出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
オランダ中東部、オーフェルアイセル州南西部の都市。人口8万5008(2001)。アイセル川中流部に位置する工業都市で、伝統的なカーペット、出版、製菓のほか、自動車、化学の諸工業が発達する。8世紀に建設され、中世後期にはハンザ同盟の商業都市として繁栄した。市内には11世紀のフローテ教会、中世の市壁の一部、古文書を収める市立図書館などがある。人文学者エラスムスや修道僧トマス・ア・ケンピスはこの地のラテン学校で学び、また14世紀の宗教運動家フローテの生地である。
[長谷川孝治]
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...