コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ティサ[川] ティサ

2件 の用語解説(ティサ[川]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ティサ[川]【ティサ】

ハンガリー東部を南北に貫流するドナウ川の支流。セルビアクロアチア語ティサTisa。全長966km。ウクライナ西部のカルパティア山脈に発し,ハンガリー大平原を潤してセルビアに入り,ベオグラードの北方約45kmでドナウ川に合流する。
→関連項目セルビア・モンテネグロハンガリー

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ティサ[川]【Tisza】

ドナウ川の支流で,ハンガリー東部を流れる川。全長997km。このうちハンガリー国内は579km。ドイツ語Theiss,セルビア・クロアチア語でTisa。カルパチ山脈の東部(ウクライナ)に発し,ハンガリー平原を流れ,ユーゴスラビアに入り,ベオグラードの北北西45kmでドナウ川に合流する。流域が広く,古くから春さきによく洪水を起こした。とくに1879年の洪水はセゲド市を全滅させた。やがて治水が進み,運河も開かれ,ハンガリー大平原の灌漑に役立っている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ティサ[川]の関連キーワードジェール只見川ドナウ川マイン川ガラツィドナウベンドブダマルギット島ドナウ川のさざ波ハンガリー岩

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone