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イラン美術 イランびじゅつ Iranian art

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イラン美術
イランびじゅつ
Iranian art

イラン高原を中心に発展したイラン (ペルシア) の美術。大きく6時期に区分される。 (1) 先史時代 前 8000~7000年頃からイラン高原では土器が作られ,前 4000年頃には初期定住農耕民により彩文土器が作られた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

イランびじゅつ【イラン美術】

イラン美術とは,イラン高原およびフージスターン地方に,前6000年ころからアラブに征服される後7~8世紀ころにいたる期間,エラムなどの土着(非イラン系)民族およびイラン民族によって制作された美術である。 イラン高原は西をメソポタミア平野,アナトリア高原,東をインド,北を中央アジアの草原地帯に囲まれ,東西南北の交渉の中心地にあった。このような地理的特質から,あるいはイラン高原に興った王朝が西アジアから中央アジアの一部を支配するにいたったため,イラン美術は諸外国の既存の美術から多くの影響を受けている。

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