合成樹脂や接着剤、塗料などに使われる化学物質。中枢神経などに対する毒性がある。動物実験では発がん性が認められており、国際がん研究機関(IARC)の評価で「人に対して恐らく発がん性がある」と分類されている。食品では、アミノ酸の一種「アスパラギン」と糖類が120度以上に加熱されると化学反応を起こして生成する。炭水化物が豊富な穀類、イモ類、野菜類を加熱するとできやすく、特に焼いたり揚げたりして水分が減ったときに多くなる。コーヒーやポテトチップス、カレーのルー、パンなどにも含まれている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
propenamide.C3H5NO(71.08).CH2=CHCONH2.アクリロニトリルを硫酸または塩酸で処理するか,塩化アクリロイルにアンモニアを反応させることによって得られる.融点85.5 ℃,沸点87 ℃(267 Pa).
1.127.水,メタノール,エタノール,アセトン,酢酸エチルに可溶.光,熱により重合しやすいので,冷暗所に保存する.重合方法により水に不溶のポリマーも水溶性ポリマーも合成できる.ポリマーは,接着剤,分散剤,紙や繊維などの仕上げ剤,塗料,凝集沈殿促進剤などに用いられる.アクリルアミド単量体は毒性が強く,皮膚からも吸収され,中枢神経麻ひ症状を引き起こす.LD50 170 mg/kg(マウス,経口).[CAS 79-06-1]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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