デジタル大辞泉
「カウント」の意味・読み・例文・類語
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カウント
- 〘 名詞 〙 ( [英語] count )
- ① ( ━する ) 数えること。また、その数。〔外来語辞典(1914)〕
- [初出の実例]「ボールは絶対にカウントせず」(出典:日本野球史(1929)〈国民新聞社運動部〉幼稚な三角ベース)
- ② スポーツ競技の得点。野球では、投手が打者に向かって投げた球のストライクとボールの数。ボクシングでは、一方がリングに倒れてからの秒数。
- [初出の実例]「井口の最も偉らかったことは、カウントの変化を待って打つ点で」(出典:熱球三十年(1934)〈飛田穂洲〉外野の三羽烏)
- ③ 放射線量の単位の一つ。ガイガー‐ミュラー計数管などによる計数。毎分の計数(カウント数)で表す。記号はcmp。
- [初出の実例]「新潟で六千カウント、おととい、名古屋で三千カウント」(出典:人間の壁(1957‐59)〈石川達三〉上)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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カウント
かうんと
count
放射線の量を測定する単位の一つ。ガイガー‐ミュラー計数管やシンチレーション計数管で計数する放射線の数をいい、普通、毎分のカウント数をとってcpm(count per minute)で表す。カウント数はその計数管に固有の尺度であり、物理量を直接的に表すわけではないが、同一実験者が同一状態で測定する場合は、ある程度実用性のある比較の尺度とすることができる。計数管は、飛来する放射線の一部しかとらえられないにもかかわらず、測定器や測定法を統一し、雨や空気中の放射性物質の量を測定する補助手段として用いられる。
なお、放射能の強さはキュリーで表されるが、1000cpmは約0.01~0.003マイクロキュリーにあたる。
[小泉袈裟勝]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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カウント[count]
拍を数えること。また、曲の頭でドラマーなどが出す合図のこと。例えば2小節分の長さなら2カウント(ダブルカウント)という。
出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報
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