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ガードン ガードンGurdon, Sir John Bertrand

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ガードン
ガードン
Gurdon, Sir John Bertrand

[生]1933.10.2. ディッペンホール
イギリスの発生生物学者。オックスフォード大学古典文学を学ぼうとしたのち生物学に転向,1956年に卒業,1960年に博士号を取得した。カリフォルニア工科大学で博士研究員を務めたのち,1962年にオックスフォード大学に戻った。

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デジタル大辞泉の解説

ガードン(John Bertrand Gurdon)

[1933~ ]英国の生物学者。1962年、オタマジャクシの細胞の核を、事前に核を除いた未受精卵に移植することでカエルクローンを作製、世界初の体細胞クローン作製を成功させた。ウルフ賞ラスカー賞などを受賞。2012年、山中伸弥とともにノーベル生理学医学賞を受賞。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

ガードン【John Bertrand Gurdon】

1933‐ 
イギリスの発生生物学者。イートン校,オックスフォード大学クライストチャーチカレッジを卒業。同大講師を経て英国医学研究振興会分子生物学研究所所員。アフリカツメガエルやヒョウガエルを用い,未受精卵に紫外線照射をして核を不活性化し,そこへ分化が進んだ小腸上皮細胞の核を挿入する(核移植法)と正常なオタマジャクシが発生することを見いだした。また,核移植をして発生させたカエル初期胚の核を紫外線処理した未受精卵に挿入(継代核移植法)してもオタマジャクシが得られた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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