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では デハ

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デジタル大辞泉の解説

で‐は[接]

[接]《「それでは」の略》
前述の事柄を受けて、それをふまえて次の事柄を導くときに用いる。それなら。「では、そうします」
区切りをつけて、物事を始めたり終えたりすることを示す。「では始めよう」「ではこれまで」「ではさようなら」

で‐は[連語]

[連語]
《断定の助動詞「だ」の連用形+係助詞「は」》判断の前提を表す。…であるとすれば。…だと。「雨では中止になる」「彼ではだれも承知しないだろう」
《格助詞「で」+係助詞「は」》…で。…においては。…を用いては。「今日では問題にされない」
《接続助詞「で」+係助詞「は」》未然形に付く。
㋐…ずには。…ないでは。…なくては。
「さぶらは―あしかりぬべかりけるを」〈・行幸〉
㋑(「ならでは」の形で)…のほかには。…以外には。
「かかる世の古事(ふるごと)なら―、げに何をか紛るることなきつれづれを慰めまし」〈・蛍〉
ては[連語]

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

では

( 接続 )
〔「それでは」の略〕
前に述べた事柄を理由・根拠として次に述べる事柄が導かれることを示す。そういう訳なら。じゃあ。 「『道がわかりませんが』『-お迎えに参ります』」 「全部覚えましたね。-暗唱してみて下さい」
区切りをつけて、挨拶あいさつなどを切り出す語。じゃあ。 「 -今日はここまでにしましょう」 「 -ただ今から始めます」

では

( 連語 )
〔断定の助動詞「だ」の連用形「で」に係助詞「は」の付いたもの〕
〔格助詞「で」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ で(格助)
〔打ち消しの接続助詞「で」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ で(接助)
〔上に来る語の関係で「で」となった接続助詞「て」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ ては(連語)

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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