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チャンパー チャンパー Champa

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デジタル大辞泉の解説

チャンパー(Champa)

2世紀に、インドシナ半島南東部、現在のベトナム中部にチャム人の建てた王国。中継貿易で繁栄。17世紀末に滅亡。中国では林邑(りんゆう)・占城(せんじょう)などと称した。チャボチャンパ

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デジタル大辞泉プラスの解説

チャンパー

2000年に台風委員会により制定された台風の国際名のひとつ。台風番号、第90号。ラオスによる命名。同国の国花「インドソケイ」に由来。2009年にフィリピン、ベトナムを中心に大きな被害をもたらした台風「ケッツァーナ」からの改称。

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世界大百科事典内のチャンパーの言及

【バーガルプル】より

…ガンガー(ガンジス)川南岸に位置する。西郊約7kmのチャンパーナガラChampānagaraは,前600年ころ北インドに栄えた十六大国の一つアンガ国の首都チャンパーChampāの遺址とされ,マガダ国による占領後の釈迦の時代にもインドの六大都市の一つとして栄えた。7世紀前半に玄奘(げんじよう)がここを訪れ,瞻波(せんば)国として《大唐西域記》に記している。…

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