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セミョーノフ セミョーノフ Semënov, Nikolai Nikolaevich

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セミョーノフ
セミョーノフ
Semënov, Nikolai Nikolaevich

[生]1896.4.15. サラトフ
[没]1986.9.25.
ソ連の化学者。ペトログラード大学卒業後,レニングラード工科大学教授 (1928) ,ソ連科学アカデミー会員 (32) 。 35年モスクワ化学物理学研究所所長に就任。 44年にはモスクワ大学教授を兼任。

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デジタル大辞泉の解説

セミョーノフ(Nikolay Nikolaevich Semyonov)

[1896~1986]ソ連の物理化学者。気体反応メカニズムを研究し、爆発現象における連鎖反応を解明した。1956年、ノーベル化学賞受賞。

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百科事典マイペディアの解説

セミョーノフ

旧ソ連の化学者。1917年レニングラード大学卒。1944年モスクワ大学教授。気相系の化学反応速度論,特に連鎖反応に関する研究で1956年ヒンシェルウッドとともにノーベル化学賞

セミョーノフ

極東で活動したロシアの軍人。十月革命後反革命軍を組織,日本の支持を得て1918年ザバイカル政府を樹立。1920年革命軍に追われて亡命後も満州で活動したが,第2次大戦後ソ連軍により処刑された。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

セミョーノフ Semyonov, Grigory Mikhaylovich

1890-1946 ロシアのコサック軍人。
シベリアに出兵した日本軍の支援で,1918年生地東シベリアのザバイカルに反革命政権をたてる。1920年政権崩壊後,満州(中国東北部)に亡命。1945年ソ連軍によって逮捕され翌年処刑された。56歳。

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世界大百科事典 第2版の解説

セミョーノフ【Grigorii Mikhailovich Semyonov】

1890‐1946
ロシアの反革命派の軍人。ザバイカルのコサックの出身で,一等大尉。ロシア革命直後,〈満州特別部隊〉と称する白衛軍組織を編成してザバイカル州の革命勢力と対決した。その活動に着目した日本の参謀本部は武器と資金を提供し,軍事顧問団を派遣するなど,密接な関係をもった。1918年8月に連合国の本格的なシベリア軍事干渉が開始されると,日本軍の支援のもとにザバイカル州に反革命地方政権を樹立し,州民に対して苛酷な軍事独裁体制をしき,他方コルチャークの反革命軍事独裁政権とも対立した。

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大辞林 第三版の解説

セミョーノフ【Grigorii Mikhailovich Semyonov】

1890~1946) ロシアの反革命軍指導者。コサック将校。1918年、日本軍の支援のもとにザバイカル州に反革命地方政権を樹立。第二次大戦後、満州でソ連軍に処刑された。

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世界大百科事典内のセミョーノフの言及

【ロシア革命】より

…こうして反革命の主役は帝政派の軍人となった。コルチャークは沿海州で日本の支持を受けて勢力を張っていたセミョーノフをも一応指揮下におさめ,全シベリアの支配者としての地位を固めたうえで,19年3月,ウラルから西に向けて総攻撃を開始した。4月にはカザン,サマラに80kmの地点まで進出する。…

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