デジタル大辞泉
「アナログ」の意味・読み・例文・類語
アナログ(analog/analogue)
[名・形動]
1 数値を、長さ・回転角・電流などの連続的に変化する物理量で示すこと。「アナログ時計」「アナログ信号」⇔デジタル1。
2 《1から転じて》
㋐先端的な技術によるものではなく、従来のものであること。電子メールに対する手書きの手紙など。また、電子機器や情報機器に疎く、その使用・操作が苦手なことにもいう。「アナログな手法」「アナログ人間」
㋑物事に対して割り切った考え方をしないこと。また、感覚的・抽象的に物事を捉えて頭を働かせること。「アナログ思考」→デジタル3㋑
[補説]2は日本語での用法。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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アナログ
- 〘 名詞 〙 ( [英語] analog, analogue ) 数値を長さ、角度、電流といった連続した物理量で示すこと。文字盤の上に針で時を示す時計や、水銀柱の長さで温度を示す温度計は、この方式に基づく。⇔デジタル。
- [初出の実例]「従来の管理室のパネルに使用されている計器類は測定量を長さなどに変えて読むアナログ式であるが」(出典:現代の科学(1957)〈祖父江寛〉五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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アナログ[analog]
音の大きさや電圧などの、連続して変化する量の概念。電気回路には2種類あり、電圧が「ある」か「ない」といった不連続な動作しかおこなわないのが「デジタル回路」。これに対して連続した信号を本来のアナログ量のままで扱うのが「アナログ回路」である。電気の世界では、デジタル方式が出現して、従来のデジタル以外のものをアナログと呼び始めたという経緯がある。
出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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アナログ
①ビートたけしの恋愛小説。2017年刊行。
②2023年公開の日本映画。①を原作とする。監督:タカハタ秀太、脚本:港岳彦。出演:二宮和也、波瑠ほか。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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