出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…〈象徴〉や〈イメージ〉がよみがえったのは,鏡が冷たい無機物の反射をやめたときである。とりわけ,実在性を強めてきた鏡像が,二重身体験(ドッペルゲンガー)を導くのは,ロマン派およびそれ以後の好みのテーマであった。E.T.A.ホフマンは,《大晦日の夜の椿事》で自分の鏡像を失った男を描いた。…
※「ドッペルゲンガー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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