,打更dǎgēng;更夫gēngfū.~夜回りが拍子木を打つ|更夫打梆子bāngzi.町内を…

じょせい【女性】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔女〕a woman ((複 women));〔総称〕women;a female (person);《文》 the fair sex女性の female女性らしい feminine女性らしさ femininity女性…

ブラヴィエル岩

岩石学辞典
最初にブラヴィエル(Blavier)とジャネッタズ(Janettaz)によってステアタイト(steatite)という名で記載された変成岩.これはオルソ片岩(orth-s…

出人意料 chū rén yì liào

中日辞典 第3版
<成>意表を突く.予想外である.▶よい意味で用いることが多い.“出人意表biǎo”とも.在旱季h&#…

東坡軒 (とうばけん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の浮世絵師。京都の人。元禄(げんろく)年間(1688-1704)に活躍した。菱川師宣(ひしかわ-もろのぶ)の画系。元禄13年刊行の役者評判…

探志 (たんし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の俳人。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろの近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)の鞘師(さやし)。蕉門。作品は「ひさご」「千句づか」な…

ふじにしき【富士錦】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
静岡の日本酒。大吟醸酒、純米大吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒がある。原料米は山田錦、ほまれふじなど。仕込み水は富士山の伏流水。蔵元の「富…

わかば【若葉】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
岐阜の日本酒。県産米・美濃雄町を使用した純米吟醸酒は芳醇な味わい。ほかに大吟醸酒、純米酒、特別本醸造酒などがある。原料米は主に五百万石。蔵…

いき‐ぎも【生肝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生きている動物の肝。また、生きている動物から取ったばかりの肝。薬用にすれば特効があるとされた。[初出の実例]「腹かき切て生肝(イキ…

じゅうさんがつ【十三月】 なる 顔付((かおつき))

精選版 日本国語大辞典
一年が一三か月もあるように思っているのんきな顔つき。また、いつも正月のようなおめでたい顔つき。間のぬけた顔。[初出の実例]「まして工商の家に…

ひゃく‐じゃ【百邪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くの邪気。また、多くの悪。[初出の実例]「今日桃仁湯を服すれば、百邪(ヒャクジャ)を辟(さく)と歳時記にみえたり」(出典:日本歳時記…

ふな‐つ・く

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 ) ふにゃふにゃする。へなへなする。ふらふらする。ふらつく。[初出の実例]「汐ならむ川ばたに蛤にぢ…

ちん‐か(‥クヮ)【珍花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 めずらしい花。[初出の実例]「一、請は神前にては影向の枝といひ、仏前にては手向といふ。かならず時の珍花を用ひ、出生上へきおひたる物…

こう【香】 を 聞((き))く

精選版 日本国語大辞典
( 漢語「聞香」の訓読から ) 香をたいて、そのかおりをかぐ。香をかぐ。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「香(カウ)を利(キク)事京にもならひな…

きざみ‐こんぶ【刻昆布】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昆布をかわかし、鉋(かんな)で削り細かくしたもの。刻みこぶ。[初出の実例]「物毎(ものこと)閙(いそが)しき所なれば刻昆布(キザミコンブ)…

めい‐けん【名剣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれた剣。名高い剣。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「こがねづくりの名釼(メイケン)有しが」(出典:浮世草子・武家義理物語(16…

ごじ‐いん〔ゴヂヰン〕【護持院】

デジタル大辞泉
東京都千代田区神田錦町にあった真言宗の寺。元禄元年(1688)徳川綱吉が湯島の知足院を移したのに始まる。開山は隆光。幕府の祈願所となったが、享…

週 しゅう

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
semana今週|esta semana先週|semana passada来週|próxima semana毎週|todas as semanas隔週|semanas alternadas

テマ(Tema)

デジタル大辞泉
ガーナ南東部の港湾都市。ギニア湾に面する。首都アクラの東約25キロメートルに位置する。1962年に港湾が整備され、アフリカ最大級の人工港となった…

すうがく 数学

小学館 和伊中辞典 2版
matema̱tica(女) ◇数学の 数学の すうがくの matema̱tico[(男)複-ci] ◇数学的に 数学的に すうがくてきに matematicamente ¶応用…

カスピデート

岩石学辞典
急に細くなった槍の形をいう[Hatch : 1888].cuspidateは鋭く堅い先端をもった形.

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