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サントス サントス Santos, Lope K.

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サントス
サントス
Santos, Lope K.

[生]1879
[没]1963
フィリピンの作家,詩人,ジャーナリスト労働運動指導者,政治家。タガログ語で小説を書き始めた先駆者の一人。主著『夜明けの光』Banaag at Sikat(1906)はアメリカ合衆国統治時代の労働者と資本家との闘争を描き,社会主義を紹介している。

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サントス
サントス
Santos

ブラジル南東部,サンパウロ州南東部の都市。同国最大の港湾都市。中心集落は州都サンパウロの南東約 50km,大西洋に面し,狭い水路によって本土からへだてられたサンビセンテ島の本土側沿岸にある。

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デジタル大辞泉の解説

サントス(Santos)

ブラジル南東部の港湾都市。サンパウロの外港として発展。コーヒー積み出し港。海岸は保養地。日本人移住者の最初の入植地。

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百科事典マイペディアの解説

サントス

ブラジル南東部,サン・パウロの南東約50kmにある大西洋岸の港湾都市。19世紀中葉から世界最大のコーヒーの輸出港となる。1930年代以降,サン・パウロ工業圏の拡大にともない,当市の工業化も進んでいる。

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世界大百科事典 第2版の解説

サントス【Santos】

ブラジル南東部,サン・パウロ州の大西洋沿岸地帯にある都市で,ブラジル最大の港をもつ。人口41万5554(1991)。サン・ビセンテ島上にあるが,大陸に密着し,サン・パウロ市より63kmの地点にある。16世紀,植民初期に開けたが,長く一寒村にすぎず,19世紀中葉からサン・パウロ州コーヒー生産の爆発的成長とともに〈コーヒーの港〉となった。世界消費量の7~8割を占めてきたブラジル・コーヒーの大部分はサン・パウロ,パラナ両州の内陸より送られて,この港からおもにヨーロッパ,北米に輸出された。

サントス【Lope K.Santos】

1879‐1963
フィリピンの作家。ルソン島リサール州の生れ。苦学してマニラ師範学校を卒業,教師となった。このときフィリピン革命を経験,以後目覚ましい社会活動が開始された。1902年にフィリピン初の労働組合,フィリピン民主労働組合の創設に参加,03年以後は《再生》ほか多数のタガログ語週刊誌の創刊,編集に携わり,自らも自然主義的社会派小説をそれらに連載,《朝焼け日の出》(1906)は社会派タガログ文学の古典とされている。

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大辞林 第三版の解説

サントス【santos】

〔キリシタン用語〕
聖人たち。

サントス【Santos】

ブラジル南部、大西洋に臨む港湾都市。コーヒー・綿花などを輸出。サンパウロの外港。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サントス
さんとす
Santos

ブラジル南東部、サン・パウロ州南東部の港湾都市。大西洋から入り込んだグアルージャ水道の奥5キロメートルにあるサン・ビセント島に位置する。人口41万7983(2000)。1534年に建設され、ブラジル南部におけるポルトガルの植民活動のもっとも重要な拠点であった。北西60キロメートルにあるサン・パウロ市の外港として急速に発展し、世界一のコーヒー積出し港となった。大西洋に面する入り江の海岸にはホテルが林立し、リオ・デ・ジャネイロコパカバーナ海岸と並ぶ保養地としても有名である。市街地の改造が進められ、広い並木道や郊外の高級住宅地が建設された。サン・パウロ市とはハイウェーと鉄道で結び、コーヒーのほか砂糖、オレンジなどを輸出し、機械類を輸入する。サン・パウロ市側の近郊の工業化が目覚ましく、精油、紡績など多種類の工場がある。1908年(明治41)6月、ブラジルへの最初の日本人移住者781名が上陸した日本人ゆかりの地である。[山本正三]

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現代外国人名録2012の解説

サントス
Santos


国籍
ブラジル

専門
元・サッカー選手

本名
Carlos Alberto Souza〉 カルロスアルベルトソーザ〈Dos Santos ドス・サントス

生年月日
1960/12/9

出生地
ゴイアス州ビアノポリス

経歴
ブラジルのボタフォゴFCに所属し、ブラジル代表も務めた。1992年7月ジーコ(のち日本代表監督)の誘いで鹿島アントラーズに入団。’93年ボランチとして活躍し、前期優勝の原動力となる。’95年清水エスパルスに移籍。’99年シーズンJリーグ現役最年長選手として活躍。2001年ヴィッセル神戸、2003年関東社会人リーグザスパ草津に移籍し、同年現役を引退。Jリーグ通算265試合出場、33得点。帰国後はフィジカル面の勉強のため、大学に通い、ブラジルの大学の監督、清水のアシスタントコーチ、ボタフォゴのユース監督などを務める。

受賞
Jリーグ功労選手賞〔2002年〕

出典|日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)
(C) 2012 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
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