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ソーダ水 ソーダすいsoda water

翻訳|soda water

7件 の用語解説(ソーダ水の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソーダ水
ソーダすい
soda water

炭酸水,プレーンソーダともいう。精製し,殺菌した水に炭酸ガスを混合 (カーボネーション) し充填,打栓したものである。清涼飲料に供したり,シロップや果汁,洋酒類を割るのに用いる。もともとはオランダ船で医薬品として用いられていたものが,長崎にもたらされた。

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デジタル大辞泉の解説

ソーダ‐すい【ソーダ水】

水に無機塩類を溶かし、炭酸ガスを圧入した清涼飲料水シロップなどを加えたものもある。炭酸水。ソーダ 夏》

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

ソーダ水【ソーダすい】

炭酸ガスを含む発泡(はっぽう)性清涼飲料水。飲料水に炭酸ガスを圧入して作る。明治以来,兵庫県平野温泉湧出の平野水(ひらのすい)など天然鉱水も市販されてきたが,現在ではイオン交換樹脂を通した純水に無機塩類を加え,炭酸ガスを溶解した人工鉱水がほとんどであるが無味なものはプレーンソーダといい洋酒の希釈などに利用。

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世界大百科事典 第2版の解説

ソーダすい【ソーダ水】

炭酸ガスを含む発泡性飲料水。香味料を加えぬ無味のものを炭酸水,プレーンソーダなどと呼び,明治以降天然鉱泉水も出回っていたが,現在では精製した水に無機塩類を加え,炭酸ガスを圧入してつくるものがほとんどで,瓶詰,タンク詰として市販されている。ウィスキーなどを希釈するのに用いるほか,シロップなどを加えて甘味の炭酸飲料とし,それにアイスクリームを浮かせてクリームソーダをつくったりする。日本の天然炭酸水は,1872年京都府相楽郡有市村(現,笠置町)で発見されたものを,80年に〈山城炭酸泉〉として発売したものが最初であるという。

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大辞林 第三版の解説

ソーダすい【ソーダ水】

清涼飲料水の一。水に無機塩類と炭酸ガスを混和させた飲み物。種々のシロップを加えたものもある。炭酸水。 [季] 夏。

出典|三省堂
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飲み物がわかる辞典の解説

ソーダすい【ソーダ水】


炭酸ガスを加圧下で水に溶かして作った清涼飲料水。甘味料や香料、着色料などを加え、風味をつけたものをいうことが多い。◇「ソーダ」と略す。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソーダ水
そーだすい

清涼飲料の一種。水に甘味料、香料、着色料で風味をつけ、二酸化炭素(炭酸ガス)を溶解させた飲料。ソーダ水にフルーツシロップをあわせてつくることもある。単にソーダともいう。炭酸水(プレーンソーダ)のことをソーダ水ともいう。[山口米子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のソーダ水の言及

【ソーダ】より

… 窯業,岩石学・鉱物学,化学工業では酸化ナトリウムNa2O成分のことをソーダと呼び,それぞれソーダ石灰ガラス・ソーダ灰,ソーダ雲母・ソーダ長石(ソウ長石),ソーダ石灰・ソーダセッケン・ソーダ電池のように用いる。二酸化炭素を圧入した清涼炭酸飲料水のことを俗にソーダ水ないしソーダなどと呼んでいるのは,Na2CO3+酸―→CO2↑からの連想にもとづく完全な誤用である。カリ【藤本 昌利】。…

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