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チャボ(矮鶏) チャボ bantam

翻訳|bantam

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チャボ(矮鶏)
チャボ
bantam

愛玩用の小型の鶏。江戸時代の初期に,東南アジアの占城 (チャンパ) から輸入されたため,チャボの名がついたといわれている。内種が多く 25種を数えるが,実際に飼育されているのは 15~17種。

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世界大百科事典 第2版の解説

チャボ【チャボ(矮鶏) Japanese bantam】

江戸時代の初期に日本に渡来した小型のニワトリを改良した愛玩用の品種(イラスト)で,羽色や冠型・尾型から数多くの内種が成立しており,いずれも1941年に天然記念物に指定されている。小型で脚の短いものほど良いとされ,体重雄600g,雌450g。単冠で,羽色は白色,黒色,浅黄色のほか複色のものもある。白色で尾の黒い桂チャボ,白黒斑の碁石チャボ,羽毛が逆羽のぼたんチャボ,とさかの大冠のだるまチャボなどがある。

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世界大百科事典内のチャボ(矮鶏)の言及

【ニワトリ(鶏)】より


[観賞用種]
 雄鶏の時を告げる声を観賞する長鳴鶏としては,東天紅(とうてんこう)(イラスト),声良(こえよし),唐丸(とうまる)など,ひと声を20秒以上も引きのばす品種が作出されている。美しい姿態を楽しむ品種としては小国(しようこく),地鶏(じどり),尾曳(おひき),蓑曳(みのひき),黒柏(くろかしわ),鶉尾(うずらお),比内鶏(ひないどり)(イラスト),地頭鶏(じとつこ),烏骨鶏(うこつけい),チャボ(矮鶏)(イラスト)があるが,蓑羽と尾羽が換羽せずに伸びつづけ,8m以上に達する尾長鶏(イラスト)は世界的に有名である。闘鶏用の品種にはシャモ(軍鶏)(イラスト),薩摩鶏(さつまどり),河内奴(かわちやつこ)がある。…

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